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FORTUNE

2022.06.28

「オニユリ(鬼百合)」に怖い花言葉はある? 特徴や育て方、品種も紹介!

「オニユリ」の花言葉は、「愉快」「華麗」「陽気」「賢者」「富」「誇り」「荘厳」「嫌悪」など。これらの花言葉の由来や、怖い花言葉はあるのかも紹介。さらには、「オニユリ」の特徴、育て方、品種、ユリ根の食べ方も解説します。

「オニユリ」の花言葉とは?

「オニユリ」の花言葉は、「愉快」「華麗」「陽気」「賢者」「富」「誇り」「荘厳」「嫌悪」などです。「愉快」「陽気」「華麗」「誇り」などの花言葉の由来は、「オニユリ」の華やかな咲き姿からきているのだそう。また、「オニユリ」は種ではなく、ムカゴという名前の黒い実をつけます。このことから、「富」という花言葉が、種ではなくムカゴで繁殖することから「賢者」という花言葉がつけられたのだそうです。

「オニユリ」に怖い花言葉はある?

これまで見た通り、「オニユリ」に特別に怖い花言葉はありませんでした。しかし、「嫌悪」というネガティブな印象を与える花言葉もあります。基本的に、「オニユリ」は印象の良い花言葉ばかりですが、相手によっては不快な気持ちを抱く可能性も。目上の人や大事なイベントの贈り物には避けたほうがいいかもしれませんね。

「オニユリ」とはどんな花?

次に、「オニユリ」の特徴や、名前の由来を解説しましょう。

特徴

「オニユリ」は、日本や朝鮮、中国が原産のユリ科ユリ属の植物です。寒さや暑さに強いため、日本各地の平地や山間に自生しています。背丈は1〜2m程度にまで成長し、7〜8月に鮮やかなオレンジ色に黒い斑点がついた花を下向きに咲かせる姿が印象的。花びらが後ろに反り返ったような咲き姿も特徴です。

(c)Shutterstock.com

名前の由来

「オニユリ(鬼百合)」という名前の由来も紹介しましょう。この名前は、「オニユリ」が大きな花を咲かせることや、オレンジ色の花びらが赤鬼をイメージさせることからつけられました。また、「オニユリ」には、「テンガイユリ(天蓋百合)」という別名も持ちます。天蓋とは、寺院などで見られる仏具のこと。この天蓋に「オニユリ」の花が似ていることが由来なのだとか。

また、「オニユリ」の英語名は「Tiger Lily(タイガーリリー)」と言います。この名前も、「オニユリ」の花がトラの模様に似ていることが由来なのだそうです。

誕生花

「オニユリ」の誕生花は、7月22日、8月30日、9月1日、9月15日、10月4日です。夏から初秋にかけての時期が多いようですね。

「オニユリ」の品種や仲間

ユリは数多くの品種がある植物。ちなみに、「私を愛して」などの花言葉を持つ「トラユリ(チグリジア)」は、咲き姿も「オニユリ」に似ていますが、アヤメ科チグリジア属です。ここでは、「オニユリ」の別の品種である「オウゴンオニユリ」、同じユリ属の「コオニユリ」「ヤマユリ」について紹介します。

オウゴンオニユリ(黄金鬼百合)

「オウゴンユリ」は、「オニユリ」の変種。九州の対馬で自生しているため「対馬ユリ」という別名も持ちます。草丈は1〜2mほどにまで成長し、淡い黄色の花びらに、赤紫色の斑点が入っているのが特徴。「オウゴンユリ」は、「オニユリ」と同じくムカゴをつけます。

コオニユリ(小鬼百合)

「コオニユリ」は、北海道〜九州の広い地域で自生する、「オニユリ」と同じユリ科ユリ属の植物。草丈は1〜2mほどで、7〜9月に直径6〜8cmほどの大きさの「オニユリ」とよく似た花を咲かせます。ただし、「オニユリ」と比べて、花はやや小ぶりで、ムカゴはつきません。球根はユリ根として食べることができます。花言葉は、「賢者」「情熱」です。

ヤマユリ(山百合)

「ヤマユリ」もユリ科ユリ属の植物で、中部地方より北の本州で自生しています。名前は、その漢字の通り、山野で見られることが由来。ただし、「ヤマユリ」以外にも「吉野百合」「箱根百合」「叡山百合」「鳳来寺百合」「キンセンユリ」「シロユリ」「料理百合」など数々の別名を持っています。

背丈も高く、直径20cm以上の大きな花を咲かせるので、その咲き姿は存在感抜群。そのため、ユリにはさまざまな品種がありますが、「ヤマユリ」は「ユリの王者」と言われることもあるのだとか。花言葉には、「荘厳」「威厳」「純潔」「無垢」「甘美」「人生の楽しみ」などがあります。

(c)Shutterstock.com

「オニユリ」の育て方

次に、「オニユリ」の育て方を紹介しましょう。「オニユリ」は、ムカゴか球根から育てます。

<植えつけ>
ムカゴから育てる場合は、10〜11月に、育苗ポットにムカゴを植えつけましょう。土は、小粒の赤玉土や、バーミキュライトを使用します。土の上にムカゴを置いたら、すぐに土は被せずに、水やりをしましょう。根が生えてきたら、その根を隠すようにして土を寄せていきます。6ヶ月程度で本葉が出て、2〜3年程度で花を咲かせますよ。

球根から育てる場合は、ムカゴの植えつけ同様、10〜11月に球根を植えつけましょう。鉢は、深さが30cm以上あるものを選び、深さ20〜30cmのところに球根を植えます。なお、株と株の間は、最低でも30cmは確保するようにしてください。

<水やり>
鉢植えの場合は、鉢の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。地植えの場合は、植え付け直後は水やりが必要ですが、その後は特に水を与えなくても構いません。

<肥料>
開花前の芽が出る時期(春)と、葉が枯れてきた時期(秋)に、緩効性肥料を与えましょう。「オニユリ」は、肥料を与えすぎると、うまく生長しなかったり、花が咲かなかったりしますので、肥料の量には注意してください。

ユリ根の食べ方

(c)Shutterstock.com

「オニユリ」の球根はユリ根と呼ばれ、食べることができます。ほくほくした栗のような食感で、優しい甘さが特徴です。市場に出回るのは、晩秋から冬。育てた「オニユリ」の球根を食べるときには、花に養分を奪われてしまうので、あらかじめ蕾はすべて摘み取っておきます。こうすることで、根に栄養がたっぷりいくので、球根を太らせることができるのです。

ユリ根を収穫したら、汚れを洗い落とし、外側にある鱗片を1枚ずつはがします。根元が見えてきたら、切り落とし、すべての鱗片をはがしましょう。はがし終えたら、バラバラになった鱗片を再度洗います。汚れを落としたら、茹でたり、揚げたり、炒めたりと好みの調理法でユリ根を食べましょう。かき揚げや茶碗蒸し、炊き込みご飯に入れても美味しいですよ。

最後に

鮮やかなオレンジ色の花を咲かせ、華やかな印象を持つ「オニユリ」。球根部分であるユリ根は、栄養価が高く、中国や日本では生薬としても使われています。スーパーなどで見かけることがあったら、ぜひ一度買ってみて、ユリ根を使った料理にチャレンジしてみてください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

【花言葉】


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