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FORTUNE

2022.05.28

幸せを呼ぶ「オリーブ」の木。花言葉の由来や風水効果まで詳しく解説

幸せを呼ぶといわれている「オリーブ」は「平和」「知恵」という花言葉を持つ植物。木は鑑賞用、実は食用として利用されることから、非常に身近な植物ですね。今回はそんな親しみのある「オリーブ」について、花言葉の由来や、植物の特徴、風水効果など、詳しく解説していきます。

そもそも「オリーブ」とは?

木は観賞用としてよく目にし、実は食用としてよく口にする、とても身近な植物「オリーブ」。見た目も可愛らしく、味も美味しい「オリーブ」ですが、どのような特徴を持った植物なのでしょうか。まずは「オリーブ」の基本情報について、確認していきましょう。

植物分類

「オリーブ」はモクセイ科の植物。キンモクセイ、ジャスミン、ヒイラギもモクセイ科の仲間です。5〜6月に開花し、9〜11月に実を収穫します。

産地

原産地は地中海地方。温暖な気候を好み、風通しのいい場所でよく育ちます。イスラエル、キプロス、ポルトガル、パレスチナ、ギリシャなど、複数の国が「オリーブ」を国花に制定しています。

特徴

一年を通して光沢のある緑色の葉をつけ、白や黄色の小さくて可愛らしい花を咲かせます。丸い緑色の実がなり、成熟すると紫色に。オイル漬けや塩漬けにして、おいしく食べることができます。

見た目の可愛らしさや花言葉だけでなく、その育てやすさから、観葉植物としても人気です。「オリーブ」と並んで人気なのがユーカリ。丸みを帯びた緑色の葉を一年中つけ、南半球が原産であることから、コアラが好んで食べることでも有名です。観葉植物を買う際に、どちらを選ぶか迷う人も多いよう。

花言葉と由来

(c)Shutterstock.com

「オリーブ」の木は「幸せを呼ぶ」と言われています。なぜ、そのように言われるようになったのか、知っていますか? その理由を探るべく、花言葉やその由来を詳しく見ていきましょう!

花言葉

「オリーブ」の花言葉は「平和」と「知恵」。まさに「幸せを呼ぶ」にふさわしい花言葉です。そのため、結婚式の装花に用いられることもしばしば。最近では、人前式の演出として「オリーブ」を使った植樹の儀を行うカップルも増えています。なぜこのような花言葉がついたのか、その背景を見てみましょう。

花言葉「平和」の由来

「平和」の由来は、旧約聖書の創世記に記された「ノアの方舟」という物語。人間の堕落に失望した神が、大洪水を起こす話です。

洪水を起こす前、神はノアという人間にだけ、船を作って逃げるように伝えました。ノアはその言葉通り、大きな船を作り、自分の家族と、すべての動物のつがいを乗せ、洪水に備えます。洪水は何日も続き、地上のあらゆるものを流し去りましたが、無事にノアたちは生き延びることができました。

洪水がおさまるころ、ノアは船から一羽の鳩を放ちました。しばらくして、鳩は「オリーブ」の木の枝をくわえて戻ってきました。それを見たノアは、洪水が収まったことを知り、再び地上に上陸することができたのです。

鳩が加えてきた「オリーブ」は、洪水がおさまり「平和」な時が戻ってきた象徴であり、また、再び地上で生活できるという「希望」でもありました。そこから、「オリーブ」には「平和」という花言葉がついたのです。

花言葉「知恵」の由来

「知恵」の由来は、ギリシャ神話。女神アテナと海神ポセイドンの覇権争いを記した物語にあります。

女神アテナと、海神ポセイドンは、ある都市を巡って覇権を争っていました。その争いを知った神ゼウスは、そこに暮らす人間にとって、より役立つものを与えた方にその都市の支配権を与えることにしたのです。

ポセイドンが選んだのは、戦の役に立つ馬でした。一方、アテナが選んだのは「オリーブ」。これを見てゼウスはアテナに都市の支配権を与えました。「オリーブ」は使い方次第で、食べ物にも薬にもなります。つまり、「オリーブ」は「知恵」だったのです。

風水効果はある?

(c)Shutterstock.com

花言葉の由来は理解できましたか? 何千年も前から続く、魅力的なストーリーでしたね。そんな幸せを象徴する「オリーブ」は、観葉植物としても大人気。花言葉の由来は主に西洋の神話に基づいていましたが、東洋においても「オリーブ」には風水の効果があると言われています。早速チェックしてみましょう。

そもそも風水とは

風水と聞くと「占い」「おまじない」「スピリチュアル」という印象を持つ人もいるでしょう。実は、風水とは中国の伝統的な自然観で、数千年も前から地勢や方位、地脈や陰陽の「気」を考えて、都市や住宅を作ってきました。

風水では、あらゆるものには「気」つまり自然のエネルギーが流れており、その「気」のバランスを整えることで「運気」が上がると考えられています。

オリーブの風水効果

風水では、観葉植物の葉の向きや形を重視します。「オリーブ」の葉は、細く上を向いているため「陽の気」を持っていると言われています。そのため「成長」や「成功」、「発展」といったパワーがあり、邪気を払い、成功に導く効果を期待できます。

効果的な場所は?

「オリーブ」を置くのにおすすめの場所は玄関です。そもそも、玄関は暗く「陰の気」を持つ場所とされています。一方で、「新しい気」が入ってくる場所とも言われ、そこに「陽の気」を持つ「オリーブ」を置くことで、家全体の運気を一段と上げることができるのではないでしょうか。

また、風水では、西の方角は金運、北西の方角は出世運、南西の方角は健康運、南東の方角は恋愛運、という法則があります。成長や成功のパワーを持つ「オリーブ」は、どの方角においても、それぞれ運気をアップさせてくれます。自分が今一番運気を上げたい方角におくといいかもしれませんね。

最後に

(c)Shutterstock.com

見ても食べても身近な植物「オリーブ」について解説しました。花言葉の由来を知ると、より一段と「幸せを呼ぶ」といわれる「オリーブ」に魅力を感じますね。

また、西洋の神話だけでなく、風水という東洋の文化においても、いい効果があるといわれています。世界中でポジティブなイメージを持つ「オリーブ」。ぜひ身近に置いて、その効果を感じたいですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

【花言葉】


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