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2020.02.05

「この人の誰だっけ?」がなくなる!? 名前を覚えるコツ【ビジネスマナー】

久しぶりにあった取引先の担当者の名前など、顔は覚えているけど思い出せないことってありますよね? 今回は名前を覚えるコツを、マナーに詳しい鶴田初芽がお届けします。

鶴田初芽

名前が思い出せない… そうならないためのひと工夫

(c)Shutterstock.com

思わぬ場所でばったり取引先の方やお客さまに遭遇したときに、お名前が思い出せないと焦ってしまいますよね。今回はそうならないためのちょっとしたコツをお届けします。

◆インプットに最適なのは初回!

相手の顔と名前を覚えるには、初めてご挨拶するタイミングがチャンス! 初回でお会いしたとき、ちょっとしたことを心がけることで、覚えられる確率がぐんとアップするはずです。

名刺を頂戴するとき

(c)Shutterstock.com

初めてお会いする際は名刺交換をおこないますね。名刺交換時には、お顔と名刺のお名前をしっかり見てご挨拶。

名刺を受け取る際は「頂戴します」ではなく、「〇〇さん、頂戴します」と名前を復唱しながら頂戴しましょう。そして、その面談や会議の場で、「〇〇さんはどうお考えになりますか?」など、何度かお名前を呼びかけるように心がけます。

名刺をしまうとき

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面談や会議が終わったあと、名刺をしまう前に、名刺の裏面に、名刺交換をした日付・場所とともに、ご挨拶した際のお顔を思い浮かべながら、今回の面談の目的、相手の方の特徴や雑談で出た情報などをメモしておきましょう。

そうすることでより記憶に残りやすくなりますし、また記憶を呼び起こす時にも役立ちます。なお、名刺に書き込むのは必ず面談などが終わって自席に戻ってから。その場で書くのはマナー違反なので気をつけてくださいね。

◆最後に:何度か名前をお呼びすることでインプットする

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名刺交換のご挨拶の場で何度かお名前をお呼びし、面談後にメモすることで、口も耳も目も手も使うため、記憶に残りやすくなります。また、相手の方もその場で名前を呼ばれることで、距離が縮まったと感じてくださるという嬉しい効果もあります。

さらに、名刺の裏にメモを残しておくことで、記憶の呼び出しのきっかけになるだけでなく、次の面談でお会いする前に確認しておけば、「猫のミケちゃんはお元気ですか?」など、和やかな雰囲気を作る会話のきっかけにも困りません。ぜひ、試してみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

鶴田初芽

都内在住のOLライター。マナーインストラクターであり、実用マナー検定準一級や敬語力検定準一級など、ビジネスにおけるマナーや、マネーに関する資格(2級ファイナンシャル・プランニング技能士、金融コンプライアンスオフィサー、マイナンバー保護オフィサー)などを保有。丁寧な暮らしに憧れ、断捨離修行中!


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