手土産エキスパートによる、ここぞという日のビジネス手土産
重要な商談、キーパーソンとのアポイント、盛り上げたい現場… そんな「ここぞという日」に、あなたの審美眼とクラス感をさりげなくアピールする手土産、冬の最新リストをお届けします!
ギフトのプロ&ギフト上手と評判のみなさんに聞きました!
・フードジャーナリスト 中田ぷうさん…『マツコの知らない世界』に出演するほどの菓子缶愛
・フードスタイリスト 水嶋千恵さん…さまざまな媒体でスタイリングやレシピを考案
・弁護士秘書 片井ちひろさん…話題性と品位のある選びが得意な気使いのプロ
・フリーアナウンサー 吉田明世さん…仕事柄、感度の高い人に手土産を渡す機会が多い
・スイーツライター chicoさん…スイーツのトレンドに精通し、企画監修まで行う
・ギフトコンシェルジュ 真野知子さん…独自の審美眼で、シーンに合わせたギフトを提案
・ギフトコンシェルジュ 河野ひろこさん…ギフト専門メディア「スマイルレーベル」を運営
・広告代理店勤務 澤 宥紀さん…大事なのは「いかに場を活性できるか」という視点

「teal」のカモのクッキーと板チョコレート

ポーチとしても使えるから〝その場限り〟じゃない!
「2025年8月号の手土産大特集でも大きく紹介した〝teal〟の新作。板チョコタブレットの上にはお店のモチーフでもあるカモが描かれたクッキーが。タブレットを割ると、中からレモンのキャラメルがとろ~りとあふれ出てきます。〝teal〟カラーでもある青緑色のスエードポーチに入っているので、お菓子を食べ終わったあとは小物入れとして使ってもらえそうなところもポイント高め!」(chicoさん) カモのクッキーと板チョコレート ¥2,160
問い合わせ先:teal 日本橋兜町本店
https://teal-chocolate-and-icecream.com/
「モロゾフ」のりんごのチョコレート

ひとり暮らしの方にもぴったりなコンパクトさ!
「〝モロゾフ〟のロングセラー商品ながら、知る人ぞ知る隠れ名品。冬季限定のフレーバーで、ひとつ¥400以下という驚きのプライス。スーパーマーケットの贈答品売場で扱っていることも多く、『あ、手土産を用意していない!』なんてとき、行きがけにスーパーで購入できる手軽さもいいんです。適度な量なので、ひとり暮らしでも食べきれて会食手土産としても優秀。蜜りんごのチョコレートがけなんて、私の経験上喜ばない人はいませんでした!」(中田さん) りんごのチョコレート ¥378
問い合わせ先:モロゾフ お客様サービスセンター
TEL:078-822-5533
「肉のたかさご」の東京やき豚

おすすめの調理法トークと共にお渡ししたい
「ゴルフ接待を受けたときに、先方から手土産でいただいてひどく感動したこちらのギフト。創業以来、何代にもわたってつぎ足し、調合を重ねてきた秘伝の甘めのタレを使用しているそうで、そのままあぶっても美味しいし、小さく刻んでごはんと卵と共に炒めれば簡単に超高級チャーハンに! ぜひこの感動体験を味わっていただきたくセレクトしました。木箱に入っていて、クラス感もきちんと感もあるので、自分の十八番手土産です」(澤さん) 東京やき豚(650g 1本入り/木箱) ¥5,616
問い合わせ先:肉のたかさご
TEL:03-3531-4529
「shodai bio nature」のペタル ドラジェ

特に感度の高い女性同士の会食に♥
「センスのいいおしゃれな方にお渡しする手土産としてセレクトすることが多い〝ペタル ドラジェ〟。一枚一枚がバラの花びらのように繊細で、彩り豊かに詰まっているので開けた瞬間気持ちがパッと華やぎます。体に優しい素材を使用しているところも今っぽくて◎。いろんなサイズやデザインがありますが、こちらはコンパクトな手のひらサイズなのでかさばらず、会食手土産としてもぴったり」(吉田さん)ペタル ドラジェ¥1,080
問い合わせ先:shodai bio nature 公式オンラインショップ
https://shodaibionature.net/
「ゆーパイむ」の神戸牛のミートパイ

お昼どきの打ち合わせにあるとうれしい!
「〝ユーハイム〟といえばバウムクーヘンを思い浮かべる方が多いと思いますが… 実は100年以上前の創業当時から販売している超ロングセラーがこちらの〝神戸牛のミートパイ〟。2024年には、このミートパイをメイン商品とするパイ専門の新ブランド〝ゆーパイむ〟がグランスタ東京にオープンするなど話題満載! サクサクのパイ生地と、肉の旨味が詰まったシンプルな具材が好対照で、おやつにも軽食にもぴったり!」(中田さん) ゆーパイむ 神戸牛のミートパイ ¥500
問い合わせ先:ユーハイムお客様係
https://www.juchheim.co.jp
「drippin’ churros」のパーティセット

現場で広げて、お相手との距離を縮めて!
「2025年8月にオープンした東京・自由が丘にあるディップチュロス専門店。グルテンフリーでありながら、オーツ麦粉やもち米粉など、複数の粉類を独自にブレンドしていて、風味豊かでサクッ&モチッ! ディップソースはミシュラン三つ星レストラン出身のパティシエがソースのレシピを監修しており〝ショコラ〟〝ピスタチオ〟〝キャラメル〟の定番に加え、季節に応じて異なるフレーバーもアリ! どのソースにディップするか、ワクワクしながら味わえます」(水嶋さん) チュロスパーティセット(チュロス20本+ディップソース6種) ¥4,050
問い合わせ先:drippin’ churros
jiyugaoka@drippinchurros.com
「茅乃舎」の東京銀座限定 茅乃舎だしいなり

打ち合わせ中にパクっと食べられるサイズ感が◎
「2025年11月にオープンした〝東京銀座 茅乃舎〟。そこの2階で販売しているのが、この店舗限定の〝茅乃舎だしいなり〟。いなり寿司は差し入れの鉄板アイテムですが、こちらのだしいなりはその名のとおり、薄いお揚げにもかかわらず、一口目からだしがじゅわっとあふれ出るんです。甘辛く炊いた生姜がアクセントになっていて、ゆずの香りも最高。店舗限定の希少性の高さもあって、喜んでもらえること間違いなしの逸品です」(真野さん)

誠意と敬意が伝わる木箱も素敵♡ 東京銀座限定 茅乃舎だしいなり(10個入り) ¥3,456
問い合わせ先:久原本家
TEL:0120-84-4000
「御菓子司 翠江堂本店」の苺大福

個包装になっているからシェアも可能!
「これまでオフィスでいただいたものの中で、いちばんテンションがあがった現場手土産。とろけるようなお餅と苺を引き立てる甘さ控えめなこし餡、ジューシーな大粒いちごの三位一体のバランスが絶妙! 私調べだと平日は夕方には売り切れてしまうことが多いですが、東京駅周辺に店舗があって、アクセスしやすいのも魅力のひとつ。通年商品ですが、冬土用の時期に赤いものを食べると縁起がいいとされているので、この時期によく購入しています」(片井さん) 苺大福 ¥300
問い合わせ先:御菓子司翠江堂本店
TEL:03-3551-5728
【滝沢カレン衣装】コート[共布ベルト付き]¥149,600(シオタ) 〝イレーヴ〟のジャケット¥82,500・ベルト¥24,200・〝Y〟のパンツ¥34,100(イレーヴ) ニット¥28,600(インターリブ〈サクラ〉) Tシャツ¥13,200(ボーダーズ アット バルコニー) バッグ¥193,600(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) イヤーカフ¥64,900 (MARIA BLACK 表参道店〈MARIA BLACK〉) ピアス¥110,000(アガット〈アガット〉) リング¥23,100(フーブス〈IRIS47〉)
2026年Oggi3月号「冬には冬の『しごでき』手土産センスを磨こう」より
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋(人物)、小森貴子(静物、フード) ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/大椙麻未、粕谷美緒
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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