目次Contents
▼この記事の要点
- からかってくる男性が脈ありかどうかは、表情や言葉の内容、ちょっかいを出したその後の態度に注目。優しい笑顔だったり、しっかりとフォローがあるなら好意の可能性大
- 男性が好きな人をからかう理由には、関わりたい、気にしてほしいといった思いがあることも。照れ隠しや好意の表れの場合もありますが、単に笑わせたいだけのケースもあるため、見極めは必要
- からかわれたときに大事なのは自分がどう感じるか。楽しければ距離を縮めるきっかけに、違和感があるなら無理に合わせなくてOK。お互いの気持ちを尊重することが、心地よい恋愛関係への第一歩だからこそ意識して
【男性100人に聞いた】好きな女性をからかってしまうことがある?

※アンケート20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数122名(未回答含む)。
まずは男性100人に、「好きな女性をからかってしまうことがありますか?」と質問しました。結果は「ある」…20.5%、「ない」…79.5%となり、約2割と少数派ですが好きな女性をからう男性が一定数いることがわかりました。
とはいえ、自分のことをからかってくる男性が脈ありなのかどうかは確信が持てない人も多いはず。そこで、男性たちに追加調査をし、好意があってからかうのか、またからかうときの心理状態についても聞きました。
からかってくる男性の【脈あり・脈なし】を見極めるポイント

まずは、からかってくる男性がいる場合に、自分に対して脈があるのかないのかは気になるところ。好意を持っている男性であればなおさらですよね。そこで見極めポイントについて教えてもらいました。
表情を読み取る
「嬉しそうかどうか」(20代・茨城県)
「顔の表情が笑っているかどうか」(30代・福井県)
からかってくる男性が脈ありかどうかを見極めるには、まず表情に注目。男性100人の声では「楽しそうか」「嬉しそうか」といったポイントが挙がりました。表面上では軽口を叩いていても、目元が柔らかく笑っているなら好意のサインあり。逆に無表情や冷たい視線なら、ただのからかいである場合もあります。
からかいの内容
「傷つけるようなことを言っていなければ脈ありの可能性はあると思う」(30代・東京都)
「からかい方の規模が小さいかどうか」(20代・三重県)
言葉の中身も大きな判断材料。傷つけるような発言や人格を否定する内容なら、脈ありとは言いづらいでしょう。一方で、ちょっとしたツッコミや軽い冗談程度なら、距離を縮めたい気持ちの表れという見方もできます。からかいの“質”を冷静に見極めることがポイント。
優しさがあるかどうか
「悪意があるかどうかです」(30代・東京都)
からかいの奥に思いやりが感じられるかどうかも重要。悪意はなく、場を和ませようとする空気があるなら、愛のあるいじりという可能性もあります。言葉は強くても、そのときの態度に温度感があるかどうかをチェックしてみて。
からかったあとの態度
「相手が後から謝ると脈あり」(20代・愛知県)
からかった後の行動は、本音が出やすい場面。話題を変えるように真面目な話をしてきたり、軽く謝ったりするなら、距離を縮めたいサインかも。そのまま放置でフォローがない場合は、マウントを取りたいだけの可能性も考えられます。
からかっている時点で好意がある
「脈あり。好意があってからこそなので」(30代・静岡県)
「興味がなければ正直何もしない」(30代・東京都)
そもそも「興味がなければ何もしない」という声もありました。好きだからこそ接点を作りたくてちょっかいを出すという男性心理がうかがえます。ただし全員がそうとは限らないため、言動全体のバランスで判断することが大切。
好きな人をからかってくる男性の心理とは

からかうのは好意がある証拠、ということが見えてきましたが、実際に好きな人をからかうのにはどんな心理が隠されているのでしょう。
関わりたい
「仲良くなりたいから」(30代・東京都)
「距離を縮めたい」(30代・北海道)
「絡みたいので。話すきっかけなど」(30代・栃木県)
「絡みたい」「距離を縮めたい」という声からは、もっと関わりたいという気持ちが見えてきます。会話のきっかけづくりとして、あえて軽いからかいを選ぶ男性も。また、からかい合いができるほど仲がいいと周りから見られたいなんて気持ちも含まれているはず。
気にしてほしい
「気になって話しかけてしまうから」(30代・大阪府)
「気になるから」(30代・鹿児島県)
好きな人に自分を意識してほしいという心理も。構ってほしくて、ついちょっかいを出してしまうケースです。子どもっぽくもありますが、「自分に注目してほしい」という気持ちの表れや、相手の存在を強く意識しているからこその行動とも考えられます。
反応が見たい
「反応が気になる」(30代・静岡県)
「駆け引き」(30代・三重県)
「何でもいいので自分の言っていることに反応してほしいため」(30代・神奈川県)
からかうことでどんな表情をするのか知りたい、反応が見たいという意見も挙がりました。ちょっと怒った顔や恥ずかしがるようなリアクションが可愛くて、つい用もないのにからかってしまうことも。また軽い駆け引き感覚で、反応から距離を測っている場合もあります。
冗談が好き
「冗談を言い合える仲がいから」(30代・広島県)
単純に好きな人と冗談を言い合える関係が嬉しいというタイプも。特にサービス精神旺盛な人なら、会話を盛り上げたい、場を和ませたいという気持ちからくるもの。相手が笑ってくれることに喜びを感じるのでしょう。
照れ隠し
好きな人を目の前にして、つい恥ずかしさから素直になれず、あえてふざけた態度を取るケースも。真面目に好意を伝えるのが照れくさいとき、からかいという形で本心を隠すことがあります。でも表情やその後の態度に、本音がにじむことも。
まとめ
好きな人をからかう男性心理には、「関わりたい」「気にしてほしい」といった前向きな気持ちが隠れている場合が多いことが見えてきました。
一方で、単に冗談好きという可能性もあるため、言葉だけで判断するのは早計。もし違和感があるなら、無理に笑って受け止める必要はありません。
大切なのは、からかわれたときに自分がどう感じるか。楽しい、嬉しいと思えるなら距離を縮めるきっかけにしたいところ。恋愛は一方通行ではなく、お互いの心地よさのバランスが大切。相手の心理を探りつつ、自分の気持ちも大切にしていきましょう。
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