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LIFESTYLE

2026.04.10

「ザ・ペニンシュラバンコク」で、とことん自分を甘やかす子連れ旅

「ザ・ペニンシュラバンコク」での、子連れ旅の様子をレポートします!

12年ぶりにバンコクへ

年末進行の疲れを引きずりまくっていた2月に、ものすごく久しぶりにタイ・バンコクへ行ってきました。今回の旅の目的は、心も体もただただ癒すホテルステイ。2歳の娘も連れていくので、キッズフレンドリーで、ホテルから出ずともバンコクらしさが味わえる場所、ということで、チャオプラヤ川沿いにたたずむ「ザ・ペニンシュラバンコク」にステイしました。

バンコクを代表する五つ星ホテル

チャオプラヤ川の河畔にそびえる「ザ・ペニンシュラバンコク」。370ある客室は、すべてリバービュー。ラグジュアリーさと、きめ細やかで温かなホスピタリティに魅了され、何度もリピートする方も多いのだとか。日本人スタッフも常駐しており、子連れでも安心して滞在できます。

初日のディナーは、ホテル内のタイレストラン「ティプタラ」で

初日のディナーは、大きなバンヤンツリーがシンボルになっている、タイ料理レストラン「ティプタラ」でいただきました。植物がふんだんに植えられていて、まるで南国の庭園のような雰囲気。夕方から夜へ、空の色が刻々と変わっていくチャオプラヤ川の景色も美しく。川沿いの席でテンションも上がります。

タイ料理レストラン「ティプタラ」
タイ料理レストラン「ティプタラ」

食事中も、キッズフレンドリーなサービスに感謝

席に案内されると、娘用にすかさずクレヨンと紙を用意してくださったおかげで、メニュー選びも集中できました(笑)。 蚊除けスプレーもさっと貸し出してくださり、蚊に刺されやすい夫や娘も安心。スタッフの方が目の前を通るたび、娘に手を振ってくれたり、声をかけてくれたり。

これは旅行中終始感じていましたが、タイ人の方の子供への接し方が、とにかく温かくフレンドリー。子連れ旅でも、肩身が狭いことなんて一度もなく、ぜんぜんストレスにならないんです。すごいな~いいな~。ひたすら、感謝と感動でした。

本格的なタイ料理に舌鼓

なんと、お料理の写真がパイナップルフライドライス、たった1枚しかないのですが…Khong Wang Ruamというサテーやポメロのサラダなどが盛られた前菜、ソフトシェルクラブ、レッドカレー、パイナップルフライドライス。さらにデザートにカオニャンマムアン(餅米とマンゴー)までいただき、立ち上がるのも苦しいほど満腹に。ビールが進みそうなお料理でしたが、私たちがペニンシュラに滞在していた2日間は、ちょうどタイの選挙期間でアルコールの販売・提供が禁止(涙)。炭酸水で乾杯しました。

タイ料理レストラン「ティプタラ」

どのお料理も盛り付けが美しく、ボリュームもしっかり。辛くないメニューもあるので、小さい子供連れにも安心です。娘はサテーとフライドライス、付け合わせの海老チップをぱくぱく。旅行期間は、野菜を食べてもらうことを諦めて、食べられるものを好きなだけ、が我が家流です。

夕食後は、ホテルの敷地内を少しお散歩して、早めにお部屋に。

チャオプラヤ川が花火

お部屋から見える夜のチャオプラヤ川は、色とりどりのライトを灯した船でとにかく賑やか! 21階の部屋まで、大音量の音楽がズンズン聞こえてくるほど大盛り上がり。ギラギラのパーティ仕様の大型船などもあり、ずっと見ていても飽きません。さらに花火が目の前にあがり、家族で歓喜! ホテルの方に聞いた話によると、 結婚式をあげるカップルなどが、自前で花火を上げるらしいです。

22時前には、一気に船が少なくなり、静かなチャオプラヤ川に戻りました。

朝食には「信じられないほどおいしいマンゴー」を心ゆくまで

旅に出る前から、ペニンシュラバンコクについての旅ブログや旅行記を読みまくっていたのですが、どの方も必ず「最高!」とコメントをしていた朝食。口コミどおり、サラダ、フルーツ、ハムやチーズ、タイ料理…すべておいしかったのですが、2大最高ポイントは、マンゴーとエッグベネディクトでした。

ザ・ペニンシュラバンコクの朝食

見てください。このたっぷりと置かれたマンゴー。ジューシーで本当に美味しくて、何度もおかわり。2泊の滞在で、3年分くらいのマンゴーをいただいたと思われます。

エッグベネディクトは、専用のステーションがあるほどのこだわり。マフィンとソースが3種類から選べて、私は海藻入りのマフィンにパプリカのソースをセレクト。小ぶりなサイズ感も、他にも色々食べたい私にはベストでした。

ザ・ペニンシュラバンコクの朝食
ザ・ペニンシュラバンコクの朝食

そういえば、朝食前の7時から、タックバートという僧侶に食べ物を寄進する「托鉢」も体験してきました。近くのお寺から僧侶がいらして、用意されていた食べ物と蘭の花をお渡しします。10~15分くらいで終わるイベントですが、朝からとても清らかな気持ちに。

ザ・ペニンシュラバンコク

タックバート以外にも、マインドフルネスやヨガ、料理レッスンなど、毎日数件のワークショップが開催されています。個人的に気になったのは、サワードウ作り。次回はぜひ参加してみたいです~。

リバーサイドすぎるプールは、全長88メートル!

滞在2日目。朝食後はすぐにプールへ。お天気もよく、暑さもほどほどで、絶好のプール日和りでした。プールは全長88メートルで、タイで一番細長いプールなのだとか。プールは階段状に3つのゾーンに分かれており、チャオプラヤ川寄りが子供OKゾーン。プールサイドはカバナやデイベッドがあり、本を読んだり、お昼寝をしたりと、リラックスして過ごす大人の方が多いので、ゾーン分けされているとこちらも安心。

子供用のゾーンも、水深130㎝としっかり深め。2歳の娘は浮き輪マストなのですが、バシャバシャと楽しく泳いでいました。ボールやおもちゃの貸し出しもしていましたよ。

ザ・ペニンシュラバンコクのプール
ザ・ペニンシュラバンコクのプール

チャオプラヤ川を挟んで向かいには、こちらも名門・マンダリンオリエンタルホテルが。

ランチは、プールサイドでサンドイッチやフライドライス、フライドポテトなどをシェア。旅に出るとあちこち駆け回りがちですが、今回はとことんゆったりと。デイベッドでゴロゴロしていると、ときたま、フルーツやシャーベットなどが振る舞われるサービスも至福でした。

アフタヌーンティーは、ため息ものの美しさ

午後は楽しみにしていたザ・ロビー(The Lobby)でのアフタヌーンティー。ホテルのあちこちに蘭が飾られているのですが、ザ・ロビー(The Lobby)はひときわ贅沢に蘭が生けてあり圧巻。チャオプラヤ川を臨む、窓際の席にご案内していただきました。

ザ・ペニンシュラバンコクのロビー

アフタヌーンティーの全景は

ザ・ペニンシュラバンコクのアフタヌーンティー

まるでアートピースのように繊細で美しいスイーツ&セイボリー。華やかな色合いにも目を奪われます。2月はバレンタイン仕様のメニュー。すべてが素晴らしいビジュアルなのですが。中でも「Rose Red」という、ローズが香るストロベリースイーツの美しさといったら!

ザ・ペニンシュラバンコクのアフタヌーンティー

その場で好きなだけカットしてくださるブルーベリーとラベンダーのマーブルケーキは、ほぼ芸術品でした。

ザ・ペニンシュラバンコクのアフタヌーンティー

上の写真、右下はセイボリーなのです。こんなに色鮮やかで美しいセイボリー、初めてです。左がフォアグラ×ストロベリーの「Velvet Foie Gras & Belly Bris」、右がビーツをメレンゲにしたりジェリー状にしたりとアレンジを効かせた「All About Beetroot」。ネーミングまで洒落ています。

ザ・ペニンシュラバンコクのアフタヌーンティーは、エグゼクティブパティスリーシェフ、ジミー・ブーレイ氏が就任以来、メニューが華やかかつモダンに刷新されて、さらに注目が高まっているそう。ちなみに現在は、桜や抹茶を使ったBlossom Afternoon Teaが提供されています(4月21日まで)。

ここでも、もちろんキッズフレンドリー

ザ・ペニンシュラバンコクのアフタヌーンティー

ちなみに、娘用のテーブルセッティングは、ペニンシュラベアの食器とカップ。このとおり、かわいいカップにご満悦。甘いものにほぼ興味のない塩派の娘にとって、アフタヌーンティーは「…」のようでしたが、スコーンとセイボリーの横に添えられていた赤いパリパリが気に入り、1時間どうにか座っていてくれました。ただただ感謝。

客室は…

滞在したのはデラックスルーム。全貌がわかる写真を撮り忘れたので、公式からお借りしました。ウッド調のクラシックなインテリアには、タイシルクのクッションなどがアクセントに。窓の外は、空とチャオプラヤ川という心休まる景色。バスルームには、シンクが2つ。バスタブとは別にシャワーブースもあり広々快適。

ザ・ペニンシュラバンコクの客室

ベビーベッドをリクエスト

2歳まではベビーベッドのレンタルが可能とのことだったので、事前にリクエスト。かわいくベッドメイキングされていて、子供用のタオルやバスグッズなども。娘も自分専用のスペースに満足し、ベビーベッドで一晩ぐっすり寝てくれました。おかげで、私もしっかり睡眠が取れ回復。

ザ・ペニンシュラバンコクの客室

ホテル専用のシャトルボートで観光気分も

今回の旅は街歩き気分ではなかったのですが、ホテルのほぼ隣に東南アジア最大のショッピングモール「アイコンサイアム」があったので、散歩がてら行ってきました。ペニンシュラ~アイコンサイアム行きのシャトルボートは30分ごとに運航されています。娘が乗り物好きなので、シャトルボートには何度も乗りました(ただ往復するだけ)。

ザ・ペニンシュラバンコク

ギラギラのアイコンサイアム。勢いに圧倒されながらも、展望フロアまでくまなくパトロール。

アイコンサイアム

タイティーのカフェ「Pang Cha」で、タイミルクティーを飲んで早々に退散しました。

再訪を誓い、帰国の途へ

至福の時間はあっという間に過ぎ、帰国の日。朝食後は、名残惜しく館内を練り歩いた後、ホテルに別れを告げました。シャトルボートで対岸にわたり、呼んでいたGrabに乗り込み空港へ。娘は隙あらば抱っこを迫ってくるので、ロビーで預けた荷物を対岸の出口まで、係りの方が運んでくださるのは、本当に助かりました。シャトルボートを利用するこのルートだと、渋滞しがちなタークシン橋を渡らなくて済むので時短になります。

ザ・ペニンシュラバンコクのロビー

ラグジュアリーな空間でありながらも、各所に子供へのやさしさが詰まっていて、何もかもがスムーズで快適。おかげさまで、命の洗濯ができました。写真は、到着した日にロビーで催されていた、タイのお菓子、ルークチュップの実演。記事を書いていると、次はいつ行けるのか…と思いを馳せてしまいます。

ザ・ペニンシュラバンコク

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