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LIFESTYLE

2026.03.27

シンガポールの印象が変わる極上ステイ。大自然と融合するホテル「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」の魅力 #1

新鮮なシンガポール旅の様子をレポート。まずは滞在ホテル「マンダイ レインフォレスト リゾート バイ バンヤンツリー」について。類を見ない至極のリラックスステイが叶うホテルです♡

シンガポールの喧騒ではなく自然に抱かれる旅スタイルが新しい

海外旅行を計画するとき、想像以上にホテルステイが素晴らしかった経験ありますか? 筆者は先日訪れたシンガポールで素晴らしい時間を過ごすことができました。そのホテルこそ「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」です。このホテルはシンガポールの北部に位置し、自然と野生動物の聖地と言われる「マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ」という熱帯雨林エリアにあります。

シンガポール地図
(c)Adobe Stock

シンガポール旅の定番と言えば、旅行者はマリーナベイやセントーサのある賑やかな南部エリア(地図の薄い黄色部分)に滞在し、北部(地図のオレンジ色部分)へ訪れるのは日帰りで動物園に行くときだけ、というパターンがほとんど。もちろん筆者の過去の経験でも同様でした。しかし、今回は北部にだけ滞在するという新しい体験をしたのですが、これが過去に類を見ない素晴らしい時間だったのです。

360度自然を感じ浄化されていく感覚を味わえるラグジュアリーホテル

空港から「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」へは車で約40分ほど。2025年4月にソフトオープン、同年11月にオープンした新しいホテルと聞いていたので、なんとなく近未来的なホテルをイメージしていたのですが、到着後、その佇まいに驚愕。

そこにあるのは、すでに数十年もの間、熱帯雨林と共存してきたようにも感じるジャングルと一体化したグリーンに覆われた建物。みずみずしい植物の中に自然と溶け込んでいる佇まいと存在の儚げな印象は、これまでに見たことのないもの。後にこのホテルの成り立ちや設計意図などを聞き、第一印象の驚きや謎がすべて腑に落ちました。

新しいのにどこか懐かしい、神秘的な印象さえ受けるこのホテルの概要をまずご紹介します。

バンヤンツリー シンガポール

自然の風が吹き抜けるロビーエリア。目に映るすべてのグリーンが、人工物ではないことの驚き。初めてロビーに入ったとき、その全てが緑色だ!と感じたほど。とにかく見渡す限り自然に囲まれ、目に優しい。ここにいたら視力が良くなるのではと感じたほど。

このホテルを手がけたのは、ただ真新しいホテルを建てることよりも、その場所の歴史や文化、自然と調和しながら共存、さらに反映していくことを大切にする=環境保全とウェルビーイングを軸に地域文化を取り入れたリゾートを世界中に展開しているグローバルな企業「バンヤングループ」によるもの。そして今回訪れた「ママンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」は、記念すべきグループ100軒目のホテルだとか。

今回筆者は「バンヤングループ」のホテルに初めて滞在。他のラグジュアリーホテルとは異なるステイ体験を感じられたのは、このグループならではなのだと気がつきました。338もの客室と建築物を自然環境に美しく溶け込むようにつくられた「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」は、本能的に私たちが求める自然との調和を再現するデザイン手法=バイオフィリックデザインを基軸につくられています。

バンヤンツリー シンガポール

特筆すべきはこの一見風変わりな建造物。これはマンダイ フォレスト ツリーハウスと名付けられた客室です。室内にはキングサイズのベッドが備えられ、居室に隣接するプライベートバルコニーの眼前には熱帯雨林の雄大な景色が広がるという贅沢さ。大自然に抱かれている感覚を味わえるこの客室こそが、このホテルの真髄。

バンヤンツリー シンガポール

またこのツリーハウスにステイしているゲストのみが使用できるプールエリアがまた個性的。空と緑と一体になれる不思議で魅力的な空間。このプールに浮かんだら、空と溶け合うような感覚が味わえるはず。

バンヤンツリー シンガポール

またメイン棟の屋上にある、全てのゲストが楽しめるプールも圧巻。目の前に広がるのはアッパー・セレター貯水池。これは天然資源をもたないシンガポールが国をあげてつくった雨水を貯めるための池。あまりの大きさに説明を聞く前は「目の前には川が流れている」と感じていました。人工的なものに見えないジャングルとの調和も素晴らしい!

バンヤンツリー シンガポール

また屋上にはそのほかにも、フルーツや野菜、きのこなど収穫し食べることのできる植物を集めた庭園も。単純な手入れだけではなく、この土地の気候や集まる虫たちの働きがあって実りがもたされる… 営みがすべて繋がっていることを象徴する施設です。またこの庭園で収穫されたものは、ホテル内のレストランの食材の一部となっています。

深い眠りと自然との繋がりを実感できた客室

そして筆者が滞在中、最も驚いたのは、とにかく毎晩深く眠ったこと。自宅のベッドで眠るよりも良質な睡眠を得られたと感じられるほど。明け方になれば野生の鳥たちの声が窓から聞こえ、決して静けさだけが魅力のホテルではないのに、窓から吹き込む心地よい風や適度な湿度、植物から発されるフィトンチッドの効果なのか、この旅の間中、常にリラックスした状態でいることができました。

私が実際に宿泊した客室も、広すぎず狭すぎず心地いい広さ。ダブルボウルの洗面台が贅沢です。大きく開く窓から入ってくるアジアらしい湿った風は植物の香りを含んでいて、ソファでくつろぐ時間もさらに心が穏やかに。

私が感動したのはクローゼットで使用されているハンガーも、このホテルを建てるために伐採された木を再利用している点。細やかな部分まで、自然を尊重していることを感じさせてくれます。

また客室にはゲストが館内にあるウォーターサーバーをいつでも利用できるようにと携帯用のボトルも。熱帯雨林気候のシンガポールでは、気温も湿度も高く水分の摂取が必須。このウォーターボトルを持参して、周囲の動物園に出かけるのが日々の日課でした。

ホテルのことをいろいろ取材していて感心したのは、子供への配慮も素晴らしい点。二段ベッドが楽しいファミリー向けの客室の用意のほか、体を動かして遊べる敷地内の遊具公園や、持続可能なライフスタイルや野生動物への理解が深まる様々な体験ができるレンジャーズクラブなどが充実。

また大人には、ゆったりとした贅沢時間を堪能できるスパも♡ かねてから、世界中のビューティセレブの間で評価が高いバンヤンツリーのスパ。筆者も様々なアワードにも受賞していることは知っていました。心身のバランスを整え、ウェルビーイング(心身の健康と幸福感)を高めることを目指しているマッサージは、このホテルに滞在するならば体感すべき!

併設のスペシャリティレストラン「Forage」は訪問必須

「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」には、食事をいただける場所が2か所あり、ひとつは終日営業のオールデイダイニングレストラン「Planter’s Shed」。朝、昼、夜、どんな時間に訪れても質の高い多国籍な料理を楽しめました。

またもうひとつのレストラン「Forage」が素晴らしく、今思い出しても美味しかった記憶が蘇ります。レストランのエントランスでは多彩でフレッシュなキノコが出迎えてくれました。店の名前にもなっている「Forage=採取」は持続可能なライフスタイルや食への意識向上により、世界的にトレンドとなっている言葉であり行動。収穫から食卓へと繊細に美しく食材を昇華させるマーカス タンシェフの確かな腕に感動したひとときでした。

「マンダイ レインフォレスト リゾート バイ バンヤンツリー」で感じる幸せ

今回は、ホテル滞在で感じた幸せなことを紹介しましたが、この「マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリー」にステイするならば、絶対に欠かせない魅力がまだまだあるのです。そのお楽しみについては次回記事で紹介します! 今の日本ではできない感動体験が!

取材協力/マンダイ・レインフォレスト・リゾート by バンヤンツリーバンヤングループ

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