送信前に要確認! 恥ずかし誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
息子くん野草になった?
「私の友人は昔からおっちょこちょいなのですが、今ではしっかりとママをやっています。これは、その友人からこの間受け取ったおもしろ誤変換です。
私は息子くんの齢を聞いたのに、その返信はまさかの“山菜”(笑)。“三歳”と伝えたかったことはすぐに分かりましたが、やっぱりママになってもおっちょこちょいには変わりないなと思いましたね」(Uさん)
華やかなおじさん?
「私の仕事での最近の悩みを、同僚に相談していた時のLINEです。私の悩みというのが上司からのパワハラなのですが、相談中なんだか華やかに感じる誤変換をやらかしてしまいました。。
その上司は、いつもアレやれコレやれって指示してくるおじさん“課長”なのですが、同僚には“花鳥”と打ち間違えて送っちゃったんです。その課長には花と鳥なんて華やいだ言葉が似合わなすぎて、今でもこの誤変換を見て笑ってしまいます(笑)」(Kさん)
お坊さんはおいくら?
「最近ひとり暮らしをはじめた私は、愛用の手鏡を実家に忘れてしまい、至急妹に送ってもらおうとLINEしたのですが、妹から失礼すぎる誤変換が送られてきて思わず笑ってしまいました(笑)。
妹は“送料”と聞きたかったようなのですが、“僧侶”に誤変換! 『僧侶いくら』って、妹はお坊さんを買うつもりなんですかね(笑)」(Sさん)
大胆にカミングアウト!
「インドネシアに住む私と、日本に住む友人とのLINEです。インドネシアは2月でも30度前後の気温で、“湿気”もすごいのですが、そのことを友達に伝えようとしたら下ネタのような誤変換をやってしまいました(笑)
“尻毛”って… このミスはひどいですよね。。友人も私からの突然のカミングアウトみたいな内容に驚いていましたww」(Nさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪