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2022.08.01

「ゼフィランサス」の花言葉とは? 和名の由来や特徴、毒性についても解説!

「ゼフィランサス」の花言葉は、「汚れなき愛」「便りがある」「expectation(期待)」です。これらの花言葉は、「ゼフィランサス」の白い花や、名前がもととなって付けられました。今回は、「ゼフィランサス」の特徴や、和名の由来、種類、毒性について解説します!

「ゼフィランサス」の花言葉とは?

「ゼフィランサス」には、その白い花姿からイメージされた花言葉や、「ゼフィランサス」という名前が語源となってつけられた花言葉があります。なお、怖い花言葉がつけられている花もありますが、「ゼフィランサス」にはネガティブなイメージの花言葉はつけられていません。大切な人やお世話になった人へのプレゼントとして、安心して贈ることができます。それでは、「ゼフィランサス」の花言葉を一つひとつ見ていきましょう。

1:汚れなき愛

「ゼフィランサス」には、「汚れなき愛」という花言葉があります。これは、「ゼフィランサス」の白い花にちなんでつけられたそう。真っ白で無垢な印象を与える「ゼフィランサス」の花姿は、まさに「汚れなき愛」という花言葉がぴったりですね。

2:便りがある

「ゼフィランサス」には、「便りがある」という花言葉もあります。この花言葉は、「ゼフィランサス」の名前の語源であるゼピュロスが由来。ゼピュロスはギリシャ語で西風を意味するため、「風が便りを運ぶ」という意味合いで、「便りがある」という花言葉がつけられたのだそうです。

プレゼントを抱える女性
(c)Shutterstock.com

3:期待

「ゼフィランサス」の英語の花言葉には「expectation(期待)」もあります。はっきりとした理由は不明ですが、「ゼフィランサス」は雨が降った後に花を咲かせるという特徴があるため、雨上がりの美しい花姿を期待して、この花言葉がつけられたのかもしれません。

「ゼフィランサス」の特徴とは?

春や秋に、白やピンク、黄色の可愛らしい花を咲かせる「ゼフィランサス」。「ゼフィランサス」は、雨が降った後に咲くという面白い特徴があります。なかには、雨上がりに咲く姿を見かけたことがあるという方もいるかもしれません。ここでは、「ゼフィランサス」の特徴や名前の由来を紹介します。

特徴

「ゼフィランサス」は、南アメリカが原産の多年草です。気温が高い地域の植物のため、暑さに強いのが特徴。さらには、乾燥にも湿気にも強いため、初心者でも比較的育てやすい植物です。春咲と秋咲の2種があり、前者は5月〜6月、後者は7月〜10月に開花します。

種類によって色が異なりますが、白やピンク、赤紫、黄色などカラフルな花があるのも特徴。花は数日しか持たないものの、次々と新しい花を咲かせるため、たくさん植えることで「ゼフィランサス」の花を長く楽しむことができます。

また、「ゼフィランサス」は、雨が降った後に花を咲かせるという特徴があり、このことから「レインリリー」とも呼ばれています。

名前の由来

「ゼフィランサス」の学名「Zephyranthes」は、ギリシャ語で西風を意味する「Zephyros」と、花を意味する「anthos」が語源となってつけられた名前です。また、「ゼフィランサス」の和名は「玉簾(タマスダレ)」と言います。これは白い花を「玉」に、葉が集まっているようすを「すだれ」に見立ててつけられたのだそう。

「ゼフィランサス」の種類

「ゼフィランサス」は、中南米などの熱帯が原産ですが、江戸時代以降に日本に伝わったとされています。日本では、古くから「タマスダレ」や「サフランモドキ」などの品種が親しまれてきました。昔はピンクや黄、白色などだけでしたが、現在ではアプリコット色やクリーム色などさまざまな色を楽しむことができます。ここでは、「ゼフィランサス」の品種を紹介しましょう。

白のゼフィランサス
(c)Shutterstock.com

1:タマスダレ(玉簾)

「タマスダレ」は、「ゼフィランサス」のなかでもっとも有名な品種の一つ。別名・カンジダとも呼ばれます。南アメリカ原産の植物で、明治時代に日本に伝わったのだそう。「ゼフィランサス」の白い花姿は、この「タマスダレ」をさしている場合が多いでしょう。開花時期は8月〜10月です。

2:サフランモドキ

「サフランモドキ」も、「タマスダレ」と並び、有名な品種です。中央アメリカや西インド諸島原産で、別名はカリナタと呼ばれます。「タマスダレ」に比べると寒さには弱く、冬になると地上部を枯らせて休眠するのが特徴。その名の通り、サフランに似ている花を咲かせることが名前の由来です。6月~9月にピンク色の可愛らしい花を咲かせます。

3:キバナサフランモドキ

「キバナサフランモドキ」は、メキシコ原産で、「キトリナ」とも呼ばれます。「サフランモドキ」の花径は5〜9cmですが、「キバナサフランモドキ」は3~5cmほどで、やや小さめ。緑色の茎と、鮮やかな黄色い花のコントラストが美しく、パッと目を引く品種です。

4:ゼフィランサス ロゼア

「ゼフィランサス ロゼア」は、グアテマラや西インド諸島が原産の品種。「サフランモドキ」よりも濃いピンク色で、花の中心にある黄色い雄しべがより際立ちますね。寒さにはやや弱いので、冬場は寒さがしのげる場所に置く必要があります。

5:ゼフィランサス サンアントーネ

7月~10月に、薄いオレンジ色の細長い花弁をつける品種です。ほかの「ゼフィランサス」に比べて、花の形に特徴があります。

「ゼフィランサス」に毒性はある?

「ゼフィランサス」と言うと、一般的に「タマスダレ」のことをさす場合が多いですが、「タマスダレ」にはリコリンと呼ばれる毒性があるので注意が必要です。全草に毒性がありますが、特に鱗茎に毒成分が多く、食べると吐き気や嘔吐、痙攣などの中毒症状を引き起こします。

過去には、「タマスダレ」をノビルと勘違いして食べてしまい、中毒反応が出てしまった例も。また、葉はニラにも似ていますので、くれぐれも間違って食べてしまわないように注意しましょう。

最後に

鮮やかなピンクのゼフィランサス
(c)Shutterstock.com

現在では、種類が増えてさまざまな色を楽しめるようになった「ゼフィランサス」。花持ちは1〜2日程度と短いですが、次々に花を咲かせるため、1つの鉢にさまざまな種類の「ゼフィランサス」を植えるのがおすすめ。また、球根が混み合っても問題なく咲いてくれるため、間隔を狭くしてたくさんの球根を植えると、より華やかになりますよ。ぜひ、さまざまな「ゼフィランサス」を植えて、カラフルな花姿を楽しんでみてください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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