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2021.11.02

【ご確認の上】の正しい意味は?ビジネスシーンでの使い方も解説

「ご確認の上」は、「確認をしたあと」という意味で使われ、ひらがなで「ご確認のうえ」とするのが正しい表記です。また、ご確認の上は、尊敬語であるため職場の上司に対しても使えます。「ご確認の程」との違いや使い方、例文、類似表現についてご紹介します。

2.ご確認の上ご査収いただきたく存じます

ご確認の上ご査収いただきたく存じますは、よく使われる表現ですが、厳密には二重表現であるため誤りです。なぜなら、「ご査収」には「ご確認の上」という意味が含まれているためです。したがって、正しくは「ご査収いただきたく存じます」となります。

ただし、ご確認の上ご査収いただきたく存じますは、常用化されている表現です。したがって、メールや書面での使用は避けた方が良いですが、口語として使う分にはあまり気にならないでしょう。

ご確認の上の類語表現を2つご紹介

ご確認の上の類語表現には、以下のものがあります。

ご確認の上

・お目通しください
・ご一読ください
・ご覧ください
・ご高覧ください
・ご参照ください
・ご検収ください

今回のコラムではこれらのうち、「お目通しください」と「ご一読ください」に2つについて解説します。しっかりと正しい意味を覚えて、間違った使い方をしないように気をつけましょう。

1.お目通しください

お目通しくださいは、目上の人に対して「書類などについて全体的に目を通してください」とお願いする時に使う表現です。

お目通しくださいのニュアンスは、「初めから終わりまでしっかりと見る」ではなく、「全体を簡単に見渡す、大まかにチェックする」です。したがって、間違いがないかどうかしっかりと見て欲しい場合はご確認くださいを使用した方が良いでしょう。

2.ご一読ください

ご一読くださいは、目上の人に対して「一通り目を通してください」とお願いする時に使う表現です。例えば、会議で使う書類を上司に確認してもらいたい時などに使います。

「ご一読」には、「ざっと読む」というニュアンスが含まれるため、相手に「負担の少ない依頼である」という印象を与えます。もし、しっかりと見て欲しい場面では、ご確認くださいを使用した方が好ましいでしょう。

上司や取引先に「ご確認の上」を使おう

ご確認の上

ご確認の上は、確認したあとにという意味を持っており、正確にはご確認のうえと表記します。尊敬語であるため、上司や取引先に対しても問題なく使うことが可能です。

ご確認の上を使う際には、その前後にくる言葉との二重表記になっていないかに気をつけて使いましょう。中には常用化しているものもありますが、口語でとどめておくのが無難です。簡単に目を通してほしい場面では、お目通しください、ご一読くださいなどを使います。ご確認の上の使い方や類語表現を身につけて、ビジネスシーンで使用できるようにしましょう。

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