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2021.11.06

大晦日におすすめの過ごし方とは? 代表的なものや、食べ物について解説

今年の「大晦日の過ごし方」をもう決めていますか? 家族で美味しい料理を食べてのんびり過ごすことも、カップルや友達同士でワイワイ過ごすことも、どちらも素敵ですよね。ここでは、「大晦日」のおすすめの「過ごし方」や、「大晦日」に食べる代表的な食べ物について紹介していきます。

【目次】
大晦日とは
大晦日の過ごし方は人によって様々
大晦日の除夜の鐘はいつ?
大晦日には何を食べる? 代表的な食事を紹介
最後に

大晦日とは

一年を締めくくる最後の一日である、12月31日を「大晦日(おおみそか)」と呼びますね。

では、そもそも「大晦日」という言葉には、どのような意味があるのか知っていますか? 実は「晦日(みそか)」には、月の最後の日という意味があります。ですので、「年内の最後の月である、12月の末日」を「大晦日」と呼ぶようになりました。

「大晦日」の慣習は平安時代から始まったといわれています。「大晦日」は、新しい年に「歳神様(としがみさま)」をお迎えし、お祀りするための準備をする日とされてきました。

「歳神様」とは、お正月の神様で、1年を通して守護していただける神様のこと。その「歳神様」を迎える大切な日が「大晦日」です。社寺にこもり、眠らずに一晩中起きて神様をお迎えすることを、「年籠り(としごもり)」と呼んでいました。

現在、夜遅い時間から初詣にいくことや、夜遅くまで起きているという習慣は、この「年籠り」の名残といえるでしょう。

大晦日の過ごし方は人によって様々

大晦日の過ごし方は人それぞれですが、大切な人と新年を迎えたいと思う方が多いのではないでしょうか。今年の大晦日は誰とどのように過ごすのか、皆さんはもう決めてますか? 家族、カップル、お友達同士で過ごす、大晦日の過ごし方を紹介します。

(c)Shutterstock.com

1:家族で過ごす大晦日

お正月は、やはり家族で迎えたいという方は多いかもしれません。年末年始のニュースでは、毎年帰省ラッシュが取り上げられていますね。

一人暮らしをしている学生や社会人であっても、年末年始は実家でのんびりテレビを見たり、年越しそばを食べたりと、幼い頃から変わらない大晦日が、やはり落ち着くという方もいるでしょう。

また、年末年始を実家で過ごすことで、なかなか会う機会がない親戚と顔を合わすこともできますね。

2:カップルで過ごす大晦日

カップルに人気の大晦日の過ごし方といえば、やはりカウントダウンイベント。地域ごとに様々なイベントがあり、大勢の人と盛り上がりながら新年を迎えます。今年は「おうち時間」はたっぷりとった! という方も、大晦日を外で華やかに過ごすことで、ストレス発散ができるかもしれません。

また、静かにお正月を迎えたいカップルは、お寺に行き、除夜の鐘をつく、または聞きにいくというのもいいかもしれません。除夜の音を聞きながら、しっとりと一年を振り返る機会も素敵ですね。

(c)Shutterstock.com

3:友達同士で過ごす大晦日

気のおけない友達同士で過ごす大晦日。今だからこそ、できることを計画して、思い出づくりができるといいですね。

今年の大晦日はアウトドアで! と考えている人には、大晦日の夜から出発し、初日の出を見に行くというのもいいかもしれません。大自然の中で見る初日の出は、いい写真がたくさん撮れそうです。

インドア派であれば、友達の家での「鍋パーティ&カウントダウン」。いつもより少しリッチな食材やお料理を、今年はお取り寄せしてみるのもおすすめ。楽しい仲間とワイワイと、お鍋を囲みながら過ごす大晦日も、きっと盛り上がることでしょう。

大晦日の除夜の鐘はいつ?

(c)Shutterstock.com

大晦日をカップルで過ごす方に除夜の鐘を紹介しましたが、皆さんは除夜の鐘をつく回数や、いつ鐘をつき始めるのかを知っていますか? 除夜の鐘をつく回数は108回といわれています。この108回は、人間の煩悩の数とされ、1つずつ鳴らすことで煩悩を祓い、新しい年の幸せを願います。一般的には、大晦日の夜の午前0時の前からつき始め、新年が明けるまで続きます。

除夜の鐘を、一般の人もつけるお寺もあります。人数制限していないお寺では、鐘をつく回数が108回以上になることもあるようです。希望者が多いことも予想されますので、除夜の鐘をついてみたい方は、先着順なのか予約制なのか、また有料なのか、などの情報を事前にチェックしておくことをおすすめします。

夜空に響く「除夜の鐘」、この一年をゆっくりと振り返りながら、静かに新年を迎えたい方におすすめです。

大晦日には何を食べる? 代表的な食事を紹介

大晦日のおすすめの過ごし方を紹介してきましたが、年末年始といえば美味しい食事も楽しみですね。大晦日に食べる代表的な食べ物や、地域独自の料理も含めて紹介します。

1:年越しそば

(c)Shutterstock.com

大晦日といえば「年越しそば」ですね。年越しそばを、なぜ大晦日に食べるのかは諸説あります。その1つには、蕎麦の特徴が関係しています。そばが「細く長くて伸びる」ことから「長寿を願い」、そばが「切れやすい」ことから「一年の厄を断ち切る」ために、年越しそばを食べるようになったといわれています。

年越しそばを食べるタイミングですが、あなたは晩御飯派? それとも夜食派? 大晦日は夜遅くまで起きていることもあり、どちらもいるようですよ。また、蕎麦に入れる具材も、「天ぷら」「ニシン」「大根おろし」など、地域によってさまざまな特色も。

2:おせち料理

もともと、おせち料理は、「忙しいお母さんが、お正月には料理を作らずにゆっくりできるように」という想いが込められているといわれています。

昔は家庭で手作りするものというイメージの「おせち料理」ですが、近年のおせち料理は、百貨店やスーパー、ネット通販などで購入し、一部のお料理を手作りする家庭が増えているようですよ。

また、用意したおせち料理を食べるタイミングは、年が明けた元日から食べるという家庭もあれば、大晦日から食べ始める家庭もあります。

3:お年取り料理

「お年取り」や「お年取り膳」という言葉を聞いたことはありますか? これは、北海道や東北地方、長野県、新潟など、一部の地域で親しまれているお正月料理です。

北海道では「お年取り膳」は、大晦日の夜から食べる料理とされています。料理の素材やメニューも通常のおせち料理とは少し違いがあり、通常は鮭を使う昆布巻きにニシンが使われていたり、煮しめを「うま煮」と呼ぶなどの特徴があるようです。

最後に

冬が近づいてくると、今年の年末年始はどう過ごそうかと考える方も増えることと思います。コロナ禍で、リモート会議やリモート飲み会の機会が増えた方も多いのでは? 直接は会えないという方も、今年の大晦日は「リモートカウントダウン」で楽しめるかもしれませんね。どうぞ素敵な大晦日をお過ごしください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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