ホムパの達人に、より気軽に楽しむポイントを聞いてみた!
ホムパの達人メンバーはこちら
・Oggi専属アンバサダー 山賀琴子…20代前半からホムパのトリコ♡
・Oggi.jp編集長 渡辺裕一…おいしいものと新しいものに目がない
・フリーPR 高橋和希さん…趣味の登山仲間と頻繁に開催!
おもてなしをしようと考えず家だからこそラフでいい!
昨今、ホムパを日常的に楽しむ人と、まったくしない人で二極化している印象が。お三方はかなり「やる派」ですよね。
高橋:そうですね。コロナ禍を機に、ホムパという名の家飲みがグッと増えました。
渡辺:琴子ちゃんは、SNS見ていると結構な頻度でやっているイメージだけど… 実際どう?
山賀:月1で必ずやっていますね。ホムパ、めっちゃ好きなんです! でも実は人のおうちに行くことはあんまりなくて、自分の家に呼ぶのが専門。
高橋:〝招き専門〟だ(笑)。それはどうして?
山賀:やっぱり、リラックスできるからですかね。私自身もお酒が好きだし、周りも飲む友人が多いのでどうしても時間が長くなっちゃうんですよ。家なら時間を気にせず、深い話も楽しい話もできるし、酔っ払って踊り出しても大丈夫。
渡辺:それ絶対ワインこぼすでしょ!(笑)
山賀:なんでわかるんですか! そう、だからホムパをするときは気取った格好をせずにリラックスウエア。こぼしてもわからないように黒い服。
渡辺:僕はお酒が入ると眠くなっちゃうんだけど、家ならそのままベッドに行けるという身勝手な動機もありますね。
高橋:(笑)。みなさんはどんなことをきっかけにホムパを開催されるんですか?
渡辺:そろそろ七草粥の季節だから… やろう! みたいに、季節の節目がいちばん多いですね。ホムパに目的があると、準備がしやすいし、ゲストのみなさんも手土産に困らないかなと。
山賀:私も季節行事は多いですね。あとは、「このワイン、みんなで飲まない?」みたいな誘い方をすることもあります。高橋さんはどうですか?
高橋:おふたりと同じく。あとはオーディション番組とか話題のドラマの最終回をみんなで見ながらワイワイ観賞会するのが最近のブームですね。
渡辺:僕もやったことありますが、共通の話題があるとだれとでも盛り上がれるのがいいですよね!
山賀:アレ、知ってます?〝ヒアミーアウトケーキ〟。自分の好きなキャラクターや推しの画像を印刷したものをケーキに刺して、その〝推し〟をプレゼンする遊びなんですけど、これをたまたまSNSで見かけて、楽しそうだったからみんなでやったところ、大盛り上がり! そういう最新の遊びやゲームをみんなでやりたいから開催するっていうのもあります。
高橋:何それ、楽しそう! ホムパでの遊びで言うと、それぞれが今ハマってる10曲をプレイリストにしてきてもらって、順番にかけていくのも盛り上がりますよ!「あなた今、この曲好きなんだ〜」みたいな。
渡辺:みなさんのその面白コンテンツ、今度実践してみようかな! うちは、もっと〝食〟そのものが基準になることが多いかな。「秋だから戻りガツオを食べよう」とか。煙を吸い上げる回転焼肉プレートを買ったときは、それをみんなに見てほしくて呼びましたね。あとは炉ばた焼き機を買ったので、僕が〝焼き鳥おじさん〟になって部屋で焼いたり…。
山賀:エンタメ性高っ!
渡辺:みなさんはホムパをやるときの料理のこだわりはある? 食べ物を準備するのが億劫だからホムパをやらないっていう人が多いみたいなんだけど…。
山賀:自分の得意料理というか、これを出せば間違いないという〝十八番〟メニューを出したらいいと思うんです。私の場合、初めてうちに来る人がいるときは決まってラタトゥイユ、マッシュルームとセロリのサラダ、キャロットラペ、あとは肉のオーブン焼き。コレって決めておけば何を出そうか迷わなくて済むから。
高橋:私は梅酢の唐揚げ。一度ホムパで出したら大好評で、今では友人から「これが食べたい!」とリクエストがくるほど。ゲストとしてお呼ばれしたときも、自宅で下準備していって、友人の家のキッチンを借りてあとは揚げるだけ、みたいなことも多々あります。
渡辺:あとは市販品を賢く使う。有名店のお手軽セットやふるさと納税の食材を主役にしたり。
山賀:そうですね。手巻き寿司とかはめちゃくちゃ楽! あとは今の時期だったらお取り寄せ鍋とかも最高じゃないですか?
渡辺:そうだね。だから、お取り寄せ系以外のホムパの準備は基本、その日のうちに。前もって準備とか自分は絶対無理です。
高橋:私もそうです。気負ってないからこそ、気軽にできるっていうのはありますよね。
渡辺:部屋掃除しなきゃいけないから大変じゃない? とか言われるんだけど、むしろ「部屋が汚くなってきたな… よし、そろそろホムパでもして片づけるか」って逆転の発想で(笑)。
山賀:わかります。人が来るとなれば必死で掃除しますもんね。
高橋:ちなみに、みなさんがゲストにもらってうれしかった手土産ってありますか?
渡辺:やっぱりその日のごはんに合うお酒かな。
高橋:あとは食後のデザートとか軽くつまめるスナックとか。
山賀:私が最近うれしかったのは、コストコの〝ロティサリーチキン〟。圧倒的なビジュアルでテンション上がりましたね。
渡辺:いろいろ話したけど、ホムパにルールなんてなく、「自分がいちばんリラックスできる空間」を共有するのが醍醐味。
山賀:そう、だからみなさんもラフなホムパを楽しんで!
【達人たちからの提案1】セットものを買うのがいちばん手っ取り早い! by全員
[左]デパ地下で発見! カツオのたたき/[右]お取り寄せ鍋(渡辺裕一)

手巻き寿司のセット(山賀琴子)

【達人たちからの提案2】キッチン家電を買ったら、みんなに披露したくって…!(笑) by渡辺
[左]炉ばた焼き機/[右]赤外線ロースター
![[左]炉ばた焼き機/[右]赤外線ロースター](https://oggi.jp/wp-content/uploads/2026/02/763191.jpg)
【達人たちからの提案3】十八番メニューがあれば、出すものに迷わない by全員
具だくさんのラタトゥイユ(山賀琴子)

炊き込みごはんとアクアパッツァ(渡辺裕一)

大好評! 梅酢の唐揚げ(高橋和希)

【達人たちからの提案4】開催テーマを設けるべし! by山賀・高橋
〝韓国渡航気分〟パーティ

〝ヒンカリつくろう〟パーティ

【達人たちからの提案5】手土産、コレ持ってきてくれたらアガります! by全員
変わり種なお酒(左/山賀琴子、右/渡辺裕一)

食後のデザート(高橋和希)

コストコのロティサリーチキン(山賀琴子)

【達人たちからの提案6】イベントや行事にかこつけてみんなを招待! by全員
春分の日、お花も飾って華やかに!(高橋和希)

こどもの日、子供たちの好物を準備!(渡辺裕一)

クリスマス(山賀琴子)

人日の節句、料理の締めは七草粥!(渡辺裕一)

2026年Oggi3月号「冬には冬の『しごでき』手土産センスを磨こう」より
イラスト/uca U 構成/大椙麻未、粕谷美緒
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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