【2024年】最高気温・最低気温22度の服装45選|おすすめ旬アウターで快適に | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. コーディネート
  4. 春ファッション
  5. 【2024年】最高気温・最低気温22度の服装45選|おすすめ旬アウターで快適に

FASHION

2024.05.02

【2024年】最高気温・最低気温22度の服装45選|おすすめ旬アウターで快適に

気温22度の日におすすめな服装特集! 今回は、最高・最低気温別、肌寒く感じやすい雨の日、体温調整におすすめなアウターなどそれぞれ最適コーデを紹介します。比較的過ごしやすいこの時期に最適な、自分好みのコーデを見つけてみて。

気温22度は長袖or半袖? 服装のポイントまとめ

比較的過ごしやすい、気温22度の日。日中は薄着になる季節ですが、朝夜や雨の日は冷え込むこともあるので、体温調整ができるアイテムが必須です。今回は、気温22度の日に適したお手本コーデを最高・最低気温別に紹介。まずは、それぞれのポイントをチェックしてみましょう。

◆最高気温22度の服装のポイント

・日中は長袖1枚でも◎
・薄手のアウターで寒暖差対策を
・季節感のあるカラーアイテムをプラス

<お手本コーデ>

ロングトレンチ×ニット×ティアードスカート

ドラマティックなティアードスカートは、ライトブルーで知性を加算。ロングトレンチを羽織ったかっこいいスタイルにもなじむ。

きれい色トレンドは「ピンクorブルー」! こなれ度高く着こなしたい

◆最低気温22度の服装のポイント

・半袖やノースリーブかつ涼しげな素材を
・冷房対策に軽く羽織れるものがあると便利
・帽子やサングラス、日傘で紫外線対策

<お手本コーデ>

ピンクの日傘×ボーダートップス×ジレ×カーゴパンツ

旬の黒ジレと白の裾絞りカーゴパンツが、シンプルでクールな印象に。顔映りのいいピンクの日傘は、表情も健康的に見える。

日傘はおしゃれアイテム! あえて派手色でシンプルコーデのポイントに♡

【最高気温22度】のおすすめの服装14選

最高気温22度は、日中も涼しげに過ごせる日が多いです。シャツやジャケットを取り入れた洗練されたコーデをラインナップ。日中は長袖1枚でも過ごせる気温ですが、朝夜の気温差に備えてアウターを持っておくのがおすすめです。

オフ白トレンチ×カーキベスト×カーキパンツ×シルバーサンダル

オフ白トレンチ×カーキベスト×カーキパンツ×シルバーサンダル

ドライなカーキ色のベストは、きれいな細身シルエット。あえて素肌に一枚で着て、小粋なムードに。ボトムは、カットオフした裾がこなれ感をあおるセットアップのパンツを合わせ、オフ白のロングトレンチを無造作に羽織って。シルクスカーフとシルバーサンダルでツヤを効かせれば、洗練されたサファリスタイルが叶う。

モダンでエレガントに進化した、最新サファリスタイル

オーバーシャツ×ニット×ニットタイトスカート

オーバーシャツ×ニット×ニットタイトスカート

着心地のいいニット素材のタイトは長時間穿いてても疲れない。オーバーシャツをさらっと羽織るように合わせれば、メリハリの利いた今どきのシルエットバランスに。リラックス感がありながらキリッと清々しいスタイルに。

ニットタイトスカートを旬バランスで着こなして“素敵な先輩”に!

ショート丈シャツ×クラシカルパンツ×肩に掛けたニット

ショート丈シャツ×クラシカルパンツ×肩に掛けたニット

ぱっと目を引く明るいピンクも、ショート丈のコットンシャツなら清々しい微糖モードに。仕立てのいいグレーのクラシカルパンツを合わせて、きちんときれいなバランスを守って。

ストロベリーピンクを大人っぽく着こなすなら断然“ショート丈シャツ”

ジャケット×Tシャツ×デニムワイドパンツ

ジャケット×Tシャツ×デニムワイドパンツ

ワンウォッシュ加工を施したハリのあるデニム地が、センタープレスのきちんと感を際立たせ、クリーンなデニムスタイルを実現。

ボトムとして迎えたい! スラックス感覚ではける「センタープレス入りデニム」

ネイビーシャツワンピース×スニーカー

ネイビーシャツワンピース×スニーカー

ネイビーという色の持つコンサバさを頼りに、ワンピースのデザインは少しカジュアルめなゆるシャツ形で真面目っぽさを中和。ハリのある素材を選ぶとラフさが軽減され、大人の余裕を感じるスタイルに。

プライベートでの“はじめまして”にはネイビーシャツワンピで親近感を♡

テーラードジャケット×カットソー×サテンスカート

テーラードジャケット×カットソー×サテンスカート

ハンサムなテーラードにはサテンスカートできれいめなツヤを。ツヤ感スカートは、ナローフレアのシルエットで大人っぽく。チャコールグレー×スモーキーブルーの配色も上級センス。

「ジャケット」を更新してオシャレも仕事もブラッシュアップ! 旬コーデ4選

グリーンカーディガン×ボーダートップス×ツイードワイドパンツ

グリーンカーディガン×ボーダートップス×ツイードワイドパンツ

ツイードワイドパンツ×ビジュー付きフラットシューズで、華やかだけどフットワーク軽いコーデに。薄手のグリーンカーディガンでコーデに彩りを加えつつ、寒さ対策もばっちり。

ショッピングコーデは、動きやすく華やかに♡

ロングTシャツ×フレアスカート

ロングTシャツ×フレアスカート×小さめバッグ×ヒールサンダル

小物を女性らしいテイストに振り切ると、ロンTも上品スタイルに着地。さらに靴とバッグの色味をそろえると、よりまとまりが出て大人っぽい印象が叶う。ブラウンカーキのロンTは、ほんのりシアーな薄手素材が繊細なムード。

靴&バッグがきれいめだと、全身がぐっと女っぽく♡

ジャケット×ボーダーニット×ピンクパンツ

ジャケット×ボーダーニット×ピンクパンツ

ボーダーとパンツのピンクをリンクさせて、統一感をアップ。ともに濃いピンクだから、絶妙にモードな雰囲気が漂う。羽織った薄手のジャケットもボーダーとリンクさせたカラーをチョイス。

きれいめシンプル派の通勤スタイルをアップデート!「ピンクボトム」のクリーンコーデ4選

白シャツ×カラーパンツ×黒小物

白シャツ×カラーパンツ×黒小物

ドルマンスリーブの白シャツ。ボリュームのあるバックスタイルで角度によって印象がガラッと変わり、体型カバーにもGOODなシルエットが魅力。グリーンのパンツと黒の小物でシックにまとめて。

月初めはドラマティックなシルエットの白シャツを主役に。

Gジャン×カットソー×シャーリングスカート

Gジャン×カットソー×シャーリングスカート

イレギュラーヘムのカットソーと、サイドにドロストのシャーリングが入ったモード感漂うライトグレーのスカート。ウィットに富んだアイテムで、オーソドックスな色落ちGジャンを刷新。トーンを揃えたコーデには、小物やレイヤードで白を投入して爽やかに。

「辛口シンプル派」スポーティ&ビビッドカラーでこなれたスタイルをGET!

ジレ×ボリューム袖ブラウス×ワイドパンツ

ジレ×ボリューム袖ブラウス×ワイドパンツ

ふんわり軽やかなニット地のジレなら、ボリューム袖のブラウスをインしてもモタつかない。フリンジやゴールドボタンのリッチ映え要素も、薄着の季節に頼もしい。

ニットツイードジレをコーデの主役に♡

白シャツ×ブルーパンツ

白シャツ×ブルーパンツ

王道の襟付きシャツは、とろみのある生地でこなれ感をひとさじ加えて。ブルーパンツに細ベルトで、パンツコーデを今っぽく更新。

「白シャツ&ブラウス」をハンサムに着こなすにはデザイン選びが大事! おすすめコーデ5選

ボーダーカットソー×グリーンスカート

ボーダーカットソー×グリーンスカート

ハリ感とツヤのあるグリーンティアードは、甘さ控えめでアクティブな表情。ボーダーでヘルシーに装うのも新鮮なアプローチ。

30歳からの「大人かわいい」は、【ティアードスカート】がないと始まらない!

【最低気温22度】のおすすめの服装12選

最低気温22度は、日中は汗ばむような日が多くなります。半袖のトップスやワンピースなど、風通しのよいアイテムが活躍。紫外線対策としてサングラスやキャップ、冷房対策として薄手のアウターがあると快適に過ごせます。

白ポロニット×チェック柄スカート

白ポロニット×チェック柄スカート

清涼感があるパキッとした白のリブ編みポロニット。裾をインして上半身をコンパクトにまとめつつ、ポロシャツ形のスポーティなムードでカラフルなチェック柄スカートの迫力をクリーンな印象に落ち着かせて。

Theoryのニットポロは、チェック柄スカートでクリーンな印象に

ミディアム丈ジレ×シャツ×デニムワイドパンツ

ミディアム丈ジレ×シャツ×デニムワイドパンツ

パワーショルダーのジレと赤い小物でモードを効かせて。ミディ丈ジレとワイドシルエットのデニムで今っぽさが加速する。

休日デニムはミディ丈ジレで今年っぽさが加速する

白Tシャツ×グレーパンツ×ストール

白Tシャツ×グレーパンツ×ストール

定番白Tシャツに、あえてマニッシュなグレーパンツをもってくる意外性でハッとさせて。パンツが「太くてフルレングス」なのも洒落見えのポイント。細身のくるぶし丈パンツでは、このインパクトは出せないと心得て。

今日は「太くてフルレングス」のパンツが洒落見えのポイント!

ノースリーブシャツ×グレーパンツ×シルバー小物

ノースリーブシャツ×グレーパンツ×シルバー小物

トレンドの細ベルト、チェーンバッグや太バングル…シルバー使いのピリッとした小物が、グレーパンツの凜としたかっこよさにマッチ。ノースリーブシャツも、シンプルクールな印象を後押しして。

うだるような暑さの日こそ、クール&シンプルに。

カーキワンピース×スニーカー×Gジャン

カーキワンピース×スニーカー×Gジャン

カーキのワンピース×Gジャンのシンプルコーデ。サッと羽織れるGジャンがエアコン対策に活躍。サングラスやスニーカーでカジュアルに引き締めて。

脱・生活感! サングラスでシンプルコーデが引き締まる♪

ボリューム袖ブラウス×タイトスカート

ボリューム袖ブラウス×タイトスカート

ボリューム大なラッフルスリーブに合わせるなら、あえてワーク系のデザインのタイトスカートですっきりとまとめたい。

動きのあるラッフルスリーブでコーデがドラマティックに♡

ピンク透けニット×カーキパンツ

ピンク透けニット×カーキパンツ

透け感のあるニットなら、甘いピンクもヘルシーかつ都会的。カーキ色のミリタリーパンツで辛口に落とし込んだら、足元はマドラスチェックのミュールを。

『ピンクでかっこよく!』

黒ブラウス×白パンツ

黒ブラウス×白パンツ

甘めなティアードブラウス。パキッとした白のテーパードパンツで、このちょっぴりラフな素材感を、きれいめかつかっこよく導いてよそゆき仕様に。

甘めブラウスを“きれいめ&カッコよく”着こなすコツは?

ブルーストライプワンピース

ブルーストライプワンピース

ウエストを絞ったフィット&フレアのワンピースなら端正な女性らしさも見逃せない。ブルー×ホワイトのストライプは、どんなシーンでも好印象を約束。

旬のシアー感を上品シルエットのワンピで♡

ブラウンシャツ×白ドットスカート

ブラウンシャツ×白ドットスカート

清楚な白地ベースのドットスカートにタイトめなリネンシャツを合わせて、コンサバなもの同士をかけ合わせるのも新鮮。シネマチックでレトロなスタイルを堪能して。

やっぱり大好き♡「ドット柄スカート」を大人かわいく着るコツとは?

ブルーシャツ×白パンツ

ブルーシャツ×白パンツ

涼しげなブルーシャツと白のデザインパンツで季節感あるコーデに。大振りなチェーンのついたバッグは、シンプル派の着こなしにキレを与えるアクセントとしても大活躍。

マルベリーのレザーバッグが映える、シンプルな大人の着こなし

ブラウンジレ×白ワンピース

ブラウンジレ×白ワンピース

ジェントルマンムードのミドル丈ジレで、スイートな白いワンピースをキレ味よく。キャップ、かごバッグ、スニーカー…。異なるテイストを気ままにブレンドしてもまとまるのは、トラッドなジレが着こなしの軸を担っているから。

コーデのまとめ役は… トラッドなミドル丈ジレにおまかせ!

【雨の日】気温22度のおすすめの服装6選

肌寒さを感じやすい気温22度の雨の日には、サッと羽織れる薄手のアウターがあると便利。裾が長いと雨で汚れやすくなるので、裾が短めなボトムを選ぶのがおすすめです。

シャツ×ニット×カーヴィパンツ

シャツ×ニット×カーヴィパンツ

シャツ×パンツ、定番の組み合わせ。今までの細身パンツをカーヴィパンツに替えれば、とたんに大人の余裕と今どきのお洒落感が立ち上がる。シルエットでひとくせ利かせた着こなしが、今の時代のセンスのよさを保証。

カーヴィパンツにチェンジするだけで今っぽく洒落る!

ウールシャツ×タンクトップ×スカート

ウールシャツ×タンクトップ×スカート

ワークディテールのウールシャツはジャケット並みの着映え力がありながら、気負わずさらっと羽織れるのがいい。スリット入りの白スカートと合わせてきれいめコーデに。

ウールシャツを羽織るだけで今っぽいスタイル完成!

白Tシャツ×ストライプシャツ×ピンクパンツ

白Tシャツ×ストライプシャツ×ピンクパンツ

発色のいいピンクならタック入りパンツも、アップデート感たっぷり。ネイビー×白のストライプシャツや白Tシャツで、ベーシックにまとめて。

きれいめシンプル派の通勤スタイルをアップデート!「ピンクボトム」のクリーンコーデ4選

淡ピンクのスウェット×白Tシャツ×濃ピンクのパンプス

淡ピンクのスウェット×白Tシャツ×濃ピンクのパンプス

ジャストサイズの白Tは、シックなパンツ合わせるとクラシカルな女性らしさを呼び込んでくれる。スウェットと靴に差した濃淡のあるピンクで、洒落感と気分をアップ。

“Uniqlo U”白Tシャツに重ねたピンクスウェットがヘルシーに導く

白ジレ×黒スカート

白ジレ×黒スカート

ジャケットをジレに替えるだけで、トレンド感と抜け感がアップ。キレのいい女性っぷりを目指したいときにはジレを採用。Iラインを意識したタイトシルエットの黒のロングスカートは、サイドスリットがあれば軽快に着こなせる。

ノースリトップスをお仕事仕様に! やっぱりジレって便利♡

パープルTシャツ×オフ白タイトスカート

パープルTシャツ×オフ白タイトスカート

合わせる色で強くも優しくも振れるパープル。かっこよく、でも品よくいきたいからあいまいトーンのマイルドな色合わせが最適解。

パープル上品に着るなら、白の威力を足せば爽やかに仕上がる

【おすすめアウター】気温22度の服装11選

最高・最低気温22度ともに、日中と夜の気温差が激しくなることがあります。体に不調をきたさないためにも、冷えから身を守れて温度調節がしやすいアウター選びが大切。旬のおすすめアウターとお手本コーデを紹介します。

【ジレ】気温22度の服装

ロングジレ×カットソー×タイトスカート

ロングジレ×カットソー×タイトスカート

ジレにはパンツが定番だったけれど、スタイルアップ力ならロングタイトだって負けてない。視線をすっきり縦に流しつつ、足首に抜け感が出るので、いっそう軽やか。

長めタイトにロングジレ&リュックを合わせて快活なムードにアレンジ!

ジレ×ニット×パンツ

ジレ×ニット×パンツ

すとんと落ちるボックスシルエットでマニッシュな雰囲気のあるジレ。カジュアル感を抑えつつ、ジャケットよりもかしこまって見えない万能アイテム。気温が上がってきても活躍します。

〝サクラ〟の名品ジレはきれいめ派のマストアイテム!

ツイードジレ×カットソー×白スカート

ツイードジレ×カットソー×白スカート

ストイックな着こなしのときこそジレを。インナーのそぎ落とされたシンプルニュアンスをこわすことなく、さりげないインパクトを演出してくれる。シンプルなワンツースタイルのエッセンスに。

「華やかツイードジレ」は初夏まで活躍! 上品なコーデのアクセントに

【カーディガン】気温22度の服装

起毛パイルカーディガン×チノパン×メタリックなサンダル

起毛パイルカーディガン×チノパン×メタリックなサンダル

起毛したパイルカーデはほっこりテイストに振りがちだけど、キレのいいアイテムと合わせてかっこよく仕上げるのが大人の新潮流。カジュアルなチノパンからメタリックな足元へとベージュトーンで繫ぐなど、色数はミニマムに抑えるのが鉄則。

トレンド「大人ピンク」アイテムは、チノパンと相思相愛♡

肩掛けカーディガン×Tシャツ×マニッシュパンツ

肩掛けカーディガン×Tシャツ×マニッシュパンツ

まずはゆるっとしたロゴTを合わせるのが大前提。そこにあえての正統派トラッド小物を加えていくと、抜け感ときちんと感が絶妙にブレンドされた着こなしが完成。

Tシャツ×マニッシュパンツでつくる

春色カーディガン×白ブラウス×白スカート

春色カーディガン×白ブラウス×白スカート

襟と袖にあしらったフリルが優雅なブラウス。春色カーディガンをレイヤードしてキュートに仕上げて。

今日はフリルブラウスが主役♡ フェミニンコーデ

イエローカーディガン×ロゴ入りトップス×きれいめパンツ

イエローカーディガン×ロゴ入りトップス×きれいめパンツ

グレー基調のカジュアルな着こなしに白Tや白スニーカー、イエローのカーディガンを加え、抜け感を意識。社会人らしい洗練度がアップする。

グレートーンの着こなしに抜け感を加味する“白”の効かせ方!

【ジャケット】気温22度の服装

ネイビージャケット×ブルーニット×光沢スカート

ネイビージャケット×ブルーニット×光沢スカート

マニッシュなピンストライプジャケットが今日の主役。ブルーニットと光沢スカートで、スマートな華やぎを。ネイビーが持つ信頼感をキレよく辛口にまとって。

新年度スタート! はじめましてに好印象なおしゃれはネイビージャケットで♡

白ジャケット×肩に掛けたカーディガン×ニット×スカート

白ジャケット×肩に掛けたカーディガン×ニット×スカート

ランダムプリーツにラメグリッターの小さなドットをちりばめたひとくせスカートで、ジャケットスタイルを品よく洗練させて。

ジャケットスタイルは“ひとくせ”スカートで差をつけて♡

ベージュジャケット×ドット柄スカート

ベージュジャケット×ドット柄スカート

気分の上がるドットスカートを仕事で着るなら、ジャケットのような落ち着いた相棒が必要。肩のデザインがソリッドなものを選ぶと「お洒落な甘さ」が叶う。

ソリッドなジャケット×フレアスカートでおしゃれに甘く気分を上げて!

グレーチェック柄ジャケット×グレージレ×白パンツ

グレーチェック柄ジャケット×グレージレ×白パンツ

柄をさりげなく取り入れるなら、トップスの色をジャケットと同じグレーにそろえてなじませるのがコツ。グレーと白が生むしなやかな空気感が魅力のジャケットコーデの完成。

グレーと白が生むしなやかな空気感が魅力のジャケットコーデ

最後に

気温22度の日の服装について、紹介しました。日中は薄着でお出かけできますが、最高気温22度の日や、朝夜、雨の日は肌寒く感じることがあるので軽めのアウターを持っておくと便利。快適さを兼ね備えながら、季節に合ったアイテムを取り入れて、お洒落を楽しみましょう。

▼あわせて読みたい

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。