「無性に○○が食べたい!」ってとき、どうしてます? それ、実は体からのSOSサインなんです!
100回かんで食べられるものを選べば肌も心も体も素直に
「無性に食べたいものがジャンクフードだと、満足感よりも罪悪感が残りませんか?」と、アスリートフード研究家の池田清子さん。「食べたい欲求は、体が必要な栄養素を求めるサイン。しかし、無性に欲するのは、脳がストレスを感じていることがほとんどです。ジャンクなものでも本気で向き合って食べるなら、ストレスを解消するという意味では悪いことではありません。でも、ジャンクなものを100回かむ程向き合えるかというと、難しいですよね。もし、“ストレス食べして後悔”をやめたいなら、同じ方向性でも食べると体が喜ぶものに替えてみて。嗜好は習慣なので、3日程続ければ変わってきます。繰り返すことで心地よさに気づき、肌も心も体も満たされて暴食がなくなりますよ」
無性に食べたくなって罪悪感があるもの5
1.甘いもの
2.油っこいもの
3.塩辛いもの
4.スナック菓子
5.辛いもの
例えば、甘いものを食べたいときは、エッグバナナパンケーキで代替など、罪悪感なく食べれるレシピをご紹介。続きは美的.comでご覧ください!
▶詳しくはこちら
初出:しごとなでしこ