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FORTUNE

2022.04.16

「スターチス」の花言葉とは? 種類や育て方、ドライフラワーの作り方を紹介

カラフルな色合いが特徴の「スターチス」には、「変わらぬ心」「愛の喜び」「お茶目」などの花言葉があります。今回は、「スターチス」の色別の花言葉や種類、育て方、ドライフラワーの作り方などをまとめて紹介します。

ビビッドな色合いが魅力的な「スターチス」。薔薇や百合などの定番の花に比べると知名度は低いものの、花束の名脇役として一度は目にしたことがある花ではないでしょうか。今回はそんな「スターチス」の花言葉や種類、ドライフラワーの作り方などを紹介します。

「スターチス」ってどんな花?

(c)Shutterstock.com

「スターチス」は、イソマツ科リモニウム属の総称で、地中海沿岸地方原産の花です。主に、台湾からロシア、ブルガリア、地中海沿岸にかけて自生しています。開花時期が4月〜7月と長く、花の色が変わりにくいことから海外では「永遠の花(everlasting flowers)」と呼ばれています。日本へ輸入されたのは、明治以降と比較的近年のようです。

「スターチス」は、茎の先に細かい花を房状に咲かせる姿が特徴的。ですが、一見花びらのように見える部分は、葉が変化した萼(がく)で、本物の花は萼の中に咲いています。ちなみに、花名の「スターチス(statice)」は、ギリシア語の「statizo(止める)」が語源とされており、古来薬草として下痢止めに使われてきたそうですよ。

「スターチス」の色別の花言葉

「スターチス」全般の花言葉は、「変わらぬ心」「変わらぬ誓い」「途絶えぬ記憶」です。いずれも、「スターチス」の花が色あせにくいことから付けられたとされています。「スターチス」には、色別に花言葉も存在しているので、詳しくチェックしてみましょう。

(c)Shutterstock.com

1:紫色の「スターチス」の花言葉

紫色の「スターチス」の花言葉は、「上品」「しとやか」。他の色に比べると落ち着いた雰囲気で、花束にすることでグッと大人っぽい印象になります。このような花言葉がつけられるのもうなずけますね。

2:ピンク色の「スターチス」の花言葉

ピンクの「スターチス」の花言葉は、「永久不変」。いくら時間を経ても色あせることのない姿に、きっと永遠性を感じたのかもしれませんね。

3:黄色の「スターチス」の花言葉

「黄色」の「スターチス」には、「愛の喜び」「誠実」という花言葉がつけられています。詳しい由来は定かではありませんが、黄色の花にはポジティブな意味合いが込められていることが多いですね。花束に加えるといいアクセントになりそうです。

4:ハイブリッド「スターチス」の花言葉

ハイブリッド「スターチス」の花言葉は「お茶目」。仲の良い友達など親しい人へ贈りたい花言葉ですね。ハイブリッド「スターチス」とは、「スターチス・カスピア」と「スターチス・ラテフォリア」を交雑させた品種のこと。他の種類に比べると、花が大きく、色鮮やかなのが特徴です。

「スターチス」の育て方

花屋で売られているイメージの強い「スターチス」ですが、自宅の庭で育てることもできますよ。どの「スターチス」も高温多湿を嫌うため、日当たりがよく水捌けのいい場所に植えるのがポイント。10月〜11月頃に植え付けると、5月頃に花が咲きます。

霜で土が持ち上がると、根っこが枯死する恐れがあるので、寒さが本格化する前に植えて、しっかりと地面に根付かせることが肝心です。根を切られると弱いので、植え替えの際は気を付けましょう。以上のことに気をつければ、「スターチス」は基本的に枯れにくい品種なため、長い期間綺麗な姿を見ることができますよ。

「スターチス」の種類

「スターチス」は、世界中の海岸や砂漠などに120種類ほど分布しています。花もちが良いため、観賞用の切花やドライフラワーとして使われます。それでは、「スターチス」の代表的な品種をみていきましょう。

(c)Shutterstock.com

1:シヌアーツム種ハナマサジ

日本で最もポピュラーなのが「花浜匙(ハナマサジ)」と呼ばれる品種。まるで「浜辺に咲く匙のような花」に見えたことから名付けられたそう。5月〜6月になると、青紫色やピンク色の花を咲かせます。日持ちするため、切花やドライフラワーとして人気がありますよ。

2:リモニウム・ボンデュエリ

「リモニウム・ボンデュエリ」は、主にアルジェリアに分布している多年草。花びらと萼の両方とも鮮やかな黄色です。シヌアーツム種とよく似ていますが、こちらの方が穂が小さく、繊細な印象があります。

3:リモニウム・ベリディフォリウム

「リモニウム・ベリディフォリウム」は、主にヨーロッパに分布する多年草。別名「宿根スターチス」「スターチス・カスピア」とも呼ばれ、切り花で栽培されることが多いようです。

4:リモニウム・ラティフォリウム

こちらも「リモニウム・ベリディフォリウム」と同じく、「宿根スターチス」として流通しています。ブルガリアやルーマニアなどに分布し、青色の花を咲かせるのが特徴。和名で「ニワハナビ」「ヒロハノハマカンザシ」とも呼ばれます。

「スターチス」のドライフラワーの作り方

もらった花束の中に「スターチス」が入っていたら、ドライフラワーにしてみてはいかがでしょうか? ドライフラワーの作り方として、最も簡単なのが「ハンギング法」。特別な材料は必要なく、ただ花を吊るして乾燥させておくだけなので、初心者でも気軽にチャレンジできますよ。

(c)Shutterstock.com

(用意するもの)
・スターチス
・切花用ハサミ
・麻紐(輪ゴムでも可)

1:まず、太い枝から小枝を切り離します。複数本作る場合には、同じ長さに切りそろえておくと束ねた時に統一感が生まれますよ。

2:複数本をまとめて麻紐できつく縛ります。そして、なるべく風通しがよく直射日光が当たりにくい場所に吊るしましょう。数にもよりますが、10日から2週間くらいが目安です。好みの仕上がりになったら、インテリアとして玄関や窓際に飾ってみましょう。

この他にも、異なる植物と組み合わせてスワッグにしてみたり、100円ショップで販売されているリースに編み込んでフラワーリースを作ることもできますよ。慣れてきたらいろいろなアレンジに挑戦してみましょう。

最後に

(c)Shutterstock.com

「スターチス」は、花の色が変わりにくいため、ドライフラワーにしたときの色合いも想像しやすく、まさに初心者にぴったりの花。インテリアとして飾れば、おうちのいいアクセントにもなるはずです。本記事で紹介した、ドライフラワーの作り方を実践して、植物のある暮らしを始めてみてはいかがでしょうか?

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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