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好きバレしたら避けられるのは… なぜ?
まず知っておきたいのは、好きバレをして避けられているのは、嫌いだからではないということ。
多くの人が、好きバレ後に避けられると「終わった…」「絶望」「もう完全に脈なし」などと悪い結末を想像するのですが、実際にはそう単純ではありません。
相手がなんらかの事情を抱えているケースも少なくなく、好意を向けられたからといってすぐに付き合えないのもOggi世代の恋愛にありがちなパターンです。
つまり、好意を感じると「付き合う or 付き合わない」も含めた将来について考える時間がほしい人も少なくないために、ひとまず「避ける」という行動に出る人も珍しくないのです。
好きバレ後に避ける男性心理3つ

好きバレのあとに相手を避ける男性の心理から、代表的なものを解説しましょう。
♦︎心理1:急に意識してしまった
男性のなかには、相手の好意を確信した瞬間に、その相手に対して不自然な態度をとる人もいます。
今までは普通に接していたのに、目を合わせなくなったりそっけなくなったり。
LINEが減るのも、ありがちな流れです。
学生のような態度ではありますが、実は社会人の男性にもこのパターンは多く、仕事では冷静な人でも恋愛となると不器用で、相手を異性として意識し始めたことが理由です。
♦︎心理2:恋愛対象として考えていなかった戸惑い
恋愛対象として見ていなかった相手から好意を向けられると、どう対処していいのかわからずに戸惑うケースもあります。
今まで通りに接すると期待をさせてしまうと考え、変に勘違いをさせたくない思いが強まると、避けるような行動にもつながりがち。
少し厳しい話ではありますが、恋愛対象としては見られないけれど傷つけたくないという優しさから距離を置いているパターンです。
♦︎心理3:責任を感じる
アラサー世代になると、恋愛を軽いものではなく将来に影響する重いものとして捉える人も増えます。
すると「付き合うなら結婚も視野に」「中途半端には付き合えない」などと考えがちに。
好意を感じても「応えられないかもしれない」と思えば、プレッシャーから距離を置くパターンも珍しくありません。
これは真面目な男性ほど、抱きがちな心理です。
失敗談が切ない… 好きバレ後に焦って距離を縮めるべきではない!

ところで、筆者の友人Kさんは30代前半の頃に、好きバレ後に焦ったことによって残念な結果を招いたことがあります。
当時の話を、Kさんから改めて聞きました。
「当時の職場で気になっていた男性がいたのだけど、周りからは『絶対に気づいていると思うよ!』と言われるほど、私の好意は露骨だったみたい…。
それで、好きバレしてから少し経ったら、相手がぎこちなくなってきたんですよね。
当時の私は、避けられたと思ったら焦ってしまって。
完全に避けられる前に距離を縮めなくちゃ! と必死で、LINEを増やしたり仕事を口実に話しかけたりしました」
でも、結果は逆効果に。
「彼はさらに私と距離をとるようになってしまい、そのうちにLINEの返信もこなくなりました。
あとから振り返れば、私の焦りが彼に伝わってしまったのでしょうね…」
好きバレ後には追いかけすぎると、さらに避けられる悪循環を招くことも。
Kさんの事例は、その典型だったようです。
LINEで理由を問い詰めたり、急にアプローチを強めたりするのはNGと心得たほうが確実です。
実は… 好きバレして避けられたときの挽回方法があった! 3つの対処法とは

好きバレをしたあとに避けられているならば、挽回を狙っていきましょう◎。
対処法を解説します。
♦︎対処法1:普通の距離感に戻す
実は、もっとも効果的な方法は「普通の距離感に戻す」こと。
つまり、好きバレ前と同じように接するのが大事なポイントです。
必要以上に追わず無理に距離を詰めないことによって相手の警戒心が下がりますので、好きバレ前の状態に戻しやすくなります。
ただし、ここでも焦りは禁物!
すぐに結果を求めずに、時間をかけて彼の警戒心をほどきましょう◎。
♦︎対処法2:恋愛モードになりすぎない
恋愛モードになりすぎると、相手は逃げ出したくなることも。
「好き好き!」といった空気が強すぎるほど、避けたくなる心理も強まりがちです。
一方的な恋愛モードは負担感を与えますから、まずは一緒にいると安心できる空気を目指していきましょう。
会話をするときには「なんで返信が遅いの?」と答えを求めるのではなく、「忙しそうだね。無理しないでね」などと相手を気遣う内容を心がけると◎。
♦︎対処法3:相手の反応をジャッジしない
好きバレ後には、相手の行動がなにかと気になってしまうもの。
たとえば、返信が普段より遅かったり絵文字が減ったりしているだけでも、そこに何かの意味があるのではないかと勘繰ってしまいがちです。
けれど実際には、忙しかったり疲れていたりするだけである可能性も。
相手の反応をジャッジして「終わった」「脈なし」などと自己完結せずに、余裕をもって接していきましょう。
好きバレ後に避けられるのがツラい! モヤモヤをワンポイント解決

好きバレ後に避けられると、モヤモヤが募りがちです。
Oggi世代が抱きやすい悩みに、専門家がワンポイントで回答します。
♦︎Q1. 好きバレして避けられたら脈なしですか?
A1. 必ずしもそうではありません。
好きバレのあとに避けられる理由としては、戸惑いや緊張、タイミングの問題もありますから、一概にはいえません。
ただし数ヶ月以上ずっと避けられていて、誘っても断られるのであれば、残念ながら脈なしかも…。
♦︎Q2. 好きバレ後は連絡しない方がいい?
A2. 自然なやり取りであればOK
好きバレ後の連絡を、完全にゼロにする必要はありません。
でも、自然なやり取りを意識するのが鉄則。
相手を責めたり答えを急いだりせず、楽しい会話を心がけて◎。
♦︎Q3. 職場恋愛で好きバレして避けられています。どうすればいい?
A3. 働きやすさを優先してみて。
職場では、恋愛感情よりも仕事を優先するのがベター。
まずは仕事上の関係を安定させることが大切です。
無理に恋愛の話を持ち込むとこじれる可能性もあります。
好きバレして避けられても「恋愛終了」とは限らない♡
好きバレ後に避けられると、どうしても「嫌われた」と考えがち。
けれど実際には、相手が急に意識をして戸惑っているだけの状態も珍しくありません。
ここで焦ってしまうと逆効果ですから、相手のペースも尊重して。
「好き」だけで動かずに、安心感のある関係を目指していきましょう。
好きバレしても、関係が終わるわけではありません。
接し方次第で、そのあとの関係が変わるケースもたくさんあります♡
TOP画像/(c)Adobe Stock

並木まき
ライター、時短美容家、メンタル心理カウンセラー。企業研修や新人研修に講師として数多く携わっている。シドニー育ちの東京都出身。28歳から市川市議会議員を2期務め政治家を引退。数多くの人生相談に携わった経験や20代から見てきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様を活かし、Webメディアなどに執筆。



