3位:ネイル代・ヘアサロン代
3位は「ネイル代・ヘアサロン代」です。
ネイル代やヘアサロン代は真っ先に“ぜいたく費”とも見なされがちですが、Oggi世代にとっては単なるおしゃれ以上の存在なのも確か。
だからこそ節約を心がけるにあたっては「行かない」「やらない」という選択だけでなく、月に1回行っていたネイルをイベント前だけにしたり、毎回のフルカラーを控えてリタッチだけにしたり… といった工夫をしている人も少なくないのかも。
完全にやめる節約ではなく、頻度や内容を調整するだけでも出費を抑えられますよね。
身だしなみに関連する費用は「削りすぎない節約」視点で見直しやすい費目でもあるかもしれません。
2位:食費
2位は「食費」です。
食費は日々の積み重ねが大きいからこそ、意識せざるを得ないと感じているOggi世代も多そうな結果に。
外食・コンビニ・デリバリーに頼りすぎると出費が膨らみがちでもあるので、平日は自炊オンリー・休日は外食する! などとメリハリを心掛けたり、まとめ買いと作り置きを駆使して無駄買いを避けるよう工夫をしたり。
食費関連は意識をするほど節約効果が見えやすい項目でもあるので、日々コツコツと取り組んでいる人も多いのかも。
ただし無理な節約は短期なら良くても、長期的には大きなストレスのもと。
節約のために食の楽しみを削りすぎるのではなく、選び方を変えるなどの工夫で乗り切っていければベターですよね。
1位:光熱費
1位は「光熱費」でした。
たくさん使っている感覚が薄くても、請求額は確実に上がっているのが最近の光熱費事情。
「無駄遣いをしないようにしていても出費が増えてる!」とストレスも感じがちで、節約意識が向きやすい項目でもあります。
電気やガスのプラン見直しや使わない家電のコンセントを抜く、エアコンの設定温度を見直す… など王道の節約術を組み合わせながら、コツコツと“ちりつも”効果で節約を重ねている人が多い実態もうかがえる結果となりました。
「我慢」よりも「見直し」で調整できるとストレスが少ない

物価高が影響して、従来よりも生活への不安が高まっている昨今。
今回のリサーチ結果をグラフで見てみると、Oggi世代もさまざまな節約を実践している実態が改めてわかる結果となりました。
先行きが見えない経済的な不安を抱えている状況においては、短期的な節約思考ではなく“いかに生活の質を大きく下げずに節約ができるのか”という長期の視点も大切。そのほうがストレスを抱えにくく、結果的に無理なく節約を続けられます。
抑えられる出費には、個人差も大きいもの。節約を考えるときには、自分にとってなるべくストレスになりにくい項目から着手してみるといいかもしれません。
自分なりの節約術をカスタマイズして乗り切りたい!
今回のリサーチでトップ3に入っている「美容費」「食費」「光熱費」は、頻度と内容で調整をしやすい項目でした。
すべてを完璧に削るよりも自分なりに節約術をカスタマイズしながら、長く安定した暮らしにつなげられるような方法を実践していきたいですよね♡
【調査概要】
調査方法:2025年3月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:269人
構成・文/並木まき
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