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2021.11.18

「人と比べてしまう」原因とは? 性格の特徴や他人と比較する癖をやめる方法、名言を紹介

人間誰しも、「人と比べてしまう」ことがありますよね。自分に自信がないと、どうしても他人の優れている点が羨ましくなってしまい、落ち込んでしまいます。どうしたら「人と比べる」癖をやめることができるのでしょうか。ここでは、「人と比べてしまう」人の特徴や原因、他人と比較する癖をやめる方法について紹介していきます。

【目次】
「人と比べてしまう」心理・原因とは?
「人と比べてしまう」人の特徴とは?
人と比べる癖をなおす方法とは?
人と比べて落ち込んだときに聴きたい名言
最後に

「人と比べてしまう」心理・原因とは?

人間誰しも、人と比べて落ち込んでしまうことってありますよね。そもそも、どうして「人と比べてしまう」のでしょうか? 心理や原因を見ていきましょう。

(c)Shutterstock.com

1:自分に自信がない

自分の性格や見た目、能力などに自信が持てないことが、「人と比べてしまう」原因の一つ。自分に自信がないと、どうしても他人の優れている点が羨ましくなってしまいます。「あの人は、スタイルがいいのに私は…」「友達の方が勉強もスポーツもできてずるい」などと思うことが癖になっているのです。

2:周りからの評価を気にしてしまう

私たちは幼い頃から、学校での勉強や受験などで、他人からの評価を受けながら生活しているともいえます。そんな環境の中では、テストの点数やSNSでのいいねの数などを、自分の能力を測る“ものさし”にしてしまいがちです。「人と比べてしまう」人は、他人からの評価を優先して考えることが、当たり前になっているのかもしれません。

3:誰かに褒めてもらいたい

誰かに褒めてもらいたい! という承認欲求が強い人は、評価を他人に委ねている傾向があります。そのため、自分の頑張りを期待していたより褒めてもらえなかったりすると、すぐに落ち込んでしまうのです。他人にもっと褒めて欲しいと思う前に、自分で自分を褒めてあげる習慣を持ってみるといいかもしれませんね。

「人と比べてしまう」人の特徴とは?

身の回りの人と自分を比べて落ち込んでしまう人には、どのような特徴があるのでしょうか? 性格や考え方の傾向をチェックしてみましょう。

(c)Shutterstock.com

1:嫉妬深い

「人と比べてしまう」人は、嫉妬深い性格であることも考えられます。「あの人は美人なのに」「友達の方が先に恋人ができた」など、他人の長所や幸せを素直に認めることができません。自分が相手より優っていると感じている時は安心感がありますが、負けたと思うと、親しい友達であってもライバル視してしまうこともあるでしょう。

2:自己評価が低い

「人と比べてしまう」人は、自分に対する評価が低いことも考えられます。何かに挑戦する前に、「どうせ自分にできるはずがない」と自己否定的になり、素直に自分の長所を伸ばすことができません。そのため、自由に羽を伸ばして人生をエンジョイしている人をみると、羨ましくなってしまうのです。

自分の長所や能力を客観的に見ることができれば、むやみに人と比較して落ち込むことは少なくなるはずです。

3:負けん気が強い

「人と比べてしまう」人は、負けん気が強い勝気な性格であることも特徴の一つ。他人より自分が上に立ちたいと考えてしまう傾向があるため、親しい友人であってもライバル視してしまいます。相手に負けたと思うと劣等感を感じたり、勝ったと思う時は優越感を抱いたり…。精神的に疲れてしまうこともあるようです。

人と比べる癖をなおす方法とは?

自分に自信が持てなくて悩んでいる人の中には、「人と比べる癖をやめたい」と思っている人もいますよね。どうしたら、前向きな性格になることができるのでしょうか? おすすめの方法を紹介します。

(c)Shutterstock.com

1:他人の見えない努力を認める

他人が羨ましくなった時ほど、相手の見えない努力を想像しましょう。例え恵まれた環境にいるように見えても、陰でその人なりの努力をしているかもしれません。人が持っているものは、その人の努力で身につけたもの、と割り切って考えると楽になれますよ。

2:目標を立てる

他人が羨ましくなってしまった時は、「なぜ羨ましいのだろう?」と自分に問いかけてみましょう。例えば、英語を話すことができる友人を見て羨ましいと感じるなら、どうしたら自分も身につけることができるのか具体的に計画を立ててみましょう。「羨ましい」という感情をポジティブに捉えることで、自分自身の成長に繋がりますよ。

3:比べる対象を自分にする

生まれた環境や持っている能力が違う相手と比べても、悩みは解決しません。「どうしても人と比べてしまう!」という人は、比較対象を他人から自分に変えてみましょう。まずは、昨日の自分と比べて、今日はこれを頑張ると目標を立ててみてはいかがですか? 地道に一歩ずつ前に進むことで、一年後には、なりたい自分に近づけるかもしれません。

人と比べて落ち込んだときに聴きたい名言

(c)Shutterstock.com

前向きに生きたい! と思っても、つまづいたり失敗してしまうこともありますよね。そんな時に勇気が出る言葉があれば、立ち直れるきっかけになるかもしれません。先人たちの名言から、前向きに生きるためのヒントをもらいましょう。

1:「自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ」

マイクロソフト社の創業者であり、世界一の資産家としても有名な“ビル・ゲイツ”の名言です。彼は、『window』の開発や『Microsoft Office』などの革新的な技術・ソフトを生み出してきました。

他人と比べると、どうしても劣等感や優越感などに振り回されてしまいがちです。自分は自分、誰一人同じ人間はいないと割り切って、自信を持って前に進みたいものですね。

2:「自分で自分をどう思うか。それは他人からどう思われるかよりも、はるかに重要である」

“セネカ”は、ローマ帝政初期の哲学者であり政治家です。ストア哲学の理念「自然に従うこと」を発展させ、欲望や不安を取り除き、自然への帰依を実践する生き方を提唱しました。より良い生き方や道徳を説く“セネカ”の書物は、今なお、多くの悩める人々への指針となっています。

人からの評価を気にしている人は、実は自分自身とうまく向き合えていないのかもしれません。己に誇りをもてる生き方を心がけることで、他人の目は気にならなくなるはずです。

3:「他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法が違うんだな」

詩人で書家である、“相田みつを”の名言です。詩集『にんげんだもの』の言葉は、日本人なら一度は耳にしたことがあるほど、有名な名言ですよね。平易な詩を、独特の書体で表現したスタイルで知られ、「いのちの詩人」「書の詩人」とも称されています。

唯一無二の作風は、「専門家でなければ理解しにくい書」のあり方に疑問を抱いた相田が、「書」と「詩」の融合を目指したことがきっかけで生まれました。

他人の価値観や意見に自分を合わせても、自分自身の幸せには結びつきません。他人を気にしてしまいがちな人は、一度立ち止まり、相田のいう「自分のものさし」を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

最後に

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今回は、「人と比べてしまう」人の特徴や、性格を克服する方法などを紹介しました。人と比べて羨ましいと思うことは、誰にでもある感情。無理に消そうとしたりするよりも、ポジティブな力に変えて生かしてみるといいですね。自分なりの目標を見つけて、一歩前に踏み出しましょう。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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