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2020.01.14

目標設定はNG!? 妊活プランをたてる上で注意すべきポイント3【医師監修】

婦人科系の悩みをテーマとした不妊治療の名医・杉山力一医師によるカラダの不調解決コラム。今回は、妊活プランについて。

2020年、あなたの妊活プランをたててみませんか?

新年が始まって早くも2週間が過ぎました。

現在妊活中の方も、これから妊活を始めようかな? と考えている方も、一年の始まりに妊活計画をたててみてはいかがでしょうか? 赤ちゃんは計画通りには授からないもの。しかし、自身の身体の管理や経済的な計画は、妊活を進めていくうえでとても重要になってきます。

今回は妊活プランを立てる上で気をつけたいポイントをご紹介します。

1. 「いつまでに妊娠する」というタイムリミットを決めつけ過ぎない

(c)Shutterstock.com

妊活プランを立てるうえではじめに考えがちなこととして「何歳までに子供を産みたい」という目標設定があげられます。

「35歳を超えると不妊のリスクが高まる」など不妊と年齢には切り離せない関係があることは事実です。しかし、これらの数字はあくまで目安に過ぎず、妊娠できるタイムリミットには個人差があります。

さらに、検査を受けずにご自身でタイムリミットを設定することで、焦ってしまったり、ストレスを感じてしまったりする場合もあります。ストレスは妊活の大敵ですので、「今年は必ず妊娠する!」と気負い過ぎないことが大切です。

2. 病院で検査を受けてみる

(c)Shutterstock.com

ご自身・パートナーが妊娠しやすいからだであるかを知ることは、妊活プランをたてるうえでとても重要になってきます。

今年妊活を始められる方におすすめしたいのが「ブライダルチェック」の受診です。ブライダルチェックはご結婚されている・いないに関わらず受診することができます。詳しい検査項目に関しては、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

参考記事:【医師監修】ブライダルチェックって何をするもの? 妊活の第一歩はコレ!

タイミング法による妊活を始めて1年が経った方や、比較的高齢で妊活を始められた方は、病院を受診することも計画に入れてみることをお勧めします。特に今まで病院を受診されたことがない、と言う方は、検査を受けることで不妊の原因が明らかになる場合もあります。

不妊治療を始めて1年以上経過していると言う方は、いままで受けたことがない検査を受けてみたり、体外受精などにステップアップしたりする年になるかもしれません。かかりつけの医師と相談する上で、妊活にかける予算や仕事との兼ね合いについて考えておくことをおすすめします。

3. 2019年の生活を振り返り、見直してみる

(c)Shutterstock.com

年初めは昨年1年を振り返り、新たな目標を立てる良い機会です。

妊活には、日々の食事や睡眠などの健康面も関わってきます。昨年を振り返って、「睡眠時間が短かった」という方や「食生活が偏ってしまっていた」という方はいらっしゃいませんか?

どのような食生活を心がけるべきか、どれだけ睡眠を取るべきか、運動やエクササイズをどのようなタイミングで行うべきか、など、1年を通して妊娠しやすいからだを保つために必要なことを調べて、目標を立ててみましょう。

今年一年も、皆さまにとって充実した一年となりますよう応援しております。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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医師 杉山力一

杉山産婦人科院長。不妊治療の名医。日本における生み分け法の権威・杉山四郎医師の孫。

東京医科大学産科婦人科医局では不妊治療・体外受精を専門に研究。その後、1999年より杉山産婦人科勤務。

監修する女性向けアプリ「eggs LAB」では、独自ロジックにより、アプリでの問診で自身の情報を入力することで、これまでにない高い精度での生理日・排卵日予測を実現。不安定な生理周期にも対応した適切なアドバイスや、妊活に関する情報まで、個々の身体の状態にフィットした「あなただけの/あなたのための/今欲しい情報」を発信中。


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