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LOVE

2018.10.13

旦那がストレス! 爆発寸前妻たちの告白集。関係は修復できるorできない?

愛し合って結婚した夫婦でも、生活を共にするとお互いの欠点が見えイライラすることもありますね。自分なりのストレス解消法があれば良いけれど、中には、旦那へのストレスでうつなどの病気発症一歩手前まできている妻も。そんな妻たちが実情を告白。

【目次】
【旦那にストレス】もう嫌い! 妻のみぞ知る夫への不満3
【旦那にストレス】毎日イライラ! でも離婚しない理由とは…
【旦那にストレス】関係が修復し、再び好きになれた実例エピソード

【旦那にストレス】もう嫌い! 妻のみぞ知る夫への不満3

周りが「そのくらいいいじゃない?」って言うことでも、当事者である妻にしてみれば、耐えがたいストレスになっていることも。爆発寸前の妻たちが、その実情を告白。

■旦那に不満1:「家でまったく食事をしない夫に、爆発寸前!」(33歳/パート勤務)

ひとりで食事
(c)Shutterstock.com

仕事の付き合いや大学のOB会の役職を言い訳に、外でお酒を飲む機会の多い夫。新婚1年間で、妻の手料理を一緒に食べたのは10回未満。友達や同僚は「いないほうが、楽でいいじゃない?」と言うけれど、家で一人で食事は寂しいもの。

■旦那に不満2:「出不精すぎる夫にウンザリ」(32歳女性/アクセサリーデザイナー)

出不精すぎる夫
(c)Shutterstock.com

極度の出不精の夫。一緒に出かけようと言っても「疲れるから嫌だ」「面倒」などと言って、休日は家に引きこもり。周りは「ならばひとりで出かけられるから、気楽でいいね!」と言うけれど、夫と一緒に出かけたい妻はうんざり気味。

■旦那に不満3:「私を置いて姑に会いに行く夫に、不信感」(36歳/ペットショップ勤務)

私を置いて姑に会いに行く夫
(c)Shutterstock.com

新幹線で1時間の距離に実家がある夫。1ヶ月に1度は姑に会いに夫ひとりで泊まりに出かけるとか。友達は「姑に会わないで済むなんて、羨ましい」と言うけれど、妻より姑を優先しているかのような夫に、強烈な不信感が。

妻にはストレスな夫への3つの不満「そのくらいいいじゃない?」ってみんな言うけれど…

【旦那にストレス】毎日イライラ! でも離婚しない理由とは…

離婚
(c)Shutterstock.com

旦那が嫌い、でも「離婚はしない」と決めている妻も少なくないのが事実。離婚をしない理由とは…?

■理由1:「現実的なことを考えると…」(32歳/会社員)

32歳/会社員

子どものことや世間体、離婚後の生活などを考えると、離婚をしようとは思いません。夫は嫌いだけれど、離婚するのは得策じゃないかも…と」

■理由2:「離婚して新しい相手を探すのも…」(34歳/パート)

34歳/パート

「結婚して2年ですが、夫との関係性はあまりよくありません。一緒のベッドで寝ているわけではないので、月に1度だけ強制的に子作りの日を設けています。結婚前より仲はいいほうではありませんが、離婚して新しい相手を探すよりも今の夫と子供をつくったほうがいいと思っています」

■理由3:「子どもができたら変わるかもしれない」(31歳/会社員)

31歳/会社員

「子作りはできるくらいの関係性ですので、夫が嫌いとはいえ生理的にダメになってしまったというわけではありません。もしかしたら、私のことももっと理解してくれるのではないか? 子供ができたら夫との関係性もよりよくなるのではないか? と思っています」

【夫が嫌い】イライラな日々を過ごす妻たちの告白

【旦那にストレス】関係が修復し、再び好きになれた実例エピソード

夫婦
(c)Shutterstock.com

ご縁あって夫婦になった間柄。いまは嫌いと思っていても、また好きと思える日がくることも。実際に、旦那が嫌いだったけれどいまはラブラブという夫婦の実話をご紹介。

■実例1:「仕事も落ち着きいまは夫婦関係も良好」(33歳/マスコミ関係)

33歳/マスコミ関係

「当時、仕事があまりにも忙しく、自分のストレスの矛先がすべて夫でした。当時は旦那のせいにしていましたが、後から考えてみると自分のキャパがいっぱいいっぱいなだけだったのかもと。今は仕事も環境も落ち着いているので、夫婦関係も順調です」

■実例2:「夫の長所を見られるようになり…」(39歳/ライター)

39歳女性/ライター

「結婚当時は、夫に求めるものが多かったのかもしれません。夫の短所ばかりに目がいってしまい、長所を見ようとしていなかったのかもしれません」

【夫が嫌い】イライラな日々を過ごす妻たちの告白


もともとは他人である相手と「好き」という気持ちがあって結ばれた夫婦。いまは旦那のことが嫌いだという人も、何かのきっかけでまた愛し合えることもあるかもしれません。まずは初心に立ち返って相手の良いところを見つけてみてはいかがですか。

トップ画像/(c)Shutterstock.com

初出:しごとなでしこ

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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