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▼この記事の要点
- 「好きな人に話しかけたい」と思っていても、自分からなかなか話しかけられないのは〝恋する女性あるある〟です。緊張や照れ、好きバレや悪印象を与えることへの不安など、相手を好きだからこその不安が原因の多くを占めています
- 相手が好きな人であることを意識しすぎないよう、まずは会話そのものを楽しむ気持ちを大切に。感じのいい笑顔と挨拶で声をかけて、自然に話を続けるきっかけづくりをしてみましょう
- 好きな人に話しかけるときは、適切な距離感を見極めつつ、思いやりやマナーを意識した会話を心がけるのが〇。相手のことが好きだからといって、自分だけが楽しい一方的な会話は×。好印象を与える秘訣は、「親しき中にも礼儀あり」!
好きな人に話しかけたいのにできない理由とは?

*アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数123名(未回答含む)。
恋をして好きな人ができたら、「もっと仲良くなりたい」「私のことを知ってほしい」と感じることもあるでしょう。相手から話しかけてくれるならともかく、〝自分から話しかけないと進展しない〟場合には、切なさや不安を募らせてしまうかもしれません。
「どうして好きな人に話しかけたいのにできないのか」、その女性心理についてアンケート結果をご紹介します。
恥ずかしさや緊張があるから
「恥ずかしくて話しかけれなかった」 (30代・青森県)
「緊張して、声をかけれなかった」 (30代・愛知県)
好きな人を前にしたときに、照れたり恥ずかしくなったりしてうまく話せなくなるのは〝あるある〟です。恋をしていると、相手のことが輝いて見えるもの。まるで憧れの芸能人を前にしたときのように、緊張から言葉がうまく出てこなくなる人もいるでしょう。
何を話せばいいかわからない
「何を話したらいいのかわからない」 (30代・北海道)
「なんて話しかけようか思いつかなかったため 」(30代・滋賀県)
好きな人に話しかけたい気持ちはあっても、最初の一声に悩んだり、どの話題が盛りあがるのかわからなかったり…。内容がまとまっていない状態だと、なかなか声をかけられないこともありますよね。気心の知れた友達やただの知人とは違う、〝好きな異性〟相手につい構えてしまうことは珍しくありません。
周囲の目が気になるから
「男に媚びていると思われるのが嫌で、かっこいい男の子には自分から話しかけなかった 」(30代・岡山県)
「まわりに冷やかされるのが嫌だったから 」(20代・福岡県)
彼に話しかけている姿を誰かに見られて、「あいつのことが好きなんじゃないの?」と思われたくない人もいるでしょう。〝好きバレ〟を恐れて奥手になってしまうと、自分から話しかけるのも至難の業。チャンスがあっても周りの目が気になってしまい、そのままフェードアウト…なんてこともありえます。
相手にどう思われるかが不安だから
「『嫌われたらどうしよう』と思い、長く話せなかった 」(30代・大阪府)
「人と話すのが苦手なので、嫌われるのが怖くて話しかけられませんでした 」(30代・東京都)
恋愛をしたときに、自分に自信をもてなくなってしまう人はたくさんいるようです。容姿やトーク力に自信がなかったり、もともと人とのコミュニケーションが苦手だったりする人は、「話しかけることが迷惑になるかもしれない」と感じてしまいがち。相手はそこまで気にしていないことでさえ、ネガティブな方向へと想像を膨らませてしまう傾向に。
話しかけるタイミングがつかめないから
「緊張してタイミングがわからなかった」 (30代・神奈川県)
「人気があってつねに周りに人がいたので、勇気が出なかった」(30代・高知県)
すれ違いざまに声をかけていいものか悩んだり、彼がほかの人と一緒にいることが多くて話しかけられなかったりするのも〝あるある〟です。もとから友人としての関係値がないと、突然話しかけたところで不自然な気がしてしまうのかも?
初めて話しかけるときのコツ・きっかけは?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
好きな人に自分から話しかけるのは、多くの人にとって勇気がいることなのかもしれません。向こうから来てくれればいいものの、なかなかそうはいかないケースも多々あるでしょう。
せっかくのチャンスを逃さないためにも、気になる人に話しかけるタイミングや、自然に会話を続けるためのポイントをチェックしておくと◎です!
■挨拶をきっかけに会話スタート
「挨拶をするような感じで気軽に」(20代・神奈川県)
積極的に挨拶をするタイプの人だと思われれば、コミュニケーション力が高く感じがいい印象を与えられます。まだ関係が浅い相手だとしても、挨拶から会話を始めればお互いに気分よくいられるでしょう。さらには「お疲れ!」「元気?」などの声かけに繋げれば、そのまま雑談で会話を広げられるかも。
■会話中は笑顔で接する
「笑顔を心がける」(20代・千葉県)
笑顔の女性は、人としても恋愛対象としても好印象♡ 不愛想な表情で不機嫌な印象を与えないように、不安や緊張があっても笑顔でいられるように心がけて。笑顔は無料でできるオシャレかつ、手軽に好意を伝える方法のひとつです!
■さりげなく相手のことを褒める
「褒めることを前提に話しかける」(30代・埼玉県)
「服装を褒める」(30代・岐阜県)
褒められて嫌な気分になる人はそういないでしょう。お世辞やわざとらしい大げさな褒め方は×ですが、「今日もおしゃれだね!」「いつも感じいいよね」などの褒め言葉をサラリと伝え、服装や行動などについて褒めるのがポイントです。
■いくつか話題を用意しておく
「用事をつくって話す」(20代・埼玉県)
「会話をシュミレートしてから話しかける」(30代・山口県)
緊張して頭が真っ白になったり、元から人と話すのが苦手だったりする人は、事前に話題を用意してから声をかけるのも〇。お互いの共通の話題になりそうなテーマを、あらかじめリサーチしておいてもいいでしょう。「そういえばこないだ好きだって言ってた〇〇だけど…」「次会ったらこれを話そうと思ってたんだよね」など、明るく〝あなたと話せてうれしい〟気持ちが伝わる文言もGOOD!
■第三者を交えて話す
「今までに話をしたことがない場合は友人に手伝ってもらう」(20代・埼玉県)
自分ひとりのときに話しかけるのは気恥ずかしくとも、友人・知人と一緒にいるときなら勇気を出して声をかけられるかも。一対一で話すときより会話も弾みやすく、沈黙状態で気まずい…なんてことにもなりにくいでしょう。
■好意を意識しすぎない
「気さくな感じ」(20代・福岡県)
相手への好意や恋心はいったんおいておき、まずは会話そのものを楽しむ意識も大切です。ドキドキする気持ちを抑えながら、まずは感じよく「おはよう!」と挨拶したり、笑顔でちょっとした話題を振ってみたりすると〇。緊張したり構えたりせずに、自然体で会話をしたほうが気さくな印象を与えられるかも。
好きな人と話したいときに使える会話のネタや話題

続いて、好きな人に話しかけるときのネタや話題についてもご紹介。会話するときだけでなく、LINEのやりとりにおすすめな話題もあわせてチェックしていきましょう!
相手の好きなことや趣味を聞く
「好きなものをリサーチする。スポーツや漫画などなら自分も見てみる」(30代・神奈川県)
「相手の趣味を聞いてそこから話を広げる」(20代・大阪府)
相手の好みについて掘り下げれば、相互理解が深まり会話も弾みやすくなります。意外な共通点で盛り上がったり、どちらかが詳しいことについて教え合ったりできるかも。今まで興味のなかったジャンルにも、「〇〇くんに教えてもらって興味が出た」「新しくハマるかも」と、前向きな姿勢を示すと好印象に♡
最近の話題やトレンドについて話す
「野球とかバスケとか最近よく話題に上がるもの」(30代・栃木県)
「芸能ニュースやスポーツ関連」(30代・大阪府)
世間話や雑談なら、肩に力を入れることなく自然体で会話ができそうです。ニュースやスポーツ、エンタメなど、お互いに知っている可能性が高そうな話題を選ぶのも〇。できれば相手の好みをふまえたうえで、トレンドを日頃からチェックしておくのがよさそうです。
おすすめのお店や行きたい場所の話をする
「イベント」(20代・茨城県)
「美味しいご飯のお店、話題のスポット」(20代・埼玉県)
花火やイルミネーションなど季節感のあるイベントや、新しいお店などの話題もアリ。「気になる! 行ってみる?」という流れに持ちこめれば、そのまま話の流れで一緒に行く機会ができる可能性も。デートがうまくいった場合、恋愛対象としての意識が高まるチャンスに繋がりそう。
共通の話題や共通点について話す
「共通の知人の話題」(30代・徳島県)
「同じ職場なら仕事の話。でも愚痴はNG」(20代。新潟県)
仕事や身近な人間関係のことなど、お互いの共通項はナチュラルに話しやすいテーマです。誰かの悪口や愚痴ではなく、お互い気持ちよく話せるようなポジティブな話を選ぶといい雰囲気に。共通の趣味があるのなら、積極的に「最近どう?」「そういえば今度このイベントに行くよ」などの、近況報告を兼ねて話すのもいいでしょう。
日常の出来事や身近な話題を振る
「仕事内容とか共通の話題」(30代・埼玉県)
相手に質問するばかりではなく、自分のことも気さくに話すスタンスが〇です。最初から自己開示しすぎるのは×ですが、「何か盛り上がる話題を探さなくちゃ」「こんなことで話しかけていいものなのかな」と悩みすぎても、なかなか話すきっかけはできません。〝話しやすい人〟のポジションを狙って、カジュアルな会話を楽しむのがポイントです。
好きな人に話しかけるときの注意点

緊張したりテンションがあがったり、うっかり失言してしまったり……相手が好きな人となると、平常心で喋れなくなることもあるはず。そんなとき、相手と円滑なコミュニケーションをとるために注意したいことをご紹介します。
相手との距離感を大切にする
「距離感を詰めすぎないようにする」(20代・千葉県)
「深掘りしない」(30代・広島県)
「親しき中にも礼儀あり」とも言われるように、たとえ仲のいい間柄であったとしても、どんな言動をしてもいいわけではありません。近すぎる距離感で遠慮がなくなったり、境界線が曖昧になったりすると、トラブルや不満のもとになる可能性も。それほど親しくない関係性の場合は、なおさら注意したほうがいいでしょう。
ネガティブな話題ばかりにならないようにする
「否定的なこと、マイナスイメージの強いことはなるべく言わない」(20代・東京都)
「失礼なことやデリカシーのないことは言わないように努めている」(20代・東京都)
どうしてもモヤモヤしたときに、悪口や愚痴を言ってしまうことは誰にでもありえます。しかし、ネガティブな話題は聞いているほうも疲れがち。キツい言葉や後ろ向きな発言が頻出すると、空気も印象も悪くなってしまいそう。お互いに楽しい雰囲気で会話をするために、ネガティブ発言はしすぎないように心がけて。
丁寧な言葉や自然な態度を意識する
「言葉遣いが雑にならないように気をつける」(30代・埼玉県)
「下心丸出しにならないようにする」(20代・東京都)
話し方や態度にも注意しましょう。丁寧な言葉選びや思いやりのある行動をする人だと思われれば、一緒にいて居心地がいい相手だと感じてもらえるかも。口汚い下品な発言や、あまりにも思いやりのない言葉はもちろんNGです!
相手の状況を見て話しかけるタイミングを考える
「深夜など迷惑な時間に話しかけない」(20代・兵庫県)
「向こうがひとりのときや暇そうにしてるとき」(30代・大阪府)
忙しそうな時間帯や予定があるとわかっているときなど、相手にとって迷惑になりそうで話しかけるのは×。自分の話したい気持ちだけを押しつけてしまわないよう、声をかけるタイミングは考えましょう。もしも相手がじゅうぶんに対応できないときに声をかけてしまったら、「この間はごめんね」とアフターフォローも忘れずに。
マナーや気遣いを大切にする
「相手の気持ちを、考えて話す」(30代・神奈川県)
「収入や家族の話題、学歴などは親しくなるまで聞かない」(30代・埼玉県)
デリカシーのない質問をするなど、相手に踏み込みすぎる発言はNG。身だしなみや言葉遣いなどを意識したところで、失礼な人だと思われたら意味がありません。優しさや思いやりと同じくらい、相手への敬意も忘れないようにしたいですね。
お互い話しやすい雰囲気を意識する
「相手の反応を見ながら会話する」(30代・山口県)
「無愛想にならない」(20代・埼玉県)
会話の際はどちらかが一方的に話すのではなく、お互いにバランスよくキャッチボールすることが大切です。話し役と聞き役に完全に別れてしまうよりも、お互いのことを知り、親しくなれるでしょう。会話は相手への理解を深め、自分のことも知ってもらうチャンスでもあるのです。
好きな人と話したい、でも話せない…うまく話しかけるには!? Q&A

「好きな人に話しかける方法」が知りたいすべての人に贈る、よくある質問まとめ集です。しっかり頭に入れて、次に好きな人と会ったときは楽しく会話を盛りあげましょう♡
A.「おはよう」「お疲れさま!」などの挨拶や、「今日もおしゃれだね!」といったさりげない褒め言葉は好印象。明るい笑顔で感じよく声をかけて、〝気さくに話せる人〟だと思ってもらえるように意識してみましょう♡
Q. 好きな人と話す話題が思いつきません。どうすればいいですか?
A.好きな人相手だからといって、いきなり男女を意識して会話することはありません。世間話や雑談、お互いの趣味や近況報告など、距離が近くなりすぎないテーマなら自然体で話せるかも。「最近どう?」「連休何してた?」など、相手にカジュアルな質問を投げかけるのもアリ。
Q. 話しかけたのに会話が続かないときはどうすればいい?
A.エンタメやスポーツなど、メジャーな話題を事前にいくつか用意しておいたり、お互いの共通点を探しておいたりすると会話もスムーズに。沈黙が気まずくならないように、感じのいい態度と言葉遣いを心がけましょう。恋愛感情を度外視して、まずは会話を楽しむ意識をもつと話しやすくなることも。
明るい笑顔とポジティブな雰囲気をまとって、まずは挨拶をしてみましょう!
「自分のことを良く見せたい」「絶対に嫌われたくない」…そんな思いが強まるほどに、自分から話しかけることをためらってしまうのが女心。しかし、受け身なままでいては関係が進展しない可能性もあるでしょう。ときには勇気を出して自分から声をかけられるように、まずは笑顔と感じのいい挨拶から意識してみてください。
あなたが大好きな人はきっと、ただの挨拶やちょっとした世間話をしただけで、「いきなりなんなの?」と不快になるような人ではないはず。「おはよう、今日も暑いね!」「〇〇くん、お疲れさま!」と感じよく声をかけられれば、それだけでも会話のきっかけになることがあります。
その後うまく話が続かなかったとしても、納得のいくコミュニケーションがとれなかったとしても、挨拶がトラブルや悪印象に繋がることはそうそうないでしょう。相手との適切な距離感をふまえつつ、思いやりとマナーを忘れずに接すれば、〝話しやすくて感じのいい人〟として認められ、恋愛対象として心の扉を開いてもらえるかもしれません♡
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ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



