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FORTUNE

2022.02.19

「アマリリス」の花言葉の意味は色別に変わる? 由来や花の特徴も合わせて紹介

「アマリリス」には赤や白、ピンクなどさまざまな色がありますが、花言葉は色別に異なるのでしょうか。本記事では、「アマリリス」の花の特徴や花言葉、その由来に加え、色別に花言葉があるのかについてを解説していきます。

【目次】
「アマリリス」全般の花言葉
「アマリリス」の花言葉の由来
「アマリリス」の色別の花言葉
「アマリリス」の特徴
「アマリリス」の種類・品種
最後に

「アマリリス」全般の花言葉

「アマリリス」全般の花言葉は、「おしゃべり」「輝くほどの美しさ」「内気」「誇り」「虚栄心」「臆病な心」などです。英語の花言葉も、日本語の花言葉と同じものがつけられており、「pride(誇り)」と「splendid beauty(輝くほどの美しさ)」がそれにあたります。

「アマリリス」の花言葉の由来

さまざまな花言葉を持つ「アマリリス」。由来を持つものもあるので、一つひとつ紹介していきましょう。

「おしゃべり」

「アマリリス」は横向きに花を咲かせます。そのようすが、花同士が会話しているように見えることからつけられたました。たしかに、「アマリリス」を見ていると、花たちがキャッキャッとおしゃべりをしているよう。ユーモラスで可愛らしい花言葉ですね。

「輝くほどの美しさ」「内気」「誇り」

これらの花言葉は、ギリシャ神話における少女と少年のエピソードが由来になっています。それは、羊飼いの少女「アマリリス」の恋のお話。「アマリリス」は、羊飼いの少年に恋をしていましたが、内気なため、その気持ちを少年に伝えられずにいました。そこで、神様にお願いをしたところ、1本の矢をもらいます。

なんと、「アマリリス」は、その矢で自分を傷つけるのです。その傷口から流れた血が地面に落ちると、そこに美しい花が咲き、この花をきっかけに、二人は結ばれました。この花が目を奪われるほど美しかったことから「輝くほどの美しさ」という花言葉が、羊飼いの少女「アマリリス」が内向的であることから「内気」という花言葉が、自らを傷つけてでも恋を実らせたことから「誇り」という花言葉がつけられたのだそうです。

(c)Shutterstock.com

「虚栄心」「臆病な心」

「アマリリス」は、下向きのものは自信がないように見えたり、上を向いているものは、威張っているように見えたりと、花の角度によって印象が異なります。そうした「アマリリス」の姿から「虚栄心」や「内気」「臆病な心」という花言葉がつけられたのだそうです。

「アマリリス」の色別の花言葉

「アマリリス」には赤や白、ピンクなどさまざまな色がありますが、色別に花言葉はないようです。しかし、それぞれの色に合った花言葉が当てられているようですので、そちらを紹介しますね。

赤色の「アマリリス」の花言葉

赤色の「アマリリス」の花言葉は、「輝くほどの美しさ」という花言葉が当てられています。鮮やかでひときわ目立つ赤色なので、この花言葉は納得ですね。女友達はもちろん、職場の先輩などに贈っても喜ばれるかもしれません。

白色の「アマリリス」の花言葉

白色の「アマリリス」に当てられているのは、「内気」という花言葉。純朴で清純なイメージの白にぴったりの花言葉ですね。

ピンク色の「アマリリス」の花言葉

可愛らしいピンク色の「アマリリス」。その花言葉には、「おしゃべり」が当てられています。可愛い少女たちが、楽しげにおしゃべりをしているようすが浮かぶようですね。

しかし、ピンクが似合う女性や、ピンクが好きな人へのプレゼントには良いですが、「おしゃべり」という花言葉は、人によってはマイナスな印象をもたれてしまうことも。そのため、渡す時にはメッセージカードなどでひと言添えておくと安心です。

(c)Shutterstock.com

黄色の「アマリリス」の花言葉

ピンクと同じく、黄色の「アマリリス」にも、「おしゃべり」という花言葉が当てられているようです。ピンク色から想像するイメージとは違い、黄色い「アマリリス」の「おしゃべり」は活発で元気なイメージになりますね。こちらもピンク色の「アマリリス」同様に、贈る時に「黄色が好きだから」などとひと言添えるといいでしょう。

紫色の「アマリリス」の花言葉

紫色の「アマリリス」に当てられているのは、「強い虚栄心」という花言葉。表面的には威張っているけれども、実は自信がない「虚栄心」という言葉が、謎めいた印象の紫色に重なるのでしょう。「虚栄心」という花言葉はネガティブな印象なので、贈り物にするのは避けたほうがいいかもしれません。

「アマリリス」の特徴

「アマリリス」は、南米が原産の植物です。「アマリリス」の学名は、「Hippeastrum(ヒッペアストルム)」。

これはギリシャ語の「hippeus(騎士)」、「hippos(馬)」、「astron(星)」が語源で、これらを組み合わせて「馬のように大きく、星のような形の花」という意味になっているのだとか。この名前の通り、一本の太い茎の先に、大きさ10〜20cmほどの花を咲かせるようすは、ひときわ存在感を放ちます。

(c)Shutterstock.com

花を見られる時期は、春咲き品種と秋咲き品種で異なり、前者は4月下旬~6月、後者は10月頃に開花。ちなみに、ヒガンバナ科の植物には有毒成分が含まれています。例にもれず、「アマリリス」の球根や葉、花にも毒があり、口に入れると中毒症状を引き起こすことも。ペットやお子さんが誤って食べないよう、家で栽培する際には注意しましょう。

「アマリリス」の種類・品種

「アマリリス」の種類は、原種であれば90種ほど、園芸品種になると数百種にも及ぶのだそう。現在は、花径が10cmほどの小輪系、20〜25cmの大輪系、八重咲きのものなど、さまざまな品種が生まれています。代表的なものや個性的なものをいくつかピックアップして紹介しましょう。

アップルブロッサム

現在流通している「アマリリス」のほとんどを占めるルードヴィッヒ系の品種。白地にピンク色の筋が入った可愛らしい咲き姿ですが、花径は20〜25cm、草丈は70cm以上にもなるので、豪華な印象です。

ブロッサムピーコック

「アマリリス」は一般的には一重咲きですが、こちらは八重咲きの品種。全体的に白地ですが、花の縁はピンク色をしていて上品な印象です。年に2回花を咲かせることもあります。

ガーデンオーケストラ

種苗会社「サカタのタネ」が販売している耐寒性のある品種。一般的に「アマリリス」は、寒さに弱いものが多いのですが、この品種は地中の温度がマイナス5度でも育つため、屋外での栽培が可能。真っ白のものや、ピンク地に白い筋が入ったものなど、いくつかの色があります。

最後に

太い茎の先に、大きな星形の花を咲かせる「アマリリス」。「輝くほどの美しさ」という花言葉を持つので、女性にプレゼントをしたら喜ばれるでしょう。また、切花にしても存在感があるので、おうちに飾って観賞するのもおすすめです。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

【花言葉】


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