滞在ホテルを取り巻く5つの動物園と屋内アトラクション施設が魅力的
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「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」はシンガポールの北部に位置し、自然と野生動物の聖地と言われる「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」という熱帯雨林エリアにあります。

シンガポール旅で動物園に行ったことがるという人も多いと思いますが、この「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」について正しく理解している人は案外少ないかもしれません。なぜならば敷地だけでなく、享受できることの範囲がとてつもなく壮大で奥深いのです。
5つの動物園と2ヶ所の屋内アトラクション
「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」エリアで最も有名なのが「シンガポール動物園」。4,200匹以上の動物たちがいるオープン・コンセプトの動物園は、訪れたことがある人も多いのでは? 実はこの動物園以外にも、動物たちと触れ合えるパークが他にもあり、なんと動物園は計5つもあるのです。
ふたつめは、17ヘクタールの敷地で、合計400種3,500羽以上の鳥類が飼育されている「バード・パラダイス」。3つめは、世界初の夜にだけ開園する動物園「ナイトサファリ」、4つめは動物たちとの触れ合いだけでなくアクティブな体験も楽しめる「レインフォレスト・ワイルド・アジア」。そして5つめが、アジア初で唯一の川をテーマにした動物園「リバーワンダー」。どのパークでも手を伸ばせば、すぐに触れられる距離感にいる&見たことのない生物にも出会えた貴重な時間を過ごすことができました。

動物園の他に12歳以下のキッズを対象とした屋内施設「キュリオシティーコーヴ」、最近オープンし話題を集めている没入型の屋内アトラクション施設「エクスプロリア」があり、悪天候の日でも楽しめるのも魅力。
もちろん、パークを繋ぐ公共エリアには多数の飲食店やショップがあり、食事はもちろん買い物も楽しめます。徒歩でも回ることはできるのですが、広大な敷地なので、パーク間は無料のシャトルの利用も可能。小さいお子さん連れの場合や、高齢の方にはありがたいサービス。

今回「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」にステイしていた筆者は徒歩でホテルから様々なパークへと移動。パーク内も含めたくさん歩きましたが、それもまた健康的な時間でした。
そして今回「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」体験の中で、筆者がもっともワクワクしたのが「リバーワンダー」での時間。なぜならば、今は日本にいないジャイアントパンダ2頭に至近距離で会える場所だから♡ その感動は想像以上でした!
パンダのもぐもぐタイムを至近距離で!
中国から貸与されているカイカイ(凱凱)とジアジア(嘉嘉)の2頭には「ジャイアントパンダの森」と名付けられた冷房完備の室内施設で会うことができます。

遊歩道に低い柵があるだけでガラス越しでも檻越しでもなく、パンダに会えるなんて♡ それではしばし、筆者がカメラにおさめてきた可愛いパンダの姿をお楽しみください。





筆者が訪れたときは他の観光客もほぼいない状態。時間が経つのを忘れるほど、パンダとの時間をゆっくりと楽しみました。
自然に抱かれたシンガポール滞在で感じたこと
まったく都心部へ行かずに自然の中で過ごし、最高のリラックスを体感できるホテル「ママンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」に宿泊し、数々のパークで可愛い動物たちと触れ合ったレアなシンガポール旅。これが過去にないほどの充足感を与えてくれた旅だったことに新鮮に驚きました。
喧騒の中で仕事に追われ、いつしかそれに慣れきっていた自分に必要なのはこういう自然を感じる時間だったのかと痛感。デジタル社会では決して得られないネイチャーパワーを体にも心にも存分にエナジーを充填できた旅。

家族、友人、パートナーと来るもよし、一人旅にもいいシンガポール北部旅。人生に一度は泊まるべきホテル「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」と、何日通っても制覇するのが難しいほど壮大な「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」だけを目的に、近いうちに再訪したいと本気で感じるほど、新しく刺激的な旅となりました。
と、同時にこんな新鮮な体験ができたのはひとえに「バンヤングループ」の掲げるサスティナブルでラグジュアリーな理念に共鳴できたからなのかも?と俄然興味が。「バンヤングループ」が手掛ける100のホテルは、世界各国はもちろん、2024年にオープンした「バンヤンツリー・東山 京都」をはじめ、日本国内にいくつもあるのでぜひ泊まってみたい! ホテルを目的とした旅、それもまた魅力的です。



