3位:数ヶ月に1回くらい
3位は「数ヶ月に1回くらい」。
これは、言い換えると「気が向いたときにまとめて勉強するスタイル」なのかも。
セミナーに参加をしたり一気に本を読んだり… と単発で集中するタイプは、忙しい日常で勉強を習慣化するというより、やる気が出たタイミングでやったほうが効率的だと感じやすいですよね。
ただし、このタイプは「やらない期間」が長くなりがちなので、自己嫌悪に陥らないよう気をつけたいところです。
2位:週に1回くらい
2位は「週に1回くらい」。
完全な習慣とまではいえなくても、意識的に時間をつくり自分なりのルーティンをつくっている人は、土日など休日や、平日の夜に「勉強時間」を取り入れるタイプが少なくなさそう。
筆者の知人で20代から40代までずっと語学や資格の勉強をし続けている人がいるので、話を聞いてみると「仕事をしながら無理なく続けられるのは、ちょうど週イチペース。最初から週イチって決めておくと、予定が変わって勉強する日が変わっても大丈夫だし」と言っていました。
「やらなきゃ」よりも「やっておきたい」という前向きな姿勢があるからこそ、週に一度の勉強ルーティンを継続しやすいのかも。
1位:半年に1回くらい
1位はなんと「半年に1回くらい」。
これはもはや「ほぼやらないけれど、思いついたときにはやる」といっても間違いではないのかも。
意識にはあるけれど、行動に移せていないパターンの典型でもあるかもしれません。
仕事で手一杯、休日は勉強よりもリフレッシュをしたい… といった切実な背景も垣間見えます。
筆者の友人で「年に1回くらい“意識高いモード”になるけれど、続かない」と話していた人がいますが、このタイプもここに当てはまるのかも。
やったほうがいいと思いつつも着手できないままだと罪悪感を招くこともあるので、勉強したい意欲があるならば優先順位を見直してみるのも◎。
社会人になると勉強をしにくいのがリアル…

今回の結果から見えてくるのは、やる気の問題とは関係なく、勉強時間を確保することの難しさ。
きっと多くの人が「勉強の必要性は理解している」「やったほうがいいと思っている」けれど、それでも続かないのには、リアルな生活とのバランスの難しさがあるのでしょう。
Oggi世代は仕事のへの責任も増え、人間関係も複雑になりやすいタイミング。そのような背景があると、勉強を習慣にするだけの余裕が失われやすい面もありそうです。
後回しにして罪悪感を生まないために♡
自己啓発やスキルアップは「やりたいけれど、やっていない」によって、罪悪感を招きがち。
きちんと勉強に向き合う時間が取れないときには、まずは自分が勉強をしやすい時間帯を見つけて「1日10分」や「週に1時間」「通勤時間中」などと、無理なく始めるのがおすすめです。
習慣にできれば、勉強へのハードルも下がっていきます。
最初から完璧を目指さずに、まずは継続できる環境を整えてみて◎。
【調査概要】
調査方法:2025年12月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:256人
構成・文/並木まき
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