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BEAUTY

2026.08.20

働く30代の最新【盛れるコンサバメイク】作り方&おすすめコスメ

30代の働く女性におすすめしたい「盛れるメイク」とは? ヘア&メイクアップアーティスト・MAKIさん直伝の、凛としていながらもやわらかな表情を生み出す「盛りコンサバメイク」を紹介します。MAKIさんメイクの魅力は立体感のある“まろみ”! 働く30代にも取り入れやすいテクニックとおすすめコスメをぜひ参考にしてみてください。

TEXT: Oggi編集部

Oggi編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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30代におすすめしたい!働く日の「盛りコンサバ」メイクって?

まろみが可愛い「盛りコンサバ」メイク。凛としていながらもやわらかな表情を生み出す唯一無二のバランスです。自然に盛って可愛く見せる天才・ヘア&メイク・MAKIさんの、働く30代にも取り入れやすいテクニックを紹介。

\教えてくれたのはこの人!/

MAKIさん

▲ヘア&メイクアップアーティスト・MAKIさん
盛っているのにくどくない。ヌーディなのにメリハリがある。そんな働く私たちの理想をかなえる細やかなテクニックに定評が。「MAKIさんメイクは深くて優しい」とモデルからの信頼も厚い。Oggiファッションページを盛り上げる、MAKIさんメイクの魅力は立体感のある“まろみ”!

チームOggiがMAKIさんのメイクの魅力を証言!

「影のつけ方やグラデーションがとても繊細で、魔法のようにみるみる奥行きが…! 私らしさを残しつつ凜とした女性像を作ってくださり、前向きな気持ちで撮影に挑めます」(Oggi専属モデル・髙橋ひかる)

「7月号の表紙は、かっこよく意思ある表情からどこか優しげなニュアンスが漂う、まさにが目指す“働く私”でした。MAKIさんの丸みのある目元や優しい色使い、さすがです」(Oggi編集長・田中ゆか)

「特に眉や目元が印象的なのに優しげで、モデルの写真チェック中も『今回の〇〇ちゃん、すごくいいね!』と盛り上がります。キリッとハンサムな企画のときこそ、MAKIさんメイクの魅力がいっそう際立つなと感じています」(Oggi副編集長・小森智子)

ひかるちゃんの新境地! 7月号の表紙メイクが話題に

高橋ひかるさん
Oggi7月号

ニュアンスヘアにも定評あり!

朝比奈彩さん
Oggi6月号

ヌーディでありながらぼんやりせず力強い

泉里香さん
Oggi7月号

憧れ度も好感度も高い! MAKI’s まろみコンサバメイク3つのルール

高橋ひかるさん

【RULE01】肌の鮮度を大切に! ファンデは極力塗らない精神で

「ベースの抜け感はメイク全体の抜け感を左右します。メイクする際、素肌をどこまで生かせるかをチェック。シェーディングを多めに入れるので、メイク感過多になるのを防ぐ狙いも」

【RULE02】線や境目を残さず、じゅわっとした広がりを意識

「アイラインや、リップのエッジなど、線という線をなくしたい! と思いながらメイクしています。ぼかすひと手間や、塗り重ねる順番を工夫して、全パーツに奥行き・立体感を」

【RULE03】ツンとして見せないための多幸感チークはマスト

「ヌーディな色使いかつ、パールよりもマットで落ち着かせるメイクが好みなので、ともするとツンと冷たい印象にも。じゅわっと広がるチークで、優しいムードをフォローしています」

高橋ひかるさん

凛としていながらもやわらか♡ ヘア&メイク・MAKIさん直伝!働く日の〝まろみコンサバメイク〟3つのルール

人気ヘアメイクMAKIさん流「盛りコンサバ」メイクの作り方【STEP13】

ヘア&メイク・MAKIさん流“まろみコンサバメイク”完全プロセス大公開! ALLおすすめコスメでお届けします。

【BASE MAKE】カバーは最小限に。メリハリはしっかりと

BASE MAKE

(A)井田ラボラトリーズ キャンメイク シェーディングパウダー 05 ¥748

日本人の肌になじみやすいグレージュをセレクト。

(B)プラダ ビューティ プラダ メッシュ クッション 全4色 SPF50・PA+++ ¥11,330

塗ってる感なく、簡単に肌を格上げ! とろけるタッチで、乾燥や表情の動きにも強い。

(C)コスメデコルテ ルース パウダー 07 ¥6,270

毛穴・色ムラをぼかして透明感をオン。素肌の質感に寄り添うマットタイプ。粒子の細かさを追求して行きついた逸品。

(D)SUQQU クリーミィ カバー コンシーラー 全10色 ¥5,500

ファンデのツヤを邪魔せず溶け込むクリーミーさで、隠ぺい感なくカバー。

(E)ジルスチュアート ビューティ イルミネイティングジェム セラムプライマー 03 SPF40・PA+++ ¥3,850

つるりとしたツヤ肌に整える。

STEP1. 下地8:ファンデ2で素肌を生かす

BASE MAKE1

フェイスラインにはファンデを塗らない! 粗を飛ばして透明感が出せる下地(E)を肌全体に塗り広げる。フレッシュな仕上がりのクッションファンデ(B)を、フェイスラインを除いた顔の中央にオン。

STEP2. コンシーラーを塗ったら筆でぼかす

BASE MAKE2

クリーミーな肌なじみのコンシーラー(D)で、クマと小鼻脇の赤みをカバー。指で塗布した後、ブラシでたたき込むようになじませるとシームレスに。

NARS ラディアントクリーミーコンシーラーブラシ #10 ¥4,180

NARS ラディアントクリーミーコンシーラーブラシ

クリームコンシーラーのぼかしに特化した設計。

STEP3. 粉感ゼロパウダーをくずれやすい部分に

BASE MAKE3

粉の存在感なく、キメだけをそっと整えてくれるパウダー(C)を使用。顔全体ではなく、くずれやすい部分だけでOK。ブラシでTゾーンと小鼻、眉にも仕込んで。

STEP4. “平たさ”をカバーするシェーディング

BASE MAKE4

目指すは目鼻立ち際立つ彫り深さ。(A)のシェーディングを大きめのブラシに取り、フェイスラインをぐるっと囲むようにのせる。アイホールにも淡く仕込んで。

カバーは最小限、メリハリはしっかり!ヘア&メイクMAKIさん流「ベースメイク」

【EYEBROW】“影”で太さを足して彫深に

EYEBROW

(A)ポール & ジョー ボーテ アイブロウ マスカラ 02 ¥3,300

毛を固めず、やわらかな質感をキープしながら眉をカラーリング。

(B)常盤薬品工業 サナ ニューボーン シューティングリキッドアイブロウ 04 ¥1,100

グレイッシュ眉が大人っぽく盛れる! 0.01mmの超極細ラインが描け、リアルな毛流れまでも演出できる。

STEP5. シェーディングで土台→リキッドで補足

EYEBROW5

眉はほんの少し太くすると、目元に深みが出て小顔効果も。ベースメイクで使用したシェーディングで眉全体をなぞり極力自然に。欠けている部分は(B)で描き足しを。ベースは影をつけるのみ。

STEP6. 眉マスカラで毛を逆立ててから全体に塗布

EYEBROW6

眉マスカラは、大人っぽい抜け感が出せるグレイッシュブラウンが定番。(A)で眉を逆方向になぞってから毛並みを整えると、ふんわり立ち上がって立体的に。

【EYE】線を感じさせずにじゅわっと締める

EYE

(C)イミュ デジャヴュ ラスティンファインE ショート筆リキッド ミディアムブラウン ¥1,430

安定して細いラインを描ける5mmのショート筆。

(D)RMK シンクロマティック アイシャドウパレット 10 ¥6,380

繊細な粉質でグラデもブレンドも失敗知らず。トープ基調の落ち着いた配色に、ダスティローズベージュのアクセント。

(E)オリーブインターナショナルジャパン ミルクタッチ アイコニック ロングマスカラ ¥1,628

ツヤやかな繊細まつげをひと塗りで。

(F)井田ラボラトリーズ キャンメイク クリーミータッチライナー 02 ¥715

キワ埋めにぴったりな濃密発色。スルッとした描き心地。インラインには細くてやわらかいこれがベスト!

STEP7. やわらかなグラデーションを作る

EYEO7

アイシャドウは9割マットカラーで仕上げてかっこよく。(D)のaをアイホールと下まぶた全体に。dを二重幅、cをライン状に重ねる。最後にbを目頭にのせて光を集めて。

STEP8. ペンシル、リキッドの順でラインを重ねる

EYEBRO8

ペンシル(F)でまつげの隙間を埋めるようにインラインを引く。キワ全体のがたつきをならすように、リキッドライン(C)を繊細に重ねる。目尻はややオーバー気味に。

STEP9. マスカラは上下まつげにオン

EYEBRO9

マスカラは、自まつげの延長で盛れるさらっと系&目元がぼやけないブラックをセレクト。(E)を上下に一度塗りして、目元の存在感をじわっと引き立てて。

太さやジュワッと感がポイント♡ヘア&メイク・MAKIさん流「アイブロウ&アイメイク」

【CHEEK】働く顔に親しみを宿すキーパーツ

CHEEK

(A)THREE シマリング グロー デュオ R 01 ¥4,950

血色感を補うカラーと、骨格を引き立てるハイライトカラーをセット。チークの肌なじみ&多幸感を高める下地役に。

(B)SUQQU ブラーリング カラー ブラッシュ 02 ¥6,600

ミルキーオレンジチークとベージュハイライトの美しいグラデーション。

STEP10. オレンジのツヤを広くうっすらと仕込む

CHEEK10

パウダーチークを使う前に、オレンジのツヤを足せるハイライトを仕込んでヘルシーな肌印象へ引き上げる。(A)の左側を指に取り、頬に大きめにのばし広げて。

STEP11. チークを逆三角形にふわっと重ねる

CHEEK11

(B)のチークを目の下へ逆三角形にオン。土台のツヤとの相乗効果でじゅわっと高揚感が増すから、ベージュリップを合わせてもさみしくならず好バランス!

【LIP】エッジを立てず、ふんわり丸み唇に

LIP

(C)アディクション ザ リップペンシル 013 ¥3,300

オイルを高配合したなめらかな質感。描いた後はぴたっと密着してにじみにくい。唇と肌を自然に繫ぐ絶妙な血色ベージュ。

(D)シャネル ルージュ ココ 100 ¥6,490

主張なく洒落感がにじむ、ミルキーなコーラルベージュ。品のあるツヤ感でオフィスにも◎。

STEP12. 1:1の厚みを目指してオーバーリップに

LIP12

影と血色、どちらの役割も果たすナチュラルなリップペンシル(C)を使用。輪郭をオーバー気味に描いてふっくらフォルムに。綿棒で優しくなぞってなじませる。上唇の丸みを意識。

STEP13. リップラインにも重ねるように全体にオン

LIP13

リップペンシルで描いた部分も覆うように、(D)のベージュリップを全体に一度塗り。ここで輪郭が立ちすぎてしまった場合は、再度綿棒でぼかして。

通勤メイクは「チーク&リップ」で親しみ感を♡〈ヘア&メイク・MAKIさん〉

MAKIさんがほぼ毎日撮影で愛用しているおすすめコスメ7選

ヘア&メイク・MAKIさんが毎日撮影現場で愛用する「戦力コスメ」を紹介します。

戦力コスメ

(A)コスメデコルテ スキニフィック ネイルラッカー 左から/13・12 各¥3,300

指先がものすごくキレイに! 甘ったるくない大人ピンク。

「コスデコの、大人っぽくなじむくすみピンクネイルが優秀! 服も選ばないので、カジュアル誌からコンサバ誌まで、どの現場でも重宝します。指がすらっとキレイに見えて、モデルさんウケも上々」

(B)シャネル レ キャトル オンブル 308 ¥10,450

ここまでシンプルで潔いマットブラウンパレットは貴重!

「赤みも輝きもない、削ぎ落された美しさが際立つ、ブラウン~ベージュのマットパレット。洗練されたスモーキーアイはもちろん、アイラインにも代用できたり… シンプルだけど、替えが利きません!」

(C)オーバイエッフェ リッチオイル 80ml ¥3,410

髪にちょうどいい束感ニュアンスを出せてべたつかない。

「髪のスタイリングにはほぼこれしか使わないほどヘビロテ。髪を巻いた後に2プッシュ出して毛先や前髪になじませると、軽やかな束感が出せます。重くないので失敗がなく、精油の香りも心地いい」

(D)セルヴォーク セルリュクス コンセントレートオイル 30ml ¥13,200

10本以上リピート。ツヤベースメイクの立役者はこのオイル。

「化粧水前のブースターとして使用。肌なじみのよさが気に入っていて、重ねるスキンケアの浸透も断然よくなる! ファンデやお粉を塗った後もキレイなツヤが残って、ハリ感・立体感が際立ちます」

(E)ラ・メール ザ・リップボリューマイザー シアー シャイン ¥9,900

ふっくらしっとり整える、“唇のスキンケア”として。

「スキンケアをする流れで、ケア効果の高いセラムで唇も保湿を。メイクの最後にリップを塗るころには唇ふっくら。肌と同じく、唇も土台が整っていると、仕上がりの質が格段に上がります」

(F)ボビイ ブラウン スキン コレクター スティック ピーチ ¥5,720

クマ補正にはこれが一番。やわらかタッチで肌なじみ良好。

「目周りのクマが特に気になるときは、ベージュコンシーラーの前にこのオレンジで補整。スキンケアみたいにクリーミーなので、直塗りして指でトントン押さえるだけでキレイにフィットしてくれます」

現場でほぼ毎日愛用中♡ ヘア&メイクMAKIさんの「戦力コスメ」6選

●この記事で紹介した商品はすべて、税込価格です。

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「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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