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2019.07.16

「せいぜい」ってどんなときに使う? 誤解を生みやすいことばだから気をつけたい!

小学館の国語辞典『大辞泉』が発信しているクイズで、ことばセンス&知識を自己点検!「間違いやすい表現」をマスターして言葉・表現に自信をもてるステキな女性に♡ 今回ピックするのは、「せいぜい」の用法。

「せいぜい」ってどんなときに使ってる?

後輩が「せいぜい(=精いっぱい)勉強します」という使い方をしていたら、違和感を抱きますか?

【問題】
「せいぜい(=精いっぱい)勉強します」という使い方をしますか?

1.使う

2.使わない

あなたはどっち?

せいぜい
(c)Shutterstock.com
はてな
(c)Shutterstock.com

【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では
77%が「使わない」を選択(2019年7月7日現在)

せい‐ぜい【精精】
(1)能力の及ぶかぎり努力するさま。できるだけ。精いっぱい。「せいぜいおまけします」「せいぜい養生して下さい」「病み上がりで、近所を散歩するのがせいぜいだ」
(2)できるだけ多く見積もってもその程度であるさま。たかだか。「遅くてもせいぜい2、3日で届くだろう」「高くてもせいぜい1万円だろう」
※    ※
「せいぜい頑張ってね」という声かけは、「(1)力のかぎり頑張ってね(=応援)」と「(2)無理だろうけど、まあ頑張れば(=皮肉)」の二通りに解釈できます。しかし、近年では(1)の意味で用いる人が少なくなっており、ときに誤解を生むもととなっているようです。
(ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より)

【もっとことばの達人になりたいときは!】
ことばの総泉挙/デジタル大辞泉


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