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2021.05.29

褒め言葉?「負けず嫌い」な人にみられる特徴やその対処法・改善方法をご紹介

「負けず嫌い」と聞くと、どのような印象を持ちますか? ポジティブに捉える人もいれば、ややネガティブに受け取る人もいるでしょう。そんな「負けず嫌い」な人とはどのような人を指すのでしょうか。本記事では、「負けず嫌い」な人に見られる特徴や、そんな人との付き合い方、性格の改善方法について解説します。

【目次】
「負けず嫌い」の意味と原因とは? メリットとデメリットも
子どもや大人でもいる「負けず嫌い」な人の特徴とは?
「負けず嫌い」っていいこと? 悪いこと?
「負けず嫌い」な性格の改善方法
「負けず嫌い」な人への対処法とは?
「負けず嫌い」になりたいときは?
最後に

「負けず嫌い」っていいこと? それとも悪いこと? 「負けず嫌い」のポジティブな活かし方を考えてみましょう!

「負けず嫌い」の意味と原因とは? メリットとデメリットも

(c)Shutterstock.com

「負けず嫌い」の意味は、言うまでもなく、人に負けるのが嫌いな性格のこと。そもそも競争するのが好きで、なおかつ自分が勝たないと気がすまない… そんな人のことをいいます。

子どもや大人でもいる「負けず嫌い」な人の特徴とは?

では、具体的に「負けず嫌い」な人にはどんな特徴があるのでしょうか。あなたには当てはまるものがありますか?

1:一気に力を発揮する瞬発力がある

「負けず嫌い」な人には瞬発力があります。何かに取り組むとき、「勝ちたい!」「一番になりたい!」と強く思うので、一気にやる気に火がつくのです。“火事場の馬鹿力”ともいえますね。

2:虚栄心が強い

「負けたくない」という思いから、見栄を張ってしまうことが、「負けず嫌い」な人には多くあります。「周囲から劣っていると思われたくない」一心で、実力以上のものを見せたくなってしまうのです。

3:努力家である

「絶対に勝つ!」という思いがとても強かったり、見栄を張ってしまった手前、もう後がなくなってしまったり…。「負けず嫌い」な人は、思いを現実のものにするための努力は惜しみません。努力を重ねる苦労よりも、負ける方が嫌なのです。

4:敵も多いが、味方も多い

「負けず嫌い」な人はエネルギッシュで努力家。目的の達成に向かって猪突猛進するので目立ちます。そんな人に向けて、好感を持つ人もありますが、「協調性がない」と敬遠する人も。周囲が、敵か味方かのどちらかに分かれるのが、「負けず嫌い」な人の特徴ともいえます。

5:アドバイスが好き

「負けず嫌い」な人は、人の上に立ちたいという願望が強いので、人を諭したり、アドバイスしたりすることが大好き。ちょっと話しかけただけなのに、「あ、それなら…」といちいち解決策を提示してくれるのです。

6:人前で間違いを指摘されることが嫌

「負けず嫌い」な人はプライドが高いので、人前で間違いを指摘されることを極端に嫌います。間違い=敗北、だとすら思っています。そもそも独善的なところがあるので、自分が間違っているとは夢にも思っていません。

7:勝てる相手にしか「負けず嫌い」を発揮しない

これは「負けず嫌い」な人すべてにいえることではありませんが、自分が見下している相手にだけ、「負けず嫌い」を発揮するタイプの人がいます。明らかに勝てないと判断した相手には特に何もせず、勝てる相手にのみ闘争心を剥き出しにするのです。ちょっと感じの悪いタイプです。

「負けず嫌い」っていいこと? 悪いこと?

(c)Shutterstock.com

「負けず嫌い」について、ひと言で「いい」「悪い」と決めることは難しいですね。「勝ちたい」という気持ちを持つことは悪いことではありませんし、それをエネルギー源として努力を重ねるという点では素晴らしいことだと思います。

一方で、周囲の人から「自分勝手」と思われることが多いのも事実。自分の意思を押し通そうとするパワーが大きい分、周りを巻き込んでしまうのです。強いリーダーシップも、ワンマンになってしまうと周囲はついていけません。

「負けず嫌い」な性格の改善方法

「負けず嫌い」な性格は、その出方によって、長所にも短所にもなりうるということです。では、長所として活かすにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。

1:何に勝ちたいのかを明確にする

「負けず嫌い」な性格の持ち主は、「負けたくない!」という気持ちが先に立ってしまう傾向があります。なので、そんな気持ちが芽生えたら、一度深呼吸をして落ち着きましょう。自分が勝ちたい対象は何なのか。プレゼンテーションの成功なのか、企画を通すことなのか、月間の営業成績でナンバーワンを取ることなのか…。目的を明確にし、それに向かうことは「負けず嫌い」ではなく、「努力」です。

2:人のいいところを見つける

「負けず嫌い」な人は、自分を負けに導きそうな人を見つけると、許すことができません。彼(彼女)の行動がやたらと目につき、あれこれと指図してしまうのです。そこで、日頃から人のいいところを見るように心がけてみましょう。のんびりしていると思っていた人でも、言い換えればとても余裕があるということ。人の見方を変えるだけで、「負けず嫌い」な人の本来持つリーダーシップがポジティブに発揮されることでしょう。

3:今の自分も褒めてあげる

「負けず嫌い」な人は、今の自分に満足していません。ゆえに、「もっと、もっと」と上を見続けるのです。ひどいことをいうようですが、どんな世界にも上には上がいます。上ばかり見ていてもキリがないのです。「負けず嫌い」だな、と自分について思う人は、今現在の自分のいいところも見つけましょう。自己肯定感を高めることで、落ち着きを持って物事にあたることができますよ。

「負けず嫌い」な人への対処法とは?

(c)Shutterstock.com

周囲に「負けず嫌い」な人がいる場合、ちょっとやりづらいですよね…。「負けず嫌い」な人に接するコツをご紹介しましょう。

1:認める

「負けず嫌い」な人は、「認められたい」一心で頑張っています。その頑張り自体は素晴らしいのですが、一生懸命がゆえに周囲が見えなくなってしまうこともしばしば。そんなふうになっている人には、「がんばってるね」「すごいね」「私には思いつかなかったな」などと、そのときの成果をすばやく認めてあげましょう。少し、落ち着くはずです。

2:他の人の話をしない

「負けず嫌い」な人に対して、「○○さん、昇進したらしいよ」などと、人の話をするのはやめておいた方が無難です。標的と見たら、それに向かってものすごい瞬発力で走り出してしまいます。不要な敵は増やさないことです。

3:負けてあげる

「負けず嫌い」な人は、「勝った」「負けた」に執着していますが、実際のところ、それは問題でない場合も多いものです。であれば、すっと負けてあげればいいのです。それで本人が満足し、周囲もホッとするのですから。

「負けず嫌い」になりたいときは?

(c)Shutterstock.com

「負けず嫌い」を活かす方法や対処方法をお伝えしてきましたが、なかには「負けず嫌い」になりたいという人もいるかもしれませんね。なかなかやる気に火がつかない、という人から見れば、「負けず嫌い」な人は憧れです。闘争心が欲しい、という人は、達成できそうな目標を設定してみて。たしかな達成感や充実感を味わえれば、大きな目標に向かうモチベーションも生まれてきます。

最後に

「負けず嫌い」は、その出し方でメリットにもデメリットにもなります。同じ性格なら、いい方に活かしたいものですね!

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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