Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働くアラサーのWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. キャリアアップ
  4. 「ご静聴」と「ご清聴」きちんと使い分けていないと社会人として恥ずかしい!

WORK

2018.02.17

「ご静聴」と「ご清聴」きちんと使い分けていないと社会人として恥ずかしい!

よく使うことば、正しく書けますか? 大人なら、ビジネスシーンで正しい表現を使いたいもの。さまざまな表記にひそむ、まちがいパターンを自己点検!【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】から、つい間違えがちな漢字や表記などをクイズ形式で出題します。今回は、よくビジネス上でも使う「ご静聴」「ご清聴」の違いをチェック!

セミナーにお招きした講師から「先日の講演では、ご静聴ありがとうございました」と感謝のメールが届いたら、この表現は正しい? それとも間違っている?

ビジネスシーンでよく使うことばを正しく書けないと、ちょっと恥ずかしい!

日本語の「いま」を見つめる国語辞典『大辞泉』が発信しているクイズで、ことばセンス&知識に関して自己点検してみましょう。「間違いやすい表現」をマスターして言葉・表現に自信をもてるビジネスウーマンに♪

【問題】
「私の発表は以上です。ご静聴ありがとうございました」この文章は正しい? 誤り?

1.正しい

2.誤り

正解は?

プレゼン 発表
(C)Shutterstock.com
はてな
(C)Shutterstock.com

2.誤り

「ご静聴」は誤り。「自分の話を聞いてくださり、ありがとうございます」という状況にふさわしいのは「ご清聴」です。同じ音だけど漢字が違うので、紛らわしい!

【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では45%が正解していましたが、55%つまり過半数の人が、誤った表現を正しいと思ってしまっています(2018年1月22日現在)。

「ご静聴」は「静かに聞くこと」の意味で、会場がざわついているときに「ご静聴願います」などと用います。「自分の話を聞いてくださり、ありがとうございます」という状況にふさわしいのは、「ご清聴」です。
※ ※
せい‐ちょう【清聴】
(1)清らかに聞こえること。
(2)他人が自分の話を聞いてくれることを敬っていう語。
(ことばの総泉挙/デジタル大辞泉より)

【もっとことばの達人になりたいときは!】
▶︎ことばの総泉挙/デジタル大辞泉

初出:しごとなでしこ


Today’s Access Ranking

ランキング

2019.01.23

編集部のおすすめ Recommended

本誌2月号 P.122にて誤りがありました。ブルーのタック入りパンツのブランドは、正しくは(JOCカスタマーサービス<チェスティ>)です。訂正してお詫び申し上げます。

Feature