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LIFESTYLE

2022.10.31

【アラサー女子のリアル】これぞ裏の顔!! ムダ毛の処理は見えるとこだけ?

本当はダメだと思いつつも、ついやってしまうNG習慣もありますよね。Oggi.jp編集部がアラサー女子たちの裏実態を直撃…! みんなが“本当はいけないと思いつつ、やったことがある「ズボラ」な生活習慣”のトップ3を紹介します。

3位:冬はムダ毛の処理を怠る

セーターを着た女性
(c)Shutterstock.com

3位は「冬はムダ毛の処理を怠る」

夏はきっちりとムダ毛処理をしていても、冬になると「見えないし…、まぁいいか」と手を抜きたくなる部分ですよね。実際、「冬はこっそりムダ毛を生やしています」というアラサー女子は少なくないようで、なんと3位にランクインしました!

最近では、塗るだけで完了するムダ毛用クリームやローションもあるので、面倒だなと思うときには、そんな時短コスメを活用するのもおすすめです◎。

2位:ムダ毛は見えるところだけ処理する

2位は「ムダ毛は見えるところだけ処理する」

3位に続き、2位もムダ毛ネタという結果に。見えるところだけ処理しておけば、とりあえず人前に出るときでも恥ずかしくはありませんよね♡

時間がないときや、処理をする気になれないほど疲れているときほど「見えるところだけ、やっておこう」となる気持ち…、わかります!

1位:枕カバーやシーツを1週間以上洗濯しない

洗濯機を開ける女性
(c)Shutterstock.com

1位は「枕カバーやシーツを1週間以上洗濯しない」

ひとり暮らし女子だとなおのこと、「枕カバーやシーツは自分しか使わないし♡」とお手入れを手抜きしたくなるものかもしれません。カバーやシーツって、洗濯のために外すのも意外と面倒に感じたりしますよね〜…。

寝ている間にもかなりの汗をかくので、枕カバーやシーツを清潔に保つことは美肌育成のためにもマスト。でも、理屈ではわかっていても、疲れているときには面倒ですよね。

1週間以上そのまま使い続けたことがあるアラサー女子は意外に多く、なんと1位にランクインです…!

* * *

誰にも言えないけれど、実は手を抜いている… ということは、誰にでもありますよね♡ 「本当はちゃんとしたほうがいいけれど」と思いつつも、つい後回しになってしまうことがあるのは仕方ない!?

さて今回の結果を、みなさんも「わかる〜」「あるある〜」って感じましたか?

【調査概要】
調査方法:Oggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiブレーンにアンケートを行い、その結果を集計したもの
投票数合計:49票(複数回答)

構成・文/並木まき

TOP画像/(c)Shutterstock.com
※画像はすべてイメージです。

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