【ダイソー】こっちもあった!
先日紹介したダイソーの袋キャップ。
→不思議な形だけど画期的!【ダイソー】あの災難とサヨナラできるなんて♡
この袋キャップを買い足そうと思ってダイソーに行くと、違うサイズも発見しました!
◆袋キャップ スリム
前回のものは小麦粉やパン粉などの大きめの袋にぴったりなサイズでしたが、今回は顆粒だしやごまなど少し小さめの袋にぴったりな“スリム”サイズ!
正直、顆粒だしはクリップか輪ゴムでとめているだけの私…。顆粒だしは一度の料理で数種類使うこともあるので、いちいち計量スプーンを出すのが面倒だったのですが…。
これならクリップも輪ゴムも計量スプーンも必要なし!
挟むだけの簡単取り付け!
さっそく使い方を紹介! いつもは上部を折り曲げているだけの顆粒だしに付けていきます。
1. 開く
まずはこんな感じで棒を開きます。
この白い部分もちょっと手前にもってきておいて…、
2. 袋の中に入れる
先ほどの白い部分「注ぎ口パーツ」を袋の中に入れます。
グレーの棒と、白い注ぎ口パーツの間に袋が入る感じ!
3. 挟んで完了!
クリップでしっかりと挟んで、完了! そのまま保存!
あれっ、これだけでもう終わり…!? とっても簡単…!! たったの10秒ほどで完了しちゃいました。
正直、前回の袋キャップは少し手こずったところもあったのですが、スリムバージョンは手こずる要素がありません。嬉しい!
フタはもちろん計量できる♪
前回同様、フタで計量することができます。
横線までで小さじ1杯分(約5g)。計量しない場合はそのまま注ぐこともできますよ!
使用可能の袋サイズは幅10cmまでで、チャック付きの袋の場合チャックの下をカットすれば取り付けることができます◎
とっても簡単なので、他の顆粒だしやごま用に買い足さないと♡ 大きいサイズとスリムサイズを使い分けて、ストレスなく料理を楽しみましょう♪
※記事内は筆者個人の感想です。
エディターWK
家が大好きで、趣味は食、睡眠、読書。おうちでの暮らしをいかに快適にするかを追求しています。本が溢れて置ききれないのでいい本棚を探し中…! Oggi.jpではライフスタイルにまつわる家具・雑貨などを紹介します。