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FORTUNE

2022.02.20

美味しくて人気な「イチゴ」の意外な花言葉や育て方を紹介

「イチゴ」は生で食べたり、ジャムにして食べたり、どんな風に食べてもおいしいですよね。そんなイチゴにも花言葉や誕生花があることはご存知でしょうか? 本記事では、イチゴの特徴を説明しながら、その意外な花言葉について解説していきます。

【目次】
「イチゴ」の花言葉
「イチゴ」の伝承
「イチゴ」の名前の由来
「イチゴ」の花言葉に怖い意味はある?
「イチゴ」のはいつの誕生花?
「イチゴ」の基本情報
「イチゴ」の栽培方法
最後に

「イチゴ」の花言葉

(c)Shutterstock.com

「イチゴ」の花言葉は、「尊重と愛情」、「幸福な家庭」、「先見の明」など明るいものが多いです。後ほど一つひとつ詳しく見ていきましょう。

西洋の花言葉では「esteem love(尊重と愛情)」、「perfect goodness(完全なる善)」になります。真っ赤な愛らしい見た目と甘酸っぱい風味にふさわしい花言葉といえるのではないでしょうか。

尊重と愛情

西洋の花言葉である、「esteem love(尊重と愛情)」、「perfect goodness(完全なる善)」は、キリスト教と関係していると考えられています。聖ヨハネと聖母マリアに「イチゴ」がささげられたことから、「イチゴ」が聖ヨハネと聖母マリアの象徴なのだそう。

幸福な家庭

この花言葉は、「イチゴ」の植物的な特徴に由来しています。「イチゴ」の植物的な特徴とは、親株から小さなツルが沢山生えることです。その様子が、幸せな家族を表しているように見える所から、このような花言葉が生まれました。

先見の明

「先見の明(せんけんのめい)」という花言葉は、「イチゴ」の根と葉を漬けた水に目をつけることで、視力が回復すると西洋で信じられていたことが由来だとされています。

あなたは私を喜ばせる

「イチゴ」は生で食べたり、ジャムにして食べたり、どんな風に食べてもおいしいですよね。食べたら皆が笑顔になる果物です。一緒に食べた人と思わず笑みを浮かべたくなる、そんな気持ちになることから、このような花言葉が生まれたのではないでしょうか。

「イチゴ」の伝承

西洋の花言葉がキリスト教が由来であることは先に紹介しましたが、キリスト教以前の北欧神話にも「イチゴ」に関連するお話があることをご存じですか?

アングロ・サクソン民族は、「イチゴ」は、北欧神話に登場する女神フリガ(フリッグ)の果物であると考えていました。女神フリガは絶世の美女で、愛と結婚、そして豊穣を司る女神として知られています。

そして、女神フリガは、幼子が亡くなると、その幼子の亡骸をイチゴで覆うようにして天国に運んだという神話が、語り継がれているのです。

「イチゴ」の名前の由来

(c)Shutterstock.com

実は「イチゴ」の名前の由来は分かっていません。しかし、「イチゴ」は日本では古くからあったとされています。例えば、『日本書紀』では、「伊致寐姑(いちびこ)」と表記されていたり、『新撰字鏡』には「一比古(いちびこ)」と書かれていたりしました。

これらは「野イチゴ」のことを指していたと考えられていますが、これが転じて「イチゴ」と呼ばれるようになったとされています。

「イチゴ」の花言葉に怖い意味はある?

花のなかには、怖い意味や、不吉な意味の花言葉を持つものも多いので、「イチゴ」にも怖い意味があるのではないかと気になる方も多いのではないでしょうか。

「イチゴ」の一種である「ヘビイチゴ」という品種には、「悪魔の魅力」という不敵な花言葉がつけられているそうです。おそらく、このことから怖い花言葉を持つという噂が立ってしまったのかもしれません。しかし、本来「イチゴ」には、怖い花言葉はないので安心してください。

「イチゴ」はいつの誕生花?

(c)Shutterstock.com

やはり「イチゴ」といえば、春のイメージ。「イチゴ」は、「3月31日」と「4月13日」の誕生花です。

「イチゴ」の基本情報

「イチゴ」が旬の季節を知っていますか? 以前は春が旬の果物でした。しかし、「イチゴ」は、実ができてから収穫するまでの時間が長いほど甘みが増すといわれています。そこで、気温が低い冬の時期の方が、収穫までの時間をかけることができるため、「イチゴ」の旬が冬にずれていったそうです。

また、実は「イチゴ」はバラ科の植物。バラは「美しい」という言葉が似合いますが、「イチゴ」の花はどちらかというと「可愛らしい」イメージが強いので、意外だった方も多いのではないでしょうか。

「イチゴ」の花の特徴

「イチゴ」の花は、3月から5月ごろに咲きます。咲いているのはそのうちの7日ほどと短いですが、大粒の白い花びらが特徴的で可愛らしい雰囲気のお花です。代表的なのは白色の花びらですが、ピンク色や赤色の花びらを持つ「イチゴ」もあります。

花の中央には、花弁に囲まれるようにして雄蕊(おしべ)があり、中心に「花托(かたく)」と呼ばれる部分があるのですが、つぶつぶしていてこれが後に「イチゴ」の実となるのです。

「イチゴ」の実の特徴

「イチゴ」といえば、果実に細かいつぶつぶがついていますよね。このつぶつぶの正体を知っていますか? 実はこのつぶつぶ、種ではないんです。このつぶつぶは「痩果(そうか)」といいます。痩果が、実は「イチゴ」の本当の果実の部分です。

また、つぶつぶから出ている細くて短い毛が雄しべにあたります。では、今まで実だと思っていた、赤い部分は何だと思いますか? この部分が花の特徴で紹介した花托の成長した姿です。

「イチゴ」の葉の特徴

「ストロベリーリーフティー」を飲んだことはありますか? 「イチゴ」の葉を摘み、茎を取り除いて乾燥させたものでティーをつくることが出来ます。この「ストロベリーリーフティー」は、抗酸化作用たっぷりという優れもの。果実は甘酸っぱくおいしいフルーツとして、葉は健康に良いお茶として親しまれてきました。

「イチゴ」の栽培方法

「イチゴ」は秋から冬にかけての低温によって、実が熟し甘く育つため、苗は秋に植えます。土は、水はけのよい土を選ぶようにしましょう。元肥は控えめにして、鉢で栽培する際は、ウォータースペースをつくることをおすすめします。

果実はカビが繁殖しやすいため、敷き藁を敷いたり、スレ傷予防やナメクジ対策なども忘れずに行ってください。

最後に

ケーキの王道、ショートケーキに「イチゴ」は欠かせません。「好きなフルーツは?」と質問したら「イチゴ」と答える方もたくさんいます。今では、みんなから愛され、定番となった「イチゴ」。

しかし、「イチゴ」に花言葉があることを知っている人はあまり多くありません。また、実だと思っていた部分が実ではなく、あの種だと思っていた部分こそが実であることを、初めて知った方は多いのではないでしょうか。

親しまれるフルーツでありながら、意外な一面も見せてくれる「イチゴ」。ぜひ、お話のネタにしてみてください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

【花言葉】


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