1:母親がアップデート
「電化製品が弱い母。この前、携帯電話が故障したらしく、母が携帯ショップへ行ったときのこと。しばらくしてから母からLINEが来たんですけど、『形態変えました!』って来たんです(笑)。母が第二形態に変わってしまった! と笑ってしまいましたね」(29歳/印刷会社)
お母さんの形態変化はびっくりですね。私だったら、誤字をスルーして会話を続けようとしますが、でも気になっちゃいますよねー。
2:「ごはんで来た」ってどうゆうこと?
「実家に用事があって、会社終わりに向かうことになった日。到着が晩ごはんのタイミングのギリギリになるかも、と伝えたところ、母から『ごはんで来た』と連絡が来ました(笑)。『ごはんで来た?』ってどういうことか内容がぱっと理解できなかったんです。まあ、でもこういう間違いは母らしいなと和みました」(32歳/商社)
お母さんの誤変換ミスって可愛いですよね。母の無意識の間違いって私は好きです(笑)
3:そんなことで髪は無くならないよ?
「頻繁に母と連絡を取るんですけど、最近実家から持ってきた茶碗を割っちゃって、報告したらこんなメッセージがきました。
『毛がない?』と。怪我の心配をしてくれてると思うんですけど、不意すぎて笑いましたね(笑)。茶碗を割ってパニックになっていたから、逆に冷静になれました」(30歳/広告代理店)
急な内容のメッセージを受け取ると、逆に冷静になれることもありますね。お母さんからだと、尚更落ち着くかもしれないです。
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