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2022.10.19

ケンカが絶えない、一緒に寝るのもイヤ… カップルのマンネリは会話術で打破!

カップルのコミュニケーションを円滑にする方法を紹介します。カップルや夫婦間の円満な関係性を築くためには、意識したい会話のポイントがあります。何気ない会話ひとつとっても、ポイントをおさえておけば伝わり方が変わるはず! 性に役立つ情報を発信する月刊TENGAから抜粋してお届けします。

カップルのコミュニケーションを円滑にする方法

カップルの関係が続いてくると、マンネリ化したり、お互いの嫌なことが見えてきたり。カップルのコミュニケーションが減ってくることもありますね。

日頃からどんなコミュニーケーションを取っていればよいでしょうか。カップルの問題に詳しい、専門家のあつたゆかさん監修のアドバイスを紹介しながら、よりよいコミュニーケーションを探っていきます。

そもそもコミュニケーションとは?

コーヒーカップが置かれているダイニングテーブル
(c)Shutterstock.com

仲は良いのに、大事なことはなかなか話し合えない。それは、コミュニケーションには「会話」「対話」「議論」「討論」となどの種類があり、難易度がそれぞれ異なるため。コミュニケーションと聞くと「今度のデートはどこへ行く?」といったたわいもない「会話」をイメージするかもしれませんが、関係を良好に保つためには、お互いの価値観を相互理解するための「対話」が重要なのだそう。

◆4つのコミュニケーション

・会話… たわいもない会話
・対話… 結論を出すことが目的でなく、お互いの価値観を話し合って相互理解すること
・議論… 何か問題があった時に、一つの結論を模索すること
・討論… 「~すべき」という考えと考えを戦わせるコミュニケーション

カップル間・夫婦間は近い関係だからこそ、自分を受け入れてほしいという期待が生まれたり、甘えが出たり、無意識にパートナーとのコミュニケーションを軽視している人も多いはず。幸せになるための心理学と呼ばれるアドラー心理学では、カップル間・夫婦間の関係は、職場の同僚や友人以上に難しい人間関係だとされているのだとか。

コミュニケーションを円滑にするためのメソッド3

何気ない会話でも、意識して話すことができれば、円満な関係になるはず。自分も相手も大切にできる「コミュニケーション」をするために意識したいのは、3つのポイント。

◆1:“I(アイ)”メッセージを使う

「あなたはいつも○○だよね」と言われると、責められているような気持ちになりやすいもの。

要望や不満を伝える際は、「I(私)」にフォーカスした表現に変えてみましょう。

会話実例

◆2:怒りの「なんで?」を使わない

理由を知りたいからではなく、怒りの表現として「なんで○○しないの?(あなたはするべきなのに)」という言葉が出そうなときは、いったん深呼吸。

本当に理由が知りたいなら、「(背景を知りたいから)理由を教えてくれるかな?」と冷静に質問するのが◎です。

会話実例

◆3:「普通○○でしょ」は使わない

「普通はこう」「これが常識」というイメージは、そもそも自分の思い込みかもしれません。別の家に生まれ、別の環境で育った二人が良い関係を続けていくために、「普通」をいったん手放してお互いの要望にフォーカスしたすり合わせをしてみましょう。

会話実例

また、愛情表現(ラブランゲージ)も人それぞれで感じ方が異なるそう。言葉で「好き」と伝えられることを好む人、行動によるサービスを好む人、贈り物を好む人、一緒に過ごす時間が何より大切と感じる人、身体的なふれあいを愛情表現と感じる人… など。パートナーと自分が、お互いにどんなことをラブランゲージと感じるのか、話し合ってみるのも良さそうですね。詳しくはこちら

【よくある性のお悩み】エッチしたい頻度がお互い違う場合は?

ベッドサイド
(c)Shutterstock.com

カップル間でよくある悩みとして、エッチしたい頻度が合わず、セックスレスを招いてしまうことも挙げられますね。どんなことを意識したらよいのでしょうか。

そんなときも、“I(アイ)”メッセージを使うと良いでしょう。自分も相手も傷つけないコミュニケーション方法を活用すると、「相手を傷つけてしまうんじゃないか」という不安も回避できるはず! 「疲れているときは時間をかけたセックスをするのは難しい、でも30分程度のスキンシップならOK」「挿入を含むセックスは月1回がいいけど、ハグや添い寝は毎週末OK」といった考え方もできますよね。

仲がよくても、価値観はみんな違うもの。そして、それは決して悪いことではありません。相手の意に沿わない意見を伝えるのは悪いことだと思っている人も多いですが、率直に伝えることが二人の関係を良好にしてくれるので、向き合う勇気を持って接しましょう。

ぜひトライしてみてください。

【専門家プロフィール】あつたゆかさん
株式会社すきだよ代表取締役。「誰もが大切な人とずっと幸せでいられる社会をつくる」をビジョンに、家族・パートナーシップに関する社会課題を解決し、ふたりらしい生き方を支援する。8万人以上の夫婦・カップルが利用する対話ツール「ふたり会議」や、結婚とキャリアのプロが人生設計から結婚後までサポートする婚活サービス「LASIKU」を運営中。企業・自治体向けに、共働きでのキャリア形成・夫婦間のコミュニケーション講座・ライフプラン研修も提供している。TBS・フジテレビ・アベマTVほか、日経ウーマン・日経新聞などメディア掲載多数。著書に「家庭も仕事もうまくいく! 共働きのすごい対話術」など。

「カップルのコミュニケーションに関する調査」
調査主体:株式会社TENGA
調査方法:インターネット調査
調査対象:合計600人(男女各300人)
・同棲1年未満:男女各100人(200人)・同棲1年以上3年未満:男女各100人(200人)
・同棲3年以上5年未満:男女各100人(200人)
調査期間:2022/6/17(金)~2022/6/19(日)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合があります。

出典:月刊TENGA第46号

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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