手土産エキスパートによる、ここぞという日のビジネス手土産
重要な商談、キーパーソンとのアポイント、盛り上げたい現場… そんな「ここぞという日」に、あなたの審美眼とクラス感をさりげなくアピールする手土産、冬の最新リストをお届けします!
ギフトのプロ&ギフト上手と評判のみなさんに聞きました!
・フードジャーナリスト 中田ぷうさん…『マツコの知らない世界』に出演するほどの菓子缶愛
・フードスタイリスト 水嶋千恵さん…さまざまな媒体でスタイリングやレシピを考案
・弁護士秘書 片井ちひろさん…話題性と品位のある選びが得意な気使いのプロ
・フリーアナウンサー 吉田明世さん…仕事柄、感度の高い人に手土産を渡す機会が多い
・スイーツライター chicoさん…スイーツのトレンドに精通し、企画監修まで行う
・ギフトコンシェルジュ 真野知子さん…独自の審美眼で、シーンに合わせたギフトを提案
・ギフトコンシェルジュ 河野ひろこさん…ギフト専門メディア「スマイルレーベル」を運営
・広告代理店勤務 澤 宥紀さん…大事なのは「いかに場を活性できるか」という視点
「マモン・エ・フィーユ」のジンジャービスキュイ缶

希少価値の高い逸品は大切なクライアントに
「ただでさえ入手困難なこちらのビスキュイですが、中でもこちらの〝ジンジャービスキュイ〟は期間限定なので、めちゃくちゃレア。なので大切なクライアントに贈る、私の隠し球手土産です。生姜をたっぷり使用しており、口に入れた瞬間、爽やかでピリッとした刺激が。さらに上品な生姜の香りがふわっと口いっぱいに広がります。ワインやシャンパンなどのお供としても楽しめるので、ご自宅に持って帰っていただいても◎」(中田さん)
ジンジャービスキュイ缶 ¥2,942
問い合わせ先:マモン・エ・フィーユ
TEL:078-414-7842
「PIATTI」のカネストレッリ・ディ・ビエッラ

絶妙な量と上質な味でスマートな印象を残せる!
「イタリアから輸入されているこのお菓子は、ボックスがかわいくてエレガント! そんなビジュアルもさることながら、味も超一級品。〝クラシック〟〝カフェ〟〝シナモン〟の3種の味がありますが、中でも〝カフェ〟がお気に入り。少しビターで大人好みの味わいです。ヘーゼルナッツのチョコにコーヒーの風味を加えているので、お仕事の合間の休憩時間にももってこいかと。バレンタインシーズンにもいいかもしれません」(真野さん)
カネストレッリ・ディ・ビエッラ カフェ ¥8,640
問い合わせ先:PIATTI
TEL:03-3468-6542
「MAISON CACAO」のリッチ生チョコタルト

華やかなパッケージはビジネスでも正義!
「夏には贈りづらい溶けやすいチョコレートも、冬の今なら贈りやすい! カカオ度数が異なる3種を食べ比べできるので、お渡しする人の好奇心をそそることができるかなと思ってセレクトしました。鮮やかなブルーのパッケージも素敵で、老若男女問わず自信をもってお渡しできるギフトです」(河野さん)
リッチ生チョコタルト(45・55・65%各2個入り)¥4,320
問い合わせ先:MAISON CACAO
TEL:0120-970-814
「栄泉堂」のバター最中

塩味のあるお菓子は甘党じゃない人にも喜ばれる
「仙台の有名パティシエ・池田一紀氏がプロデュースしている〝シーラカンスモナカ〟が巷でおいしいと話題! ただ、入手困難な商品のため、ほかにいい手土産はないかと探していたところ、池田氏のご実家でもある〝栄泉堂〟がつくっていた元祖バター最中にたどり着きました。見た目はすごく〝シーラカンスモナカ〟に似ているけれど、程よい塩味とまろやかなバターで、和菓子でありながらコーヒーとも相性抜群。私は都内にある宮城県のアンテナショップで入手しました」(片井さん)
バター最中(12個入り)¥3,100
問い合わせ先:栄泉堂 丸森工場
TEL:0224-51-8352
「ondine」のセレナーデ

商品名に込められた意味もお伝えしたい
「手土産の定番である焼き菓子は、ニュース性のある新しいものがおすすめ! 東京・東麻布に2025年8月にオープンした〝オンディーヌ〟は、クラシック音楽をコンセプトとする今注目のフランス菓子店。商品名の〝セレナーデ〟は夜曲や愛の歌を意味する音楽用語で、大切な人への想いを伝える贈り物としてお渡ししたい。定番の焼き菓子に加え、季節の素材を使ったものなど、時季によって内容が入れ替わるのもGOOD!」(水嶋さん)
セレナーデ ¥5,500
問い合わせ先:ondine
TEL:03-6230-9465
「FONDAN」のフォンダンサンド

トレンドに敏感な人にドヤれるニューフェイス
「2025年11月に大丸東京店1階に常設店をオープンした東京発・洋菓子の新ブランド。その話題性とアクセスのよさもさることながら、食感、コクの余韻、香ばしさがクセになる逸品です。薄いラングドシャに挟まれた生キャラメルは、自社牧場の放牧牛乳に熱をできる限り入れないで仕立てた繊細な風味の生バター入り。食べた瞬間ミルキーな香りが広がって、たちまち幸せな気分になれます。個包装で便利なうえ、そのパッケージもおしゃれでかわいく、仕事中の気分もあげてくれそう」(chicoさん)
フォンダンサンド(10個入り)¥2,646
問い合わせ先:FONDAN
https://fondan.jp
「甚五郎」の匠美

バリエーション豊富で大人数にも対応できる!
「厳選した国産のうるち米ともち米をせいろで蒸した、手間と時間をかけた上質なお煎餅。ガリッとした歯ごたえのよさと、嚙めば嚙むほど旨味が広がる味わいで一度手にすると止まらなくなること間違いなし。〝しお〟〝のり塩〟〝海苔醬油〟〝桜えび〟〝胡麻みそ〟〝梅ざらめ〟と複数の味があるので、人それぞれの好みに寄り添えるのも、大人数のオフィスに伺う際はうれしいポイントです」(河野さん)
甚五郎 匠美(6種52枚入り)¥4,000
問い合わせ先:甚五郎 GINZA SIX
TEL:03-6280-6131
【滝沢カレン衣装】コート[共布ベルト付き]¥149,600(シオタ) 〝イレーヴ〟のジャケット¥82,500・ベルト¥24,200・〝Y〟のパンツ¥34,100(イレーヴ) ニット¥28,600(インターリブ〈サクラ〉) Tシャツ¥13,200(ボーダーズ アット バルコニー) バッグ¥193,600(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) イヤーカフ¥64,900 (MARIA BLACK 表参道店〈MARIA BLACK〉) ピアス¥110,000(アガット〈アガット〉) リング¥23,100(フーブス〈IRIS47〉)
2026年Oggi3月号「冬には冬の『しごでき』手土産センスを磨こう」より
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋(人物)、小森貴子(静物、フード) ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) イラスト/uca U 構成/大椙麻未、粕谷美緒
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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