「結婚は〝理想〟より〝日常〟だと気づきました」Oggiで再婚を初告白!
今秋に結婚パーティを開く予定! 山賀琴子さんのRemarriage history
2024年4月 初婚
2025年2月 離婚
7月 現在のパートナーと出会う
8月 交際開始
12月 プロポーズ
2026年2月 同居開始
3月 再婚
秋 結婚パーティ予定

もう一度、結婚に向き合うために自ら行動
「彼と再婚してから、以前より肩の力を抜いて、穏やかな毎日を過ごせているような気がします」と打ち明けてくれた琴子さん。以前のパートナーと昨年2月に離婚した後、自分がどんな人生を送りたいのか、考える時間を持ち、改めて前向きに歩き出したのだとか。
「前の結婚では、お互いに大切にしたいものがあり、話し合いを重ねた結果、それぞれの道を歩むことになりました。でも、結婚自体がイヤになったわけではなかったんです。子供が欲しいし、温かい家庭を築きたい。そんなシンプルな気持ちで、『いい人がいたら紹介して』と友人にお願いすることに。そのとき、これから人生をともに歩む相手を考えるうえで、何を大切にしたいのかを、自分なりに今一度整理しました。子供を持ちたいという思いや、相手と生活の価値観が合うことは大切にしていましたし、前回の経験をふまえて見直した点も。友人が紹介しやすいように、客観的に伝えられる条件も共有しました。一方で、性格や中身の部分は実際に会ってみないとわからないもの。だからこそ条件だけで判断するのではなく、会話の中で感じる人柄や価値観、そして一緒にいて自然体でいられるかどうかを大切にしたいと思っていました」

現在のパートナーはそのようにして、友人から紹介された方。最初の出会いは男女4人のドライブだった。
「車に乗り込んできた彼の両手には、私たち人数分のスターバックスが。『気使いができる人だな』という第一印象でした。その日は午前中から夜の12時くらいまで、そば打ち体験をしたりお祭りに行ったり…。長い時間を一緒に過ごす中で、爽やかでユーモアもあって、誠実な人だと感じました。数日後、親友に彼のことを話したら会いたいと言うので、急遽呼び出して3人で飲むことに。親友が『めっちゃいい人』と背中を押してくれたこともあって、ふたりで食事をすることにしたんです」
経験を経て自然体で向き合える関係に
初デートで改めてゆっくり話したとき、印象的だったのは、彼が将来をきちんと考え、真剣に向き合ってくれている姿勢だったとか。
「お互いに結婚を前提に考えていたこともあり、仕事や将来についても、とても真摯に話してくれました。見栄を張るのではなく自然体で、結婚を意識した現実的なことも含めて、きちんと共有してくれる姿勢が誠実だなって。それから2日に1回ペースで会って、食事をしたり会食後に一杯だけ飲みに行ったりしながら、お互いの考え方や価値観を共有しました。そして、約3週間後に交際をスタート。ふたりとも結婚経験があるので、相手を見極めるのにそれほど長くつきあう必要はない、1年以内には結婚しよう、ということになりました。双方の親にもすぐに会いに行って、『年末の旅行でプロポーズするから』と、その前に結婚指輪も一緒に買いに行ったんです」
プロポーズはニュージーランドで。
「旅行の道中で、星空がきれいなことで有名なテカポ湖に寄りました。そこで星空を見上げていたら、彼がゴソゴソとひざまずいて、結婚指輪と大きな白いバラの花束を渡してくれたんです。お店がほとんどない大自然の中なんですが、頑張って準備してくれたみたい。108本の白いバラには『結婚してください』という意味があるそうです。あまりに暗いので、目が慣れるまで全然見えなかったんですけど(笑)。プロポーズの言葉は大切にしておきたいので、ヒミツです」
108本のバラはサプライズで!

ニュージーランドの星空の下でプロポーズ♡


新しい結婚生活が始まって数か月。心境の変化は?
「彼とおいしいごはんを食べたり、季節のお花を飾ったり、散歩しながらなにげない話をしたり。休日にはピクニックや、旅行に出かけることも。そんな小さな時間を重ねる中で、今ある〝日常の幸せ〟に目を向けられるようになった気がします。彼は私の考えや気持ちを尊重してくれるので、一緒にいると安心感があります。私の気持ちが不安定なときも、落ち着くまで見守ってくれることが多くて、そういうときは私も一度気持ちを整理してから、彼と向き合うように。自分も自然体でいられること、居心地がよいことが大切だと感じるようになりました。思いどおりにならないことがあっても、お互いに歩み寄りながら、これからも穏やかな関係を育てていきたいです」

ジレ¥33,000・パンツ¥23,100(ティアラ) キャミソール¥4,620(アバハウスインターナショナル オンラインストア〈アバハウス マヴィ〉) 靴¥17,050(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) ピアス¥80,300・ネックレス[長]¥28,600(マリハ) 〝アナプノエ〟のネックレス[短]¥29,700・〝モニス〟のバングル¥88,000(シープレス) リング/本人私物
アバハウスインターナショナル オンラインストア
ダイアナ 銀座本店 03-3573-4005
ティアラ 03-3464-3310
2026年Oggi8月号「30代、『再婚』リアルレポート!」より
撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子(TENT) ヘア&メイク/神戸春美 イラスト/Kanako 構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
Oggi.jp



