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BEAUTY

2018.04.01

春に効く食材【春のパンパン便秘改善】には、あえてアクの強い旬野菜を

漢方アドバイザー・国際中医薬膳師の大木さと子が、東洋医学の視点から仕事をする女性を元気にする情報をお届けします!

大木さと子 国際中医薬膳師

気温が上がってくると、どこかに出かけたくなったり活動的になるけれど…肌荒れ、花粉症、便秘、疲労感などの不調が出やすいのもこの時期。旬の食材の力を借りて、春を楽しめる体づくりを!

春の不調のキーワードは「ストレス」?

春

春は「肝」を養生すべき季節

東洋医学では、春は「肝」の機能を養生すべきとされています。「肝」の機能とは、大きく言うと自律神経や新陳代謝、気や血の巡りのコントロールなど。「肝」はストレスの影響を受けやすいとされています。

ストレス=精神的なものだけではない

ストレスと言っても、精神面だけではありません。確かに様々な社会的変化も増える3〜4月ですが、春は気温や気圧の変化、気温の上昇に伴って活発になる花粉やウイルスの飛散など、目に見えない外的なストレスも多いのです。

春のパンパン便秘に「筍」

筍

アク・苦味=春の解毒作用

アク抜きが必要な筍ですが、春の食材のアクや苦味には解毒・デトックスの作用が。冬眠から目覚めた熊が食べるのは、苦味の強い熊笹。体の中の巡りを改善します。戦術の「肝」は解毒の機能も持ち合わせているため、春の食材はその助力にもなります。

熱っぽいパンパンの便秘、モヤモヤ感に

動物や植物だけでなく、人間も新陳代謝が盛んになる春。気温の変化や環境の変化、体が様々な変化に「ついていけない」状態になると、体温調整や排便がスムーズにいかなくなることも。筍は体の内側に偏った余分な熱を冷まし、通便を促す作用があります。

また、何だかモヤモヤと寝付けないなどの不眠症状や、口の渇きにも。

春の心身を整えるデトックス食材と言える筍ですが、もともと胃が弱いと言う方は食べ過ぎにご注意を。

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大木さと子

国際中医薬膳師・漢方アドバイザー。日本中医学院(旧・国立北京中医薬学大学日本校) 卒。普段はメーカー勤務、よく食べよく飲むOL。ふだんメシをアップするinstagramにて、薬膳の情報も発信中。


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