Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. ワードローブ
  4. 着回し上手になるクローゼット!メーカー勤務 宮本 …

FASHION

2026.03.04

着回し上手になるクローゼット!メーカー勤務 宮本 萌さんの管理術

自他ともに認めるおしゃれ好きで「1か月の中で同じコーディネートの日はない」と話す宮本萌さん。コンパクトなクローゼットでも、おしゃれは楽しめる・・その極意とは?

メーカー勤務 宮本 萌さんの「とにかく着回し上手!」なクローゼット

宮本 萌
メーカーで経営企画として働く元オッジェンヌ。1月からスタートした着回し連載テーマも要注目!
Instagram @moe__162

宮本さんの〝クローゼット管理〟はこんなふうに!

⚫︎アイテム別→色別に並べて見やすく
⚫︎ハンガーを統一してすっきりと
⚫︎〝見えない服〟がないように収納する

アイテム別に収納して、すっきりと!

宮本舞さんのクローゼット

ボトムは色順に!

ニット・カットソーはたたんで収納

宮本舞さんのクローゼット

必要なのは枚数や映え感ではなく、ベーシック服を〝つないで生かす〟意識

「毎日いろいろなスタイリングを楽しみたい…その気持ちは、決して広くはないひとり暮らしのクローゼットでも叶うもの。幅140cmほどのクローゼットですが、私はこのスペースに入るだけの洋服で一年のおしゃれを満喫しています。

数年前は『服はたくさんあるのに着る服がない』と悩んでいました。でも、クローゼットを改めて見直すと、コーディネートに必要なベーシック服はそろっていることに気づいたんです。私は「シンプルだけど、毎日違う着こなしがしたい」タイプ。今ある服を組み合わせて使う、そのために足りない服を吟味して足す…そう考えたらワードローブが回り出しました。

クローゼットの中にあるのは、画期的な収納術でも収納グッズでもなく、手持ちの服を〝つないで生かす〟意識。入っているのはニュアンスカラーを中心にした地味な服ばかり。だけど、だからこそ、奥行きがあって着回しがきく…そんなワードローブが完成したのだと思います。」(萌さん)

宮本 萌さん的・着回し上手になるクローゼットルール!

Rule 1|もつべきものはレイヤードアイテム

「ファッションって、結局は〝組み合わせ〟。重ね着をすれば洒落て見えるし、一枚の服をシーズンレスに何通りにも着られる。着映え服より、組み合わせやすい・重ねやすい服…そうすればワードローブに奥行きが生まれる!」(萌さん)

GALLARDAGALANTEのニットでつくる、シンプルなワントーンスタイル。白シャツを一枚重ねるだけで立体感が生まれ、着こなしがこなれて見える!

グレーのワントーンコーディネートは、Adéのレースタンクトップをのぞかせて。地味で重く見えてしまいがちな冬の装いが、ぐっと華やかな印象に。

JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのワンピースはノースリーブ。インナーで雰囲気を変えられて、アウターを重ねれば秋冬も着られる、隠れた通年アイテム!

ワードローブと装いに奥行きをもたらしてくれる、頼れるレイヤードアイテムたち

NOBLEの白シャツ

H&Mのジャケット

THIRD MAGAZINEのインナーカットソー

ZARAのレースキャミソール

Rule 2|〝ほぼ同じ〟な服は買い足さない

「細かなこだわりにひかれて、同じような服ばかり増えていく…。おしゃれ好きあるあるですが、それでは着こなしの幅は広がりません。カラーやトーンは似ていても、デザインや素材に差をつけて、メリハリのあるアイテム選びを心がけています」(萌さん)

同じ白でも素材で差別化をはかって

シャカっとしたWhim Gazetteのタフタスカート

MARW UNITED ARROWSのマットなタックパンツ

光沢感のあるIÉNAのサテンスカート

Rule 3|着こなしバリエを日々インプット&アウトプット

「シンプルな洋服をおしゃれにつなぐワザは、雑誌やSNSでこまめに収集。気になるスタイリングが素敵に見える理由を分析して実際に取り入れ、買い物に役立てます。また、自分の装いもSNSで記録。日々の傾向を振り返りつつ、アップデート!」(萌さん)

Input

「真似したい」「気になる」と感じたスタイリングの画像は保存して、LINEのKeepメモに送信。こうしておけば、見返すのもらくちん!

Output

毎日のコーディネートをInstagramに投稿。手持ち服の登場率や鮮度を感覚的に把握できるので、手放すアイテムを見極める判断材料にも。

Rule 4|物足りなさは小物で補う!

「限られた収納スペースで多彩なスタイリングを楽しむには、小物のバリエーションを増やすのもポイント。ベルトで着こなしを引き締める、ひとクセあるアクセサリーで装いを盛り上げる…それだけでベーシックな服が見違えるんです」(萌さん)

H&MのチェックシャツにRon Hermanのワイドパンツ。ベージュトーンのワンツーコーデも、HermèsのベルトとISOLATIONのパームバングルのおかげで地味に終わらず、品よく華やか。

フックハンガーでクローゼットに収納

地金のバックルがアクセントになるレザーベルトを中心にコレクション。カジュアルコーデに役立つサスペンダーも一緒にまとめて。

2026年Oggi3月号「教えて!大特集 センスがいいあの人の『クローゼット管理術』」より
撮影/目黒智子 構成/広田香奈
再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
Oggi.jp

あわせて読みたい

Today’s Access Ranking

ランキング

2026.03.04

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。