ハードルが高かったリュックをついに克服!
毎日同じオフィスへ向かうからこそ、好きなファッションで気持ちを上げたい。ベーシックな服を軸に、着回しを日々磨いている元オッジェンヌの宮本萌です。
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名品リュック、まずは黒から
連載7回目でご紹介するのは、サードマガジンで購入した〝CARIBOU Mountaineering〟の別注リュック。

きれいめコーデが定番の私は、カジュアルなリュックにどこかハードルを感じていて、なかなか手が伸びずにいたのですが、スニーカースタイルも少しずつ増えてきた昨夏、満を持してリュックデビュー。
サードマガジンのリュックは、Oggi 編集部でも愛用者が多く(YouTube「Oggi おしごとチャンネル」でスタイリスト伊藤さんと倉益さんが持ってると見ました!)ファッション界でも人気のアイテム。
「黒が使いやすいよ」とすすめられるままに選びましたが、どんなコーデにもなじむので、自然とリュックコーデにも慣れていきました。生地が薄く(でも丈夫)、リュック特有の存在感が出すぎないので、きれいめなスタイルにも自然と溶け込みます。ロゴがさりげなくてミニマルなデザインなところもお気に入りです。
満を持して「白リュック」に挑戦
でも実は、リュックデビューの時から気になっていた色は「白」。
「汚れるよ」「まずは黒でしょ」と言われて一度は諦めたものの、白いバッグは普段から使っているし、リュックも同じように楽しめるのでは?と思うように。リュックコーデにも少しずつ自信がついてきた今、改めて白に目が向くようになりました。そしてこの春、サードマガジンから〝CARIBOU Mountaineering〟の別注の 白が発売されたタイミングでついに「白リュック」デビュー。
白リュック=コーデのトーンアップ&つなぎ役、黒リュック=引き締め役

リュックの日は、「きれいめ 7:カジュアル 3」くらいのバランスを意識。きれいめコーデをベースに、リュックでほんの少しの抜けを加えると、通勤スタイルがぐっと今のバランスに。
白リュックは、ボトムスが白の日に合わせることが多く、 色をつなぐことでコーディネートにまとまりが生まれます。全体を軽やかに見せたい日に「白バッグ」代わりに投入することも。
黒リュックは、コーディネートの引き締め役と捉えています。ボリュームのあるスカートや、白のワントーンに合わせると、全体がぐっと締まります!
黒リュック・白リュックで着回し
着回し1/アウターと同色で揃えると、リュックが一気にコーデになじむ!

フレアスカートのボリュームがあるので、アウターとリュックを「黒」でまとめてバランスを調整。
ジャケット/ànuke
トップス/CLANE
スカート/YLÈVE
スニーカー/ASICS
着回し2/黒リュックを、オールホワイトコーデの引き締め役に

思い切って真っ白にまとめた日は、黒のリュックを引き締め役として。服をワントーンにすることで、リュックを持っていてもきれいめな印象が強くなります。
トップス&スカート/BRILL
パンプス/LE TALON
着回し3/ベージュ系ワントーンには白リュックをなじませて

私の定番でもあるベージュ系のワントーンにも、白リュックがきれいめを維持したまま馴染んでくれます。やわらかい色味のワードローブが多い方には、黒よりも白リュクが推せます!
ジレ/YLÈVE
トップス/Chaos
スカート/BRILL
スニーカー/ASICS
着回し4/モノトーンコーデには「白バッグ」の感覚で「白リュック」を

モノトーンこそ、リュックが白か黒かで印象が変わるはず。私は白を選ぶことで、「きれいめ 7:カジュアル 3」のバランスに近づけられると思っています。
トップス/ノーブランド
パンツ/MARW UNITED ARROWS
ミュール/BRENTA

宮本 萌
メーカー勤務。2019年にオッジェンヌを卒業後も、Oggi.jpでブログを執筆。根っからのファッション好きで、Oggiを体現する「きれいめシンプル」なコーデが得意。Instagram(@moe__162)ではリアルな「きれいめベースの通勤コーデ」を週3~5発信中。身長162cm。夜はせいろ生活、週末はマシーンピラティス。オシャレのために、体もクローゼットもきちんと整えていたい派。



