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LOVE

2022.04.02

【33歳・私たちのリアル不倫】二股不倫!? 妻への慰謝料を払った私を捨て、若い女と再婚へ

不倫はしてはいけないこと… とわかっていたはずなのに、気がついたら足を踏み入れてしまっていたという人もいます。そしてその多くは、関係を終えたあとに深い後悔を口にします。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫を経験した女性からリアルな話を聞いていきます。

並木まき

33歳・建築事務所勤務のケース

(c)Shutterstock.com

有彩さん(仮名)はつい最近、4年間続いた不倫に不本意な形で終止符を打ちました。

「以前の職場で、上司と4年にわたって不倫をしました。私は彼に対して本気で、彼も私に本気だと思っていたから修羅場も乗り越えたつもりでいたのですが…。現実には、私が彼に騙される形で終わりました」

当時勤務していた建築事務所の上司・マツダさん(仮名)は、有彩さんと交際3年ほどで家族に不倫が発覚し、そこから1年ほどの離婚調停を経て離婚。マツダさんとの結婚を望んでいた有彩さんは、調停期間中に経済的に苦しくなっていたマツダさんを支えるなどしてふたりの将来を夢見ていたそうです。

彼が離婚に向けて調停を開始。金銭的に苦しい彼を必死に支えた

「まぁ… もともとが不倫なので、誰にも祝福してもらえないだろうなというのはありました。だから、彼が離婚調停をしている間も、友人にはそのことをまったく話さずに黙っていました。周囲は薄々私が不倫をしていることに気づいていたとは思いますが、特に何かを言ってくる人はいませんでしたね。

彼が離婚して少し経ったら結婚式は挙げずに静かに入籍だけして、穏やかな生活が送れればいいと考えていました」

ふたりの将来を夢見て、マツダさんが離婚の際に妻に支払った慰謝料も半分は有彩さんが出したそう。決して安い額ではなかったものの「不倫をしていたのだから、私にも責任がある」と有彩さんは考えていたと言います。

しかし… ふたりの関係性は、有彩さんが思いもしなかった展開に。

彼の離婚が成立。しかし彼には別の女性が

(c)Shutterstock.com

「彼の離婚が成立したと聞いて、ようやく将来を描けるとホッとしました。けれど離婚が成立しても、彼は私たちの関係を進めようとしませんでした。最初のうちはドロ沼の調停を終えたばかりだったし少し心を休めてから次のステップに進みたいのかな… と彼の心情を思いやり、私からは何も言わなかったのですが…」

マツダさんの離婚が成立して3ヶ月後、有彩さんはマツダさん本人から想像もしなかった言葉を聞くことになりました。

「なんと彼は、私とは別にも交際している女性がいて、その人と再婚をすると言うのです。私はまったく想像もしていなかった展開に言葉を失いました…」

マツダさんが再婚をしようとしている女性は有彩さんよりも若く、さらに有彩さんよりも後にマツダさんと交際を開始したと聞き、有彩さんは愕然としたと言います。

「彼はその女性と結婚後も私との関係は続ける、慰謝料を半分払ってくれたことにも感謝をしているので見捨てたりはしないと言っていました。だけど彼との再婚を夢見ていた私にとって、地獄に突き落とされた気分でしたね。何度も彼に『再婚するならその人ではなく私とするのが筋だ!』と掛け合いましたが、受け入れてはもらえませんでした」

マツダさんはその後、有彩さんではない女性と再婚。有彩さんはその出来事を機に転職し、マツダさんとの関係を終えました。

「私が再婚を望んだのに受け入れてもらえなかった理由を彼に聞いたら『君は十分な収入があるし、僕と結婚しなくても生きていける。でも彼女(新しい妻)はスキルもないし誰かに養ってもらわないとダメなタイプなんだ』と言われました。

確かに私は資格もあるしキャリアも積んでいます。だけど彼との将来のためにと貯めていたお金は慰謝料に消え、彼と再婚する女性は一銭も払っていません。

不倫をするような男性を信じた私がバカだったと言えばそれまでなのですが、今でもトラウマになっていて、それ以降男性と親密になることが怖くて仕方ありません」

* * *

不倫に足を踏み入れれば、その先に大きな代償が待っている例は少なくありません。その代償が想像もしなかったほど残酷なものであれば、不倫を終えたあとの人生にも大きな影響を与えます。不倫は安易に足を踏み入れたが最後、人生が大きく狂う引き金になってしまうほどの破壊力を有することもあるのです。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

並木まき

ライター・時短美容家。シドニー育ちの東京都出身。28歳から市川市議会議員を2期務め政治家を引退。数多くの人生相談に携わった経験や20代から見てきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様を活かし、Webメディアなどに執筆。


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