ワースト3位:自撮り写真
ワースト3位には「自撮り写真」が選ばれました。
なんの前触れもなく送られてくる渾身の自撮りには、車内で撮ったキメ顔や少しだけ上目遣いで笑顔になっている写真が定番…。なぜか背景だけは生活感たっぷり! の謎写真もありますよね。
「かっこいいですね」と褒めてしまえば勘違いをさせそうですし、気まずいからとスルーをすれば関係がおかしくなりそうで… と悩んでしまう典型です。
当たり障りのない返信にしようとスタンプで返すと、第二弾・第三弾の自撮りが届いてゲンナリ… もありがちな展開です(泣)。
ワースト2位:しつこい食事の誘い
ワースト2位は「しつこい食事の誘い」。
「今週ごはん行かない?」「来週はどう?」「忙しい?じゃあ再来週は?」などと、断ってもエンドレスに続く食事のお誘いは、やがて大きなストレスに…。
こちら側としては、興味がなかったり期待を持たせたくなかったりといった事情があって「これ以上は踏み込みたくない!」の心理が強いからこそ返事を濁しているのに、相手から「押せばいける」と解釈されていそうなのは… しんどい状況です(泣)。
相手に悪気がなかったとしても、こちらのエネルギーが確実に奪われがちなLINEの典型でしょう。
ワースト1位:頻繁すぎる「何してるの?」
ワースト1位は「頻繁すぎる『何してるの?』」でした。
朝は「おはよう! 何してるの?」、昼には「ランチ食べた? 今何してる?」、夜は「まだ起きてる? 何してるの?」と続くメッセージは、好きな人からなら微笑ましくても好意がない相手からだと生活を監視されているかのような圧迫感を抱きがち。
具体性がないうえに会話も広がりにくく、返信に困る典型であるのは間違いありません。
考え抜いた末に「家でゆっくりしてる〜!」と返事を送ったのに「そっか!」などと返ってくれば、ゲンナリ感もひとしおです。
温度差のあるLINEは疲れがち

送っている側に悪意はなくても、好意のレベルに温度差が感じられるLINEこそ受け取った側が「無理っ!」となってしまう典型です。
今回のリサーチ結果をグラフで見てみると、距離を縮めたい側と今の距離を保ちたい側とでズレを感じさせるLINEほど、しんどいやり取りになっている様子が改めてわかります。
恋愛LINEでは「察する力」も求められる
気持ちを確認しないまま距離を詰めてくるLINEは、その期間が長くなるほど大きなストレスを生むもの。
LINEなどのチャットは手軽なコミュニケーションツールだからこそ、送り手の“空気を読む力”も透けてしまいます。
テキストでのコミュニケーションも主流になっている今は、恋愛にまつわるLINEでも“察する力”が求められるといってもいいのかもしれません。
【調査概要】
調査方法:2025年3月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:269人
構成・文/並木まき
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