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FORTUNE

2022.05.17

「センニチコウ」の花言葉は? 特徴や育て方、ドライフラワーの作り方を紹介

赤や紫、ピンク色などの色鮮やかな花を咲かせる「センニチコウ」。花言葉は、「永遠の恋」「色あせぬ恋」。仏花やドライフラワーとして使われます。そこで今回は、「センニチコウ」の特徴や、花言葉、ドライフラワーの作り方などを紹介します。

「センニチコウ」ってどんな花?

苺のような丸い形が可愛らしい「センニチコウ」。フラワーアレンジメントやドライフラワーとして人気のある植物です。今回は、「センニチコウ」の特徴や、花言葉、自宅で簡単に作れるドライフラワーの作り方などをまとめて紹介します。

(c)Shutterstock.com

花の特徴

「センニチコウ」は、熱帯アメリカ原産のヒユ科の一年草。赤やピンク、紫などの丸い花を咲かせます。開花時期が5月〜11月頃と非常に長いので、昔から仏花やドライフラワーとして利用されてきました。暑さに強く、7月〜8月の夏の時期が最も見頃です。

全体が花のように見える「センニチコウ」ですが、丸い部分は実は苞(ほう)と呼ばれる葉。本物の花はとても小さく、咲いている期間もほんの1週間程度です。「センニチコウ」がいつまでも色あせないのは、このことが理由なのですね。

由来

江戸時代に渡来してきた「センニチコウ」は、日本の暑さや乾燥に強く、綺麗な色のまま咲き続ける元気な花。100日咲き続けるといわれている「百日紅(サルスベリ)」よりも、もっと長く咲き続けるということから「千日紅(センニチコウ)」と呼ばれるようになったようです。

「センニチコウ」の花言葉

「センニチコウ」の花言葉は、「不死」「不朽」「永遠の恋」「色あせぬ恋」。いずれも、「センニチコウ」の花が色あせることがない様子や、開花時期が長いことなどから付けられたとされています。いつまでも色鮮やかな赤色やピンク色の花の姿に、人は“永遠性”を感じたのかもしれません。花言葉を添えて大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか?

「センニチコウ」の英語名は?

(c)Shutterstock.com

「センニチコウ」は、英語で「globe amaranth」といいます。「globe」は、「球体」。「amaranth」は、「ヒユ科の植物」のことを指します。つまり「丸いヒユ科の植物」ということですね。また、別名で「bachelor’s button(独身者のボタン)」と呼ばれることも。外国では、男性がこの花を胸ポケットに挿して恋人に会いにいき、枯れるか枯れないかで恋を占ったのだとか。

そのほかにも、ドライフラワーにしてお墓にお供えしたり、インテリアとして壁に飾ったりするなど生活の中でも親しまれているようです。

「センニチコウ」の育て方とは?

野原に咲いていたり、花屋で売られているイメージの強い「センニチコウ」ですが、自宅の庭や鉢植えで育てることもできます。耐暑性があり、開花時期も長いので初心者に育てやすい品種です。種をまく場合は5月頃、苗を植え付ける場合は5月〜8月頃を選びましょう。

日当たりと水捌けの良い場所に植えることがポイントです。鉢植えの場合は土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。乾燥に強いので、庭植えでは水やりはほぼ不要です。茶色く枯れてきたら、一つずつ摘み取りましょう。

「センニチコウ」の種類とは?

「センニチコウ」は、アジアやアフリカなどの熱帯地方に100種ほど分布しています。原種は、「センニチコウ」と「キバナセンニチコウ」の2種類。「センニチコウ」は一年草で、「キバナセンニチコウ」は多年草です。それぞれの主な品種をみていきましょう。

(c)Shutterstock.com

1:ローズネオン

「ローズネオン」は、「センニチコウ」の代表的な園芸品種。濃いピンク色の花を咲かせ、茎が硬くしっかりとしているのが特徴です。

2:ストロベリーフィールズ

「キバナセンニチコウ」の園芸品種。まるで苺のような明るいオレンジ色や赤色の花を咲かせます。草丈が80cmほどにまで伸びるので「センニチコウ」の中では大型の品種です。草丈を生かして切り花としても利用できます。

3:ファイヤーワークス

「キバナセンニチコウ」の園芸品種。まるで花火のような形をしていることから名づけられました。ピンク色の花からスパイシーな香りが漂うことが特徴的です。横に広がり、大株になる性質があります。

4:バディーシリーズ

草丈が30cmほどと小ぶりなサイズの「バディーシリーズ」。赤や白、ピンク色があります。草丈の低さを生かして、鉢植えにするとまとまり感がでますよ。花壇なら縁取りとして植えてみましょう。

「センニチコウ」のドライフラワーの作り方

「センニチコウ」は、ドライフラワーにアレンジするのもおすすめ。先述した「苞(ほう)」の部分は、生花の状態でも硬くカサカサとしているので、乾燥させても色や形状が変わりません。初めてドライフラワーに挑戦する方にはぴったりな花です。

(c)Shutterstock.com

ここでは、簡単にできる「ハンギング法」という作り方を紹介します。「ハンギング法」はその名の通り生花を吊るして乾燥させる方法のこと。以下のものを準備して始めてみましょう。

【準備するもの】
・「センニチコウ」数本(摘み取ったものや販売されている切り花など)
・麻紐、ワイヤーなどの紐類

【作り方】
1. 摘み取った「センニチコウ」を綺麗に洗い、葉を全部取り除きます。
2. 根本から一定の長さに切り揃えます。
3. 茎をまとめ、麻紐などの紐類で根本をきつく縛ります。
4. 花束にできたら、逆さまにして風通しがよく直射日光の当たらない場所に吊るします。
5. 2週間ほどすると乾燥が進み、花球が硬くなります。触るとチクチクするのが目安です。

ドライフラワーが完成したら、リースやスワッグにアレンジしてみては? スワッグとはドアや壁にかける飾りのことです。ワイヤーの上から綺麗なリボンをつけてみたり、他のドライフラワーと組み合わせてより華やかなデザインにしてみるのも良いでしょう。また、リース台に挿したり巻きつけて、丸い形のリースにしてみるのも可愛いですね。

最後に

いつまでも色鮮やかな姿から、仏花やフラワーアレンジメントなどで利用されてきた「センニチコウ」。花言葉も、「永遠の恋」「色あせぬ恋」など永遠性を思わせるものが多かったですね。「センニチコウ」は、自宅でも簡単にドライフラワーにすることができます。玄関やリビングなどにインテリアとして飾れば、きっと気分が華やぐはず。気になる方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

TOP画像/(c)Shutterstock.com

【花言葉】


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