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2021.05.19

意外と知らない?「よそよそしい」の意味・当てはまる人の特徴や心理・付き合い方をご紹介

「よそよそしい」と思う人は周りにいますか? 「よそよそしい」という言葉は一般的に使われるものの、実際にはどのような意味なのでしょうか。本記事では、そんな「よそよそしい」の正しい意味、また「よそよそしい」人の特徴や心理、付き合い方について解説していきます。

【目次】
「よそよそしい」の意味と漢字表記とは?
「よそよそしい」人の特徴とは? 行動・言動・表情も
「よそよそしい」人の心理や原因とは? 自分やきっかけが起因となっている場合も
「よそよそしい」人の正しい付き合い方
最後に

「よそよそしい」の意味と漢字表記とは?

皆さんの周りに「よそよそしい」人っていませんか? あるいは、あなた自身が周囲の人に、「なんかよそよそしい」と言われたことは? ちょっと親しみにくく、他人行儀な人のことを指しますよね。本記事では、そんな「よそよそしい」の正しい意味、また「よそよそしい」人の特徴や心理、付き合い方を解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「よそよそしい」の意味

そもそも、「よそよそしい」の正しい意味は何なのでしょか。「よそよそしい」とは、「隔てがましく冷淡である様子、親しみがなく他人行儀な様子」を意味します。「よそよそしい態度」などと表現され、人物に対して使われる言葉です。

「よそよそしい」の漢字表記は「余所余所しい」

「よそよそしい」の漢字表現はあるのでしょうか? 「よそよそしい」を漢字で書くと、「余所余所しい」が正解です。「余所」とは、「他の所」という意味の他、「自分には直接関係のないこと、関心のないこと」という意味があります。ですので、「余所余所しい」は、上記で説明したように、そのことに関心がなく冷淡に見え、他人行儀な様子につながるんですね。

(c)Shutterstock.com

「よそよそしい」人の特徴とは? 行動・言動・表情も

では、「よそよそしい」人とはどんな人なのか、次に特徴を挙げていきます。

1:「相手との距離をなかなか詰めない」

「よそよそしい」人の特徴としてまず挙げられるのが、相手との距離をなかなか詰めないことです。人それぞれ原因はありますが、親しくなり打ち解け合うよりも、相手との距離を一定に保ち、コミュニケーションをとる方が多く見受けられます。

2:「話を早く切り上げようとする」

次に挙げられるのは、話を早く終わりにしようとする特徴です。親しい関係であれば、話も盛り上がり、どんどん広がっていくものですが、「よそよそしい人」は、深く突っ込んだ話を避けがちなので、相手との会話が続かずに場が持たず、話を早く切り上げようとする特徴があります。

3:「警戒心が強い」

相手に対し、何かしらの警戒心を持っていることも、特徴の一つとして挙げられます。相手が苦手なのか、あまり関わらないようにしたいと思っている人は、「よそよそしい態度」になってしまうことが多いです。

(c)Shutterstock.com

「よそよそしい」人の心理や原因とは? 自分やきっかけが起因となっている場合も

では、「よそよそしい人」はなぜそのような態度をとってしまうのでしょうか。次は、その心理について掘り下げていきます。

1:「相手のことや人とのコミュニケーションが苦手」

これは意図的なものではなく、相手のことが生理的に苦手だったり、性格的に人とのコミュニケーションが苦手な人は、「よそよそしい態度」になりがちです。気軽に話しかけても、なかなか心を開いてくれなかったり、会話がなかなか続かなかったりする場合は、根本的に相手の気持ちや性格に原因があるかもしれません。

2:「何か後ろめたいことがある」

相手に対し、何か後ろめたい隠し事があったりする場合は、「よそよそしい態度」になることがあります。普段はまったく違和感なく会話ができているのに、急に「よそよそしく」なる場合は、何か言いづらい事を内に秘めているかもしれません。

3:「好きがゆえに意図的に避けている」

好意を寄せている相手に、あえてよそよそしい態度をとってしまった経験はありませんか? 相手に自分の気持ちがバレないように意識すればするほど、逆の態度をとってしまうのが人間の不思議な心理。また中には、周囲に気づかれないようにという目的で、あえて「よそよそしい態度」をとる人も多くいますね。

(c)Shutterstock.com

「よそよそしい」人の正しい付き合い方

「よそよそしい人」とうまく付き合うには、どのように接すればよいのでしょうか。次に、正しい付き合い方について解説します。

1:「なぜ、よそよそしい態度をとられるのか、原因を見つける」

上述したように、「よそよそしい人」の中には、そもそも人と関わることを苦手としている人が一定数います。まずは、相手の性格や心理状態を観察し、なぜそうなのか原因を把握することが大切です。その後で、相手にあわせ適切なアプローチをしていきましょう。

2:「自分から心を開いてみる」

相手が、性格的にコミュニケーションをとることが苦手な場合は、まずこちらから心を開いてみるのも一つの手です。「よそよそしい人」は、誰に対しても少なからず警戒心を持っているため、相手に安心感を与えるためにも、本音で話すことがポイントになります。「あ、こんなことも話してくれるんだ」と相手に思ってもらえるように、まずは裏表なく話しかけ、相手の心の内を少しずつ聞いてみてください。

3:「なるべく関わらないようにする」

相手が、生理的に自分のことが苦手な場合は、やみくもに関わろうとしても余計に離れていってしまうものです。残念ながら、人間だれしも苦手な人がいるのはしかたがありませんよね。そのような場合は、そっとしておく他、方法はありません。ビジネスなどでどうしても関わらなければならない時は、あくまでも仕事上の付き合いとして割り切り、誠意をもって丁寧に接することが重要です。

最後に

「よそよそしい」の意味や、特徴、対処法などを説明してきましたが、いかがでしたでしょうか? 「よそよそしい」人が、なぜそうなるのかは人によってさまざまな理由があります。「よそよそしい」態度をとられてしまう場合は、相手の気持ちに寄り添い、根本的にそのような性格なのか、はたまた相手と自分の間にそうさせてしまう原因があるのかをよく見極めることが大事です。

自分に原因がある場合は、解決策を見出すことが望ましいですが、それでも難しい場合は、無理に人の気持ちをこじ開けることはせず、そっと静観することも大人として必要な対応かもしれませんね。本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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