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2021.06.11

「泣き虫」は直すことができるのか? その原因や対処法・改善方法についてご紹介

些細なことで泣いてしまうことはありませんか? 大人になっても「泣き虫」が直らない人は一定いるといいます。本記事では、そんな「泣き虫」な人の原因や心理、対処法・改善方法についてご紹介します。

【目次】
子供に多い「泣き虫」・よく泣く理由・原因・特徴とは?
自分の「泣き虫」な性格を直す方法
涙が出そうなときの応急処置
「泣き虫」ってダメ?
真の「泣き虫」攻略方法は?
「泣き虫」な人への対処
最後に

些細なことで泣いてしまうことはありませんか? 小さな子どもでもないのに… と周囲に冷たくされたりしてしまうこともありますよね。そんな「泣き虫」の直し方について考えてみます!

子供に多い「泣き虫」・よく泣く理由・原因・特徴とは?

(c)Shutterstock.com

「泣き虫」とは、すぐに泣いてしまう人のことです。小さな子は大抵、「泣き虫」。ですから、「泣き虫」という言葉も、一般的には子どもに対して使われることが多いでしょう。

大人になっても「泣き虫」な人の場合には、「涙もろい」という言葉を使うことのほうが多いですね。感受性が強かったり、感情の起伏を抑えられなかったりする場合が多いようです。

「泣き虫」の理由や原因

人前でも構わず泣いてしまう人、つまり「泣き虫」になるには、次のような理由が考えられます。

1:甘えている

幼少期から、泣けば許されるという暮らしをしている場合、大人になってもそれが習慣として残ってしまっている場合があります。つまり、大人になりきれておらず、困ったことやイヤなことに遭遇すると、泣いて回避しようとするのです。

2:自己肯定感が低い

自己肯定感の低い人は、些細なことでもひどく落ち込む傾向があります。落ち込みすぎてどうしようもなくなると、涙が出てきてしまうのです。なんでも自分のせいにしてしまう、自分の能力を認められないなどが、自己肯定感の低い人の特徴です。

3:共感力が強い

自分以外の人にすぐに感情移入する人は、よく泣きます。自分以外の人に不幸なことが起こっても、まるで自分のことのように感じてしまうのです。

このタイプの人は、ドラマや映画、小説などでも泣きますし、夢でも泣いたりします。

4:自分に目を向けさせたい

女性に多いパターンです。「泣く」という、他の人があまりしない行動を取ることで、注目を浴びようとしているのです。無意識なのか、計算なのか。それはシチュエーションや人によりますが、「涙は女の武器」だと思っている女性もいるのでしょう。

5:ストレスがたまっている

過度のストレスで感情のコントロールができなくなっている場合が考えられます。泣くとスッキリしますよね。「泣く」という行為には、ストレス発散の効果があるともいわれており、知らず知らずの間に、あふれてしまったストレスを吐き出しているのかもしれません。

自分の「泣き虫」な性格を直す方法

(c)Shutterstock.com

このように「泣き虫」には、さまざまな原因がありますが、やはり大人の社会において、些細なことで泣くのはあまりいいことではありませんよね。「泣き虫」を克服する方法をお伝えしますね。

1:固い意志を持つ

まずは、「泣かない」と決めることです。「泣くのは一人になってから。人前では泣かない!」と決意しましょう。「泣かない」と決めるのではなく、泣く場所を決めることで、感情をコントロールしやすくなります。

2:自分に呪文をかける

泣きそうになったら、「大丈夫。泣くほどのことじゃない」と自分に言い聞かせましょう。「泣き虫」な人は、悲しくなると、すぐに “悲劇のヒロイン” になる傾向があります。自分でどんどん悲しみを深めてしまうのです。そうなる前に、自分の心をコントロールしましょう。

3:すぐに違うことをする

涙が出そうになったら、急いで気持ちを切り替えましょう。気持ちを切り替えるには行動ごと変えるのがいちばん。お茶を飲みに行く、コピーを取りに行く、なんでもいいので、その場から立ち去り、深呼吸をするなどして気持ちを立て直しましょう。

4:泣いても解決できないことを知る

当たり前ですが、泣いて解決することはありません。ビジネスシーンなどでは、むしろ事態を悪化させます。泣いても解決することはない、ということを肝に銘じましょう。

5:自分の傾向を知る

自分の傾向を知っておくと、「泣く」ことを回避しやすくなります。厳しい言い方をされると泣く、忙しくなると泣く、疲れがたまると泣く…。泣く原因・傾向がわかれば、その状況をつくらないようにすればいいのですから、建設的に対処できますね。

涙が出そうなときの応急処置

(c)Shutterstock.com

「もう、今にも泣きそう」というとき、とっさにとれる対応も知っておきましょう。知っておくだけで、ちょっと心強く感じますよ。

1:上を向く

物理的に涙が流れなくなるだけでなく、上を向くと、気分も上向きになります。落ち込むと人は下を向きますよね。逆に、上を向けば、元気が出るのです!

2:ツボを押す

瞳孔の真下に承泣(しょうきゅう)というツボがあります。このツボを押すと、一時的に涙を止めることができます。

3:低い声で話す

興奮してくると、声が高くなります。金切声をあげて泣いてしまっては、周りの人は唖然としてしまいます。泣きそう、と思ったら、ひとまず深呼吸をして、ゆっくりと低いトーンで話をしましょう。自分を落ち着かせるように意識すると、徐々に気分が安定してくると思いますよ。

「泣き虫」ってダメ?

「泣き虫」なのは、決していけないことではありません。ただし、状況に合わせないといけないということです。

「泣き虫」な人は、純粋でやさしい人が多いようです。感受性が強く繊細なあなたは、泣くことによって心のバランスをとっているのかもしれません。なので、泣いてもいい場所では無理をせずに、感情の赴くままに行動しましょう。

真の「泣き虫」攻略方法は?

(c)Shutterstock.com

自分の心にふたをすることなく、「泣き虫」を克服する方法があります。それは、「泣く」以外の自己表現ができるようになることです。

ひと言で「泣く」といっても、嬉しくて泣いている場合もあれば、悲しい場合もあります。寂しいときもあれば、くやしいときもあります。「泣き虫」な人は、それらの区別ができず、すべてを「泣く」という行為で表現しています。

ですから、そのときの感情にあった表現や言葉を持ちましょう。映画や小説で学んでもいいでしょうし、人の真似をすることから始めてもいいでしょう。

別の表現方法を知れば、泣くことも次第に減っていき、「泣き虫」のレッテルを貼られることもなくなっていくことでしょう。

「泣き虫」な人への対処

身のまわりに「泣き虫」な人がいる場合、どう接するのがいいのでしょう。「泣き虫」だと知っているなら、泣くようなことは言わないほうがいいのですが、もしすでに泣いてしまったようであれば、放っておきましょう。その辺りは、小さな子どもと一緒です。

そして、その後も可能であればスルーしてあげて。泣いたこと自体を責めるのはやめましょう。それは、本人が自分でわかっているはずです。

最後に

(c)Shutterstock.com

大人の「泣き虫」は、結構驚かれますよね。なので、ビジネスのシーンなどでは、泣かないように、本記事で紹介したようなテクニックを知っておきましょう。そして、泣ける相手、泣いていい場所では思いっきり、ありのままのあなたでいましょうね!

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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