毎日同じオフィスへ向かうからこそ、好きなファッションで気持ちを上げたい。ベーシックな服を軸に、着回しを日々磨いている元オッジェンヌの宮本萌です。
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連載5回目でご紹介するのは、Glyphの白シャツ。

Oggi12月号の表紙で、飯豊まりえさんが着ていたブルーのシャツがかわいくて、Glyphというブランドの存在を知りました(昨秋にローンチされた新ブランドです)。ちょうど白シャツを新調したいと思っていたタイミングだったのもあり、オンラインサイトを覗いたら、色違いの白シャツを発見→購入。
試着せずとも失敗しない選び方は?
オンラインで購入する際は、まずサイズ表をよく見ます(ミニメジャーも準備)。手持ちの白シャツと着丈や身幅はサイズの差がどのくらいあるか、その他、過去の購入履歴などからも持っているアイテムとどのくらい差があるのかなどを確認します。
着丈は以前から愛用していたものそんなに変わりないことを確認したら、次はオンラインの着画をチェック。襟は立てても大袈裟ではなさそうだし、ボタンを閉めてもモードな感じで素敵そう。白シャツは重ね着して使うことが多い私にとって、表情が出やすそうな襟に魅力を感じ購入しました。
定番だからこそ、白シャツは毎年更新!
基本的に白シャツは、1年中ヘビロテしているアイテム。着方で印象が変えられるし、オンにもオフにも頼れる。着る頻度が高いからこそ、毎年少しずつ更新しています。昨年たくさん白シャツを着た結果、前後の長さにあまり差がないデザインのほうが着回しやすいという発見もありました。
白シャツの着回し4選
着回し1/白シャツ×フレアスカートで、大人のトラッドスタイル

一枚で着るときは、あえて一番上までボタンを留めることが多いです。フレアスカートを合わせるとメリハリのあるシャツスタイルに。足元はローファーでトラッドな雰囲気に仕上げるのが気分。ジャケットを羽織ってもバランスよくまとまります。
スカート/Whim Gazette
ジャケット/ZARA
バッグ/MAISON CANAU
シューズ/ARTESANOS
着回し2/春のはじめのレイヤードは、白シャツで軽やかさをプラス

白シャツは基本的にレイヤードすることが多いアイテム。まだ肌寒い日春の始まりは、薄手のタートルネック合わせています。ブラウン、カーキ、チャコールグレーの渋めな配色の日も、白シャツをプラスすることで春らしい雰囲気づくりが可能です。
タートルネック/THIRD MAGAZINE
パンツ/TOMORROWLAND
コート/&. NOSTALGIA
バッグ/GUSCIO
シューズ/LE TALON
着回し3/ワントーンコーデの「奥行き」作りに白シャツが有効

この日は、プルオーバーとのレイヤード。ベージュのワントーンコーデに奥行きを出してくれる白シャツは、私にとってなくてはならない存在。一枚重ねるだけで、コーディネートがぐっと立体的になります。
プルオーバー/BRILL
パンツ/INED
バッグ/NOVIA
パンプス/LE TALON
着回し4/休日の白シャツ×デニムは、こなれて見せる着こなしが鍵に

もちろん休日にも白シャツは活躍。1枚で着るよりも、白Tに重ね、ボタンを開けると、ほどよくこなれた印象に。この日はデニム合わせにして、パールをプラス。カジュアルに寄りすぎない、きれいめな休日スタイルにも白シャツが頼れます。
Tシャツ/UNIQLO
デニム/NEEDBY heritage
パンプス/SEVEN TWELVE THIRTY
パール/Hoaw.
クラッチバッグ/H&M

宮本 萌
メーカー勤務。2019年にオッジェンヌを卒業後も、Oggi.jpでブログを執筆。根っからのファッション好きで、Oggiを体現する「きれいめシンプル」なコーデが得意。Instagram(@moe__162)ではリアルな「きれいめベースの通勤コーデ」を週3~5発信中。身長162cm。夜はせいろ生活、週末はマシーンピラティス。オシャレのために、体もクローゼットもきちんと整えていたい派。



