コインランドリーの乾燥機は何分かかる?

コインランドリーで洗濯をする時間は、衣類の種類にかかわらず20~30分が目安です。一方、洗い終わった洗濯物を乾燥機にかけて乾くまでにかかる時間は、洗濯物の種類によって差があります。
衣類・毛布・羽毛布団・カーペットは、それぞれ乾燥にどのくらいかかるのでしょうか? コインランドリーの待ち時間の目安がわかるよう、乾燥機にかかる時間を紹介します。
衣類の乾燥は20~40分
衣類の乾燥にかかる時間は20~40分です。薄手のTシャツやパジャマなどであれば、20分ほど乾燥機にかければ乾きます。一方、ジーンズやパーカーなどの厚手の衣類は、乾燥するまでに30~40分はかかるでしょう。
生地の素材によって乾燥にかかる時間が異なるため、持っていく衣類の種類に合わせて乾燥時間を設定します。
毛布の乾燥は40~50分
毛布を乾燥機で乾かす場合、40~50分かかります。薄手なら40分ほどで乾きますが、厚手ならば50分ほどかかるでしょう。毛布の厚みや中綿の量などによって乾き方に違いがあるため、乾燥時間を調節する必要があります。
羽毛布団の乾燥は60~80分
羽毛布団を乾燥させるには、60~80分と比較的長い時間がかかります。素材や羽毛の分量などによっても乾燥にかかる時間は異なるため、よく確認するとよいでしょう。
また、羽毛布団の傷みを避けるには、ほかの洗濯物と分けて洗濯・乾燥するのがポイントです。単独で乾燥機にかけることで、他の洗濯物が絡んだり、引っ掛かったりするのを防げます。
カーペットの乾燥は40~60分
カーペットを乾燥機にかけると、乾くまでには40~60分かかります。大きく厚みのあるカーペットほど、乾燥に時間がかかるのが特徴です。
乾きやすくするには、乾燥機にカーペットを入れる際、蛇腹状に折るとよいでしょう。ロール状に巻いて入れると中心が乾燥しにくくなってしまいますが、蛇腹状なら全体が乾燥しやすくなるためです。
コインランドリーの乾燥を時短するコツ

コインランドリーで乾燥機を使うとき、一度にたくさん詰め込むと時間がかかることもあります。時短するには、乾燥機を使うときのコツを押さえておくことが重要です。ここでは、すぐに試せる時短のコツをご紹介します。
洗濯物を種類ごとに分けて乾かす
洗濯物は乾燥機に入れる前に、種類ごとに分類しましょう。薄手の衣類・厚手の衣類・毛布などのように、乾燥時間が近い洗濯物同士を一緒に乾燥機にかけることが重要です。そうすれば、一度にすべての洗濯物を詰め込むよりも、短い時間で乾きやすくなります。
ちょうどいい量の洗濯物を入れる
入れる洗濯物を適量にするのも時短のコツです。乾燥機はガスで温かくなった風が内部を循環して、洗濯物を乾かす仕組みになっています。洗濯物を詰め込みすぎると、温かい風がうまく循環しにくくなるため、乾くまでに時間がかかるでしょう。
また、洗濯物が少なすぎる場合には乾燥機内の湿度が十分上がらず、乾燥機が洗濯物を「乾いた」と誤認識し、ガスが停止してしまう場合があります。これではなかなか乾きません。
短時間で洗濯物を乾かすには、適量を入れる必要があるのです。
洗濯物と一緒に乾いたバスタオルを入れる
洗濯物と一緒に乾いたバスタオルを乾燥機に入れることも、早く乾きやすくなるコツです。乾いたバスタオルは、乾燥機内の湿気を効率よく吸収します。
また、洗濯物と乾いたバスタオルの間に隙間ができて風の通り道を作ることも、早く乾燥しやすくなる理由です。
使用直後の乾燥機を使う
前の人が使った直後の乾燥機を使うのも、洗濯物を早く乾かすコツのひとつ。使用直後の乾燥機は内部が温まっている状態ですので、そこへ洗濯物を入れると、運転開始直後から高温の風がすぐに循環します。
最初から高い温度で乾燥できるため、洗濯物が素早く乾きやすくなり、時短につながるでしょう。
まとめ
コインランドリーの乾燥機で洗濯物が乾くまでの時間は、洗濯物の種類によって異なります。衣類なら20~40分、毛布は40~50分、羽毛布団は60~80分、カーペットは40~60分が目安です。
ただし、同じ種類の洗濯物でも生地に厚みがあるものや、中綿や羽毛の分量が多いものなどは、より乾燥までに長い時間がかかります。
短時間で洗濯物を乾かすなら、洗濯物を種類ごとに分けて乾燥機に入れる・適量の洗濯物を入れる・乾いたバスタオルを入れる・使用直後の乾燥機を使うといったコツを押さえておくとよいでしょう。これらを意識すれば、少ない時間で効果的に洗濯物を乾かせます。
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Oggi編集部
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