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BEAUTY

2017.06.03

腰痛に夏冷えはNG! でも●●もダメな理由

病院に行くほどではないけど、なんだかちょっとツライときの解決法や、医者様に聞くほどでもない健康にまつわるウワサの真相。知っておきたいあれやこれやを「しごとなでしこ」編集部が、お医者様に直撃して聞いてくる「OL保健室」をお届けします!

老化した!? と思っていたらストレスが原因かも!?

腰痛に悩まされるのは母親世代の話、と思っていたら、なでしこさんでも、慢性的な腰痛に悩んでいる人が多いそう。なんとなく腰が痛いな~と、ふとしたときに手を腰に当てちゃったりしていませんか? 「実は腰痛の原因って、はっきりしていないのです。そもそも腰痛という病名はなく症状。筋肉や骨の問題もありますが、冷えによって引き起こされているとも言われています。そして実は、8割はストレスが原因とも言われているのです」(代官山クリニック 蘆田英珠先生)。腰痛とストレス、あまり関係がないように思うけれど…。「ストレスによって自律神経が乱れると、痛みを抑制するドーパミンの分泌が減ってしまい、痛みを感じやすくなってしまうのです。慢性的な腰痛があるなら、まずは自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスケアを」(蘆田先生)

腰痛の人は冷え予防を。でも、カイロはNG!?

「夏に向けて、エアコンの効いたオフィスで過ごす方は、冷えによる血行不良にも気をつけてください。血行不良になると筋肉が硬くなり腰痛になりやすくなります。ただし、カイロなどで加熱するのはあまりオススメしません。一か所に熱を加えすぎることで、低温やけどをしてしまう危険性も高いからです。“加温”よりも“保温”を。飲み物はなるべく温かいものを摂り、カーディガンを羽織ったり腹巻をするなど、身体を冷やさないように気をつけて」(蘆田先生)

仕事をする女性「あるある」! 30代でもギックリ腰はフシギじゃない

床に置いてあった資料入りの段ボールを持ち上げたら、「グギッ!」とイヤな音がして動けなくなっちゃった…と、最近は30代でもギックリ腰になってしまう人が多いそう。急に重いものを持ち上げたりすると、腰と足をつなぐ筋肉に負担がかかりギックリ腰になってしまうのです。重いものを持つときは、膝を曲げてかがみ、息を吐きながら持ち上げるようにしましょう」(蘆田先生)。

簡単ストレッチで、腰の筋肉をほぐして腰痛改善

少しでも腰痛を和らげ、腰痛に悩まされないカラダになりたい! ということで、蘆田先生のクリニックでトータルボディコンディショナーをされている、糸数憲子さんに腰痛ケアにオススメのストレッチを教えていただきました。「ストレスが原因でも、冷えが原因でも、腰痛の方は腰周りの筋肉が固まってガチガチになっているので、ストレッチでほぐしてあげましょう。足を肩幅に開いて上半身を前に倒し、手で8の字を描くようにします。前に倒れるのは無理のないところまででいいので、とにかく力を抜いて、手の動きに自然と腰がゆれる感じで。反対周りでも8の字を描いてください。腰の周りの緊張がほぐれ、手が床にどんどん近づいていくはずです」(糸数さん)。

「もうひとつは、片方の足を90℃の立膝にして、大きく一歩前に。もう一方の足はひざ下がまっすぐ床についた状態になります。上半身を起こして、骨盤をしっかり立てた状態でキープ。呼吸を忘れずに10~20秒行います。立てている方の足に重心を置くようにし、反対側も同様に。このストレッチで腰の痛みに深く関わっている腸腰筋を伸ばすことができます」(糸数さん)。

“腰痛持ち”なんて肩書がつかないように、ストレスケア&冷え対策、しっかり肝に銘じましょう! 腰痛対策ストレッチも、続けることが大切。サボらずにね!

初出:しごとなでしこ

医師 蘆田英珠先生

代官山クリニック代官山サラダ代表、美容皮膚科医。「健康」と「美」をテーマに、外側だけでなく内側からのアプローチを行い、食事を含めた栄養療法を治療に取り入れている


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