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FASHION

2026.07.29

夏のブラックコーデ24選【2026年】脱・重見えを叶えるコツとお手本スタイル

夏も着たい黒! とはいえ黒で固めると暑苦しいし重いしマンネリ化しそう… そんな懸念も同時に思い浮かびますよね。でも大丈夫!今回は、夏でも軽やかでリズムある着こなしを叶えるコーデ術とお手本スタイリングを紹介します。

◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

大人のサマーブラックは重苦しさを排除してクールに

夏に黒を着ると「暑そう」「重たく見える」と敬遠されがちですが、素材やシルエット、肌の見せ方を工夫すれば、ブラックは誰よりも洗練された印象へ導いてくれるカラー。光を含むシアー素材やリネンライクな風合いを選んだり、ゆとりのあるシルエットで空気感を演出したりするだけで、黒ならではのシャープさはそのままに夏に欲しい軽やかさも季節感も手に入ります。

この夏はブラックを重く見せない着こなしを取り入れて、大人ならではの凛としたサマースタイルを楽しみましょう。

〈POINT〉

・素材で涼しげな印象を演出する
・肌見せなどの抜け感を意識して黒を軽やかに見せる
・シルエットで今っぽさを演出する
・小物で夏らしいアクセントを加える

〈お手本コーデ〉

黒ロングタイトスカート×黒ブラウス

ワンツーコーデがサマ見えする艶やかな黒のワンカラー。ハリと光沢のあるダブルクロス素材がラグジュアリーな装いに導いてくれる。足元は煌びやかなメタリックパンプスを合わせて、抜け感をもたらして。

美シルエットな「タイトスカート」は〝素材〟で変化をつけて!

脱・重見え!夏のブラックコーデをおしゃれに魅せるコツ

夏のブラックコーデは、軽やかに見せる工夫を取り入れることがポイント。シアー素材やリネンライクな生地、肌見せや配色のコントラストなどを意識するだけで、シャープな魅力はそのままに季節感のある装いへアップデートできます。夏らしい抜け感を演出するために押さえておきたい着こなしのポイントをチェックして、ブラックコーデをよりスタイリッシュに楽しみましょう。

異素材ミックスで立体的に仕上げる

黒Tシャツ×黒レザー調ロングタイトスカート

黒一色でまとめるときは、素材の違いを活かすことで奥行きのあるスタイリングに。マットなコットンとツヤ感のあるレザー調素材、ざっくりしたリネンとシアー素材など、質感にコントラストをつけることで重たさを回避して。ワントーンでも表情豊かな着こなしになり、洗練されたムードを演出できます。

Tシャツコーデはモノトーンでまとめればうまくいく!

シアー素材・透け感アイテムを取り入れる

異素材ミックスでリズムをつける

ブラックを夏らしく着こなすなら、透け感のある素材は欠かせない存在。シアーシャツやメッシュニット、オーガンジー素材を取り入れることで、黒の引き締め効果を活かしながら見た目はぐっと軽やかに。インナーとのレイヤードも楽しめるため、シンプルなコーデでも今っぽいニュアンスが生まれます。

猛暑でも着たいサマーブラック、異素材MIXで「暑苦しい」を回避!

スポーティミックスで軽快にまとめる

ラガーシャツ×黒ロングスカート

ブラックコーデにスポーティな要素を加えると、程よいアクティブ感が加わり夏らしい印象に。キャップやラガーシャツ、スポサンなどを取り入れれば、クールな黒に親しみやすさが生まれます。きれいめアイテムとミックスすることで、大人に似合う抜け感のあるバランスへ仕上げましょう。

夏のブラックコーデ、脱マンネリに有効な2つのTIPS!

インパクトのあるシルエットで勝負!

黒ペプラムブラウス×ワイドパンツ

あれこれと重ね着が難しいサマーブラックコーデは、トップスとボトムスのワンツーになりがち。そんなときはシルエットの更新を! ペプラムブラウスやバルーンスカート、ワイドパンツなど立体感のあるデザインを選べば、一枚でも存在感のあるスタイルに。華やかな存在感を演出しつつ、気分も盛り上げて。

夏のブラックコーデ、脱マンネリに有効な2つのTIPS!

適度な肌見せで抜け感をオン

黒のワンショルオールインワン

全身ブラックでまったく抜け感がないのは、やはり重く暑苦しいかも… 。それなら適度な肌見せを! 肩や腕、脚を出すのに抵抗があるなら、顔まわりや足首、手首だけでもOK。露出を増やしすぎるのではなく、見せる場所を絞ることで大人な上品さをキープできます。

トレンド感のあるワンショルはスポーティに振るのが好バランス

柄アイテム投入でリズミカルに仕上げる

黒チェック柄ブラウス×黒パンツ

黒をベースにした着こなしに柄アイテムをプラスすると、単調になりがちな印象を自然に払拭できます。ストライプやドット、ボタニカル柄などをアクセントに取り入れることで、視線に動きが生まれ軽快な雰囲気に。柄の色数を抑えれば統一感を保ちながら、夏らしい華やぎも演出できます。

甘めブラウスには、やっぱりパンツが好相性! スタイルアップも叶うコーデ4選

パンツ|キリッとハンサムなブラックコーデ

オールブラックのパンツコーデは、シャープで都会的なムードを楽しめるのが魅力。落ち感のあるワイドパンツや軽やかな素材を選ぶことで、全身黒でも重たさを感じさせません。シルエットにメリハリをつけたり、足元や小物で抜け感を添えたりして、大人のハンサムスタイルを叶えましょう。

黒チノパン×黒タンクトップ×シアーカーディガン

黒チノパン×黒タンクトップ×シアーカーディガン

チノパン×シアーニットの異素材を組み合わせて、オールブラックを清涼感あるこなれたスタイルに! パールネックレスやイヤリングで涼やかさと女っぷりをプラスして。

モードなチノパンツでオール黒を刷新!

ボリューム袖ブラウス×ハイウエストパンツ

ボリューム袖ブラウス×ハイウエストパンツ

黒アイテム中心にまとめることで、ブラウスの甘さを引き算。黒の引き締め効果はもちろん、ハイウエストパンツでIラインも強調されて、着やせ効果もばっちり。

甘めブラウスには、やっぱりパンツが好相性! スタイルアップも叶うコーデ4選

黒パンツ×黒フリルブラウス

黒パンツ×黒フリルブラウス

甘さのあるフリルブラウスも、ハリのある素材ならモードな雰囲気に。程よく肌見せしているから、オールブラックコーデも重くならない。

安定感抜群のオールブラックでフリルブラウスを攻略!

黒デニムパンツ×オフショル黒ブラウス

黒デニムパンツ×オフショル黒ブラウス

ふわりと風を感じるオフショルのブラウスは、はき慣れたブラックデニムと合わせたい。適度な肌見せで暑苦しさを回避。

猛暑でも着たいサマーブラック、異素材MIXで「暑苦しい」を回避!

黒パンツ×黒ジャケット×黒タンクトップ

黒パンツ×黒ジャケット×黒タンクトップ

暑いけれどきちんと見せたい日に頼れる、潔い黒のレイヤードコーデ。ゴールドの投入で、きれいめシンプルをシックに傾けて。

汗っかきさんこそ夏は「黒」! エディターが推す涼しげサマーブラック5選

スカート|甘さ控えめなブラックコーデ

スカート軸のオールブラックコーデは、甘さとクールさの絶妙なバランスが魅力。ボリュームのあるデザインも黒ならすっきりと映え、甘くなりすぎず大人っぽい印象にまとまります。軽やかな素材や肌見せを取り入れながら、夏らしい抜け感のあるブラックスタイルを楽しんでみてください。

黒Tシャツ×黒ビスチェ×黒ロングスカート

黒Tシャツ×黒ビスチェ×黒ロングスカート

黒のワントーンならきれいめシンプル派も難なくTシャツコーデを楽しめる。コンパクトTと相性がよく、モダンなビスチェで奥行きをプラス。

白・黒Tシャツは「+αアイテム」のレイヤードでアクセントを!

黒タイトスカート×黒ドット柄ブラウス

黒タイトスカート×黒ドット柄ブラウス

ふわっと揺れるブラウスで夏の軽快さをアピール。風通しのいいフレアブラウスを主役に、17時からの予定になじむシックなオールブラックでまとめて。

品よく大人かわいい♡ ドット柄ブラウス×黒タイトスカートコーデ

黒レースシャツセットアップ×シルバーパンプス

黒レースシャツセットアップ×シルバーパンプス

甘さ控えめのリーフモチーフで総レースセットアップを凜とした表情に! 今季流行のレースも、大きめ柄ならこんなに都会仕様に仕上がる。

エグゼクティブ派の春コーデは「華やぎ素材のセットアップ」でリュクスに更新!

黒ロングスカート×黒カーディガン×黒ベアトップ

黒ロングスカート×黒カーディガン×黒ベアトップ

細リブのしなやか素材とウエストギャザー、バスト下レイヤードなどのディテールが体をきれいに見せてくれる水際ウェア。セットアップで着ると絶妙な肌見せができ、今っぽい。

「水着」と「街着」をシームレスにつなぐセットアップが使える!

黒フレアスカート×黒タンクトップ

黒フレアスカート×黒タンクトップ

レディなブラックコーデは、ギンガムチェック柄のバッグでお茶目にハズして。ベーシックな黒を合わせても、女っぽさがしっかり感じられる。

汗っかきさんこそ夏は「黒」! エディターが推す涼しげサマーブラック5選

ワンピース|シックな装いのブラックコーデ

一枚でスタイリングが決まるブラックワンピースは、オールブラックを気軽に楽しめる夏の頼れるアイテム。シアー素材やノースリーブ、構築的なシルエットなど、軽やかさを感じるデザインを選ぶことでシックな雰囲気をキープしながら季節感も演出できます。小物使いにもこだわって、洗練されたサマーブラックを完成させましょう。

黒ワンピース×ストラップサンダル

黒ワンピース×ストラップサンダル

潔いほど、究極にシンプル。ウールキュプラのツイル素材が、ハリと落ち感の絶妙なバランスを実現した、とことんシンプルかつクリーンなシルエットのワンピース。華奢さと強さのメリハリの利いたモードなサンダルで、さらに洒落感を盛り上げて。

黒ノースリーブワンピース×黒変形サンダル

黒ノースリーブワンピース×黒変形サンダル

コンサバと洒落感のあわいを完璧にリードする、上がる一着。クリーンなVネック、ボタンの縦ラインによる細見え効果、高めのウエスト位置とその上下に配した立体的なタックなど「一枚で決まる」緻密な計算が細部まで行き届いたデザイン。さりげないフレンチスリーブが肩回りをカバーし、一枚でも羽織ありでも着回せる。足の内側と外側で肌見せ感と表情が一変するコントラストの利いたサンダルで、甘さを封じてかっこよく。

一着で洒落る「黒ワンピース」は、最旬シューズと合わせたい

黒オールインワン×黒タンクトップ

黒オールインワン×黒タンクトップ

レーヨンとリネンの混紡素材、ワイドなフォルムがこなれた印象のハンサムなオールインワン。ベルトと足元でメリハリと抜け感を差し引きし、旬度とスタイルアップ効果を倍増。

頼れる「黒オールインワン」は最旬シューズできちんと&華やかに

肩見せの黒キャミワンピース×キャップ

肩見せの黒キャミワンピース×キャップ

ドラマティックな肩見せのキャミワンピも、キャップを合わせれば日常にすっとなじんで着こなしやすく。キャップは、オフ白にネイビーのLAロゴが爽やかで、きれいめ派の手持ちワンピースに無理なくフィット。

ワンピ×キャップのお手本3選|大人がセンスよく着こなすコツも解説

黒ティアードワンピース×ハット

黒ティアードワンピース×ハット

贅沢なボリューム感があるワンピースは、サラッと1枚で着ても絵になる。ジャケットを羽織ってオフィスに、1枚で着てバカンスにと、幅広いシーンで活躍。

黒で甘さを引き算♡ 大人かわいいサマーブラックコーデ4選

黒のナローワンピース×シアーブルゾン×赤パンプス

黒のナローワンピース×シアーブルゾン×赤パンプス

シンプルな黒のナローワンピースにシアーブルゾンを合わせて鮮度の高いしなやかな大人コーデに。足元には華やかな赤を取り入れることで、赤リップのような控えめな主張が加わり洒落感がUPする。

「ケアが簡単」or「¥9,990以下」で迷わず〝買いっ♡〟な夏ワンピース10選

バックシャン黒ワンピース×キャップ

バックシャン黒ワンピース×キャップ

ストラップがクロスするバックシャンな黒ワンピースは、ふんわりと広がるシルエットでドラマティック! サテン素材のキャップや真っ赤なミニバッグで、ドレッシーなフレーバーをちりばめると新鮮。

オフの日の黒ワンピを新鮮なドレスアップムードに♡

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大人のブラックコーデで夏をクールに盛り上げて

黒アイテムをただ合わせるだけでは、重く野暮ったく見えることも。意志を持ってサマーブラックコーデを楽しむなら、上手に抜け感やリズムを作って表情豊かな黒の魅力を引き出すことが大切です。ぜひ今日紹介したコーデのコツを参考に、この夏はサマーブラックコーデに挑戦してみてください!

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