コインサイズでポチっと貼れる♪ 「ロイヒつぼ膏」がなくっちゃ生きていけない!
毎日デスクでPCに向かって仕事し続けること十数年…。
もはやそんじょこそらのマッサージでは効果が望めないほど、カッチコチの首・肩・腰に。
いわゆる湿布薬も毎日貼りたいところだけど、ランニングコストがかかりすぎてねぇ…。
とあきらめかけていたところ、親友のM子が「ロイヒ〜、いいよ!」と。
最初に聞いたときは、新しい業界用語かと思い、「ん? ヒイロ?」と、トンチンカンな返しをしてしまったのですが、正式名称は「ロイヒつぼ膏」。
なんでも昔の人にはおなじみだそうですが、アラフォーの私でも知りませんでした。
M子いわく、「効果はもちろん、とにかく安いからガンガン毎日惜しみなく貼れるのがとにかくいい!」そうで…。
早速試してみました。
「ロイヒつぼ膏」が使える5つの理由
【1】貼りやすい丸形
貼りやすく、ピンポイントに効く、直径2.8センチの丸形サイズ。
【2】辛口の温感刺激
温感の刺激が、患部の血行を促進! コリの芯に直撃するようなヒリヒリとした効き目感がいいんです。
【3】目立たない。よく付く
肌になじむベージュ色。激しく動いてもはがれにくく、貼っていることを忘れてしまうほどの、貼り心地。
【4】汚れない
水に強く、耐久性のある、レーヨン布を素材に使用。ちょっとの汚れは寄せつけません。
【5】コスパがいい!
156枚入りで約580円(編集部調べ)。それってつまり、1個約3.7円! これなら、惜しみなく使えるというもの。
自分で貼ってもヨレたりグチャグチャにならない、ストレスなしの貼りやすさもうれしい
疲れを癒やしてくれる貼り薬のはずが、その一方で、ストレス源にも…。
調査名:貼り薬に関する意識・実態調査
調査期間:2017年10月26日(木)~10月27日(金)
調査対象:20~50代働く女性(1年以内に湿布使用経験のある人)500名(年代均等割付)
調査方法:インターネット調査
誰でも経験があると思うのですが、貼りつける際に粘着面同士がくっついてぐちゃぐちゃになったり、やっとの思いで貼ったのに角が丸くなってそこからはがれてきたり…。
でも、そんな貼りつけ時のぐちゃぐちゃや、使用時のはがれと無縁な貼り薬が「ロイヒつぼ膏」。
直径2.8センチの小さな丸形で、服を着たままでも貼りやすく、角がないためはがれる心配も最小限。
でも何より、患部に貼るとじんわ〜り温かくなって血行がよくなっていく感じがクセになる!
オフィスと自宅、両方に常備しておきたいアイテムです♪
詳細はこちら ▶ロイヒつぼ膏
初出:しごとなでしこ