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2020.03.08

「微レ存」の正しい意味と使い方を解説! 対義語や類義語も要チェック

ネットでふと目にした「微レ存」。なんか見たことはあるけど、実際どういう意味なのか思わずググってしまった…。のではないでしょうか。この記事ではその意味や読み方、類義語や対義語まであわせてご紹介していきます。

【目次】
「微レ存」の意味や読み方は?
微レ存の正しい使い方は? 例文をご紹介
微レ存の類義語はどのようなものがある?
微レ存の対義語はどのようなものがある?
最後に

「微レ存」の意味や読み方は?

「微レ存」という言葉を見たことがありますか? 普段、インターネットをよく使う方なら、見覚えのある言葉かもしれません。

「微レ存」は、「微粒子レベルで存在する」の略語で、「可能性は限りなく低いけれど、ゼロではない」という意味のネットスラング(インターネットで使われている俗語)です。

(c)Shutterstock.com

一般的には「びれぞん」という読み方が多数ですが、元が「びりゅうしれべるでそんざいしている」という読みのため、「びれそん」が正しい読み方なのではないか、という意見もあります。

インターネットで使われ始めたのは、2008年頃と言われています。由来はいくつかあるそうですが、いちばん有力なものは「2ちゃんねる」上での会話の過程で生まれたとされる説。

とある同性愛者向けのビデオ作品をテーマに話を進めていく中で、とある一人が「微レ存」と投稿したところ、即座にもう一人がその略語の意味を理解し「微粒子レベルで存在している!?」と返事をしたことから、広まったと言われています。

もっと具体的に由来を探っていくと、一部汚い表現に引っかかることもあるため、ご注意くださいね…。とはいえ、現在はネットスラングとして性別・年齢を問わず幅広い層に使用されています。Twitterで「微レ存」と検索してみると、多くの人が使用していることがわかるでしょう。

微レ存の正しい使い方は? 例文をご紹介

(c)Shutterstock.com

では、具体的に「微レ存」はどう使うのでしょうか? いくつか例文を紹介します。

例文1「今日、定時で帰れる可能性は微レ存…。」

「微レ存」は「~の可能性が微レ存」という構文で使われることが多いです。「99%くらいは無理だけれど、1%の確率でイケるかも」というような場合に使うといいでしょう。

例文2「ツチノコが存在する可能性は微レ存だ。」

このように、ほとんど信じられていないけれど、もしかしたらあるかもしれない… というような事象に対して使うことも。

例文3「こんな私のことを好きと言ってくれる人も微レ存。」

「可能性」だけではなく、具体的な数値として「限りなく0に近いけれど0ではない」場合に使うこともできますよ。

微レ存の類義語はどのようなものがある?

(c)Shutterstock.com

また、「微レ存」の類義語としては以下のような言葉があげられます。

類義語1「ごくわずか」「ほんの少し」

「ほぼ0に近い」という意味なので、「ごくわずか」や「ほんの少し」で言い換えることができます。

「微レ存」はネットスラングですし、ビジネスの場で使うのはもちろんNG。またインターネットを普段あまり使用しない人には意味が通じづらいので、ネット社会に詳しい人たちと会話をするときはこのような言葉を使うといいでしょう。

類義語2「もしかすると」「ひょっとして」

「微レ存」は「もしかすると」「ひょっとして」という言葉でも言い換えることができるでしょう。特に、可能性の割合が低い場合の「もしかすると」は、「微レ存」と同じような意味ですね。

類義語3「ワンチャン」

最後に紹介する類義語は、最近若者言葉で使われている「ワンチャン」。「One chance」の略で、「もしかしたらあるかも」「最後にこれだけはいけるかも」というような意味合いで使われています。

例えば、「今日のテスト、全然勉強してない。ほんのわずかに合格する可能性がある」という意味合いのことを言いたいとき。

・「微レ存」を使う場合、「今日のテスト、全然勉強してない。合格する可能性は微レ存」

・「ワンチャン」を使う場合、「今日のテスト、全然勉強してない。ワンチャン合格するかも」

というような使い方をします。「ワンチャン」の方が、ポジティブな可能性を期待している言葉ですね。

微レ存の対義語はどのようなものがある?

では、「微レ存」の対義語にはどういう言葉があるのでしょうか?

(c)Shutterstock.com

対義語1「可能性が高い」「高確率で」

「微レ存」が「可能性がほぼ0に近い」という意味なので、その反対の意味としては「可能性が高い」「高確率で」という言葉があげられます。

対義語2「巨レ存」

読み方は「きょれぞん」もしくは「きょれそん」。「巨粒子レベルで存在する」の略で「可能性がものすごく高い」ことを表しています。とはいえ、「巨粒子」とは実際にある言葉ではなく、あくまで「微粒子」の対義語として作られた造語。

今のところ、「微レ存」ほど多くの人に使われているわけではなさそうですが、今後「微レ存」の流行とともに、使う人が増えてくるかもしれませんね。

対義語3「(確信)」

「彼は私のことが好き(確信)」というように、文末に(確信)を付けるネットスラングもあります。「確信」とは、「固く信じて疑わないこと」という意味。

例えば、上記したように「相手が絶対に自分のことを好き」だと自信を持って言える場合は「彼は私のことが好き(確信)」という言い方ができます。

反対に「あまり自信がないけれど、もしかしたら好かれているかも…?」くらいの場合には「彼が私のことを好きな可能性は微レ存」という使い方ができます。

最後に

「微レ存」の意味、正しく理解できましたか?

ネットスラングはその場の会話のノリで出来たものや、使われていくうちに意味がどんどん変わっていきニュアンスを把握しづらいものも多いですが、由来や意味をしっかり理解して、正しい使用法で使えるといいですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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