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LOVE

2021.01.27

【実話でお届け】結婚願望のない彼氏との結婚を実現したアラサー女子の道標作戦とは?

アメリカ人男性と国際結婚したアラサーバリキャリ女子の話。結婚願望がなかった男性とどのようにして幸せを掴み取ったのでしょうか?〈アラサーライター エリの連載『国際結婚を叶えたアラサー女子』〉

アラサーライター エリ

【国際結婚を叶えたアラサー女子 #2】結婚願望がないアメリカ人男性を射止めたバリキャリ女子

こんにちは! ハワイ在住、アラサーライターのエリです。

外国人男性と結婚したアラサー女性のリアルなエピソードをお届けする『国際結婚を叶えたアラサー女子』シリーズ。第2回目となる今回は、日・中・英を操るトリリンガル、元大手広告代理店勤務のアラサー女子Aちゃんのエピソードを紹介します。

【国際結婚を叶えたアラサー女子 #1】をまだご覧になっていない方はこちら。
▶︎人生最大の失恋を経てアメリカ人とスピード婚。私がした大胆行動は…

Aちゃんのアメリカ人の旦那さんは、仕事も家事も育児もバリバリこなす理想的なスーパーハズバンド。しかし、交際中は結婚願望のなかった旦那さんに幾度となく悩まされたと語るAちゃん。

そんなAちゃんは、どのようにして幸せを掴み取ったのでしょうか? 詳しく見ていきましょう!

元大手広告代理店勤務・トリリンガルのアラサー女子Aちゃんのエピソード|出会いのきっかけは?

(c)Shutterstock.com

Aちゃんがアメリカ人の旦那Eさんに出会ったのは、お互いの母国語を教え合うことを目的とした言語交換サイト

当時英語を勉強していたAちゃんは、友人の勧めでサイトの存在を知り、複数の外国人男性にメッセージを送信。その中で唯一返信をくれたのが、仕事の関係で日本に赴任中だったEさんでした。

1ヶ月ほど毎日のようにメッセージのやりとりを続けていたところ、Eさんから「直接会いませんか?」とのお誘いがあり実際に会ってみることに。

初デート中に見知らぬ美女が突然ナンパ!?

初デートのディナーは思いのほか盛り上がり、2軒目に行くことになった二人。アメリカ人男性とデートするのは初めてだったというAちゃんは、Eさんのスマートな対応に初対面から好印象を持ったとのこと。

2軒目に行ったバーで楽しくお酒を飲んでいたところ、なんと見知らぬセクシー美女(日本人)が突然Eさんをナンパ! AちゃんとEさんが恋人ではないのを見抜いたのか、一緒にいるAちゃんのことなんてお構いなしに積極的にEさんに迫ってきた美女。

しかし、「僕はこの女性と一緒にいるのでこれ以上話しかけないでほしい」とバッサリ美女を斬り捨てたEさん。その潔い言動に、AちゃんはEさんに心惹かれ始めたとのこと(セクシー美女よ、よい引き立て役になってくれてありがとう!)。

「君が好きだ」=つきあうではないアメリカ人

(c)Shutterstock.com

その後、頻繁に食事や遊びに行く関係が続き2ヶ月程たった頃にEさんから告白されたAちゃん。

Eさん「君のことが好きだ」
Aちゃん「ありがとう。私達つきあうってこと?」
Eさん「いや、まだつきあええない」
Aちゃん「???」

混乱するAちゃんをよそに、Eさんはデーティング(つきあう前のお試し期間)の定義を説明。彼が言うには、好きだけど正式な交際をするためにはもっとお互いを知る時間が必要とのこと(紛らわしい…)。

そしてEさんは「お互いをよく知るために一緒に旅行しよう」と提案。「つきあっていない男性と泊まりの旅行は出来ない」と言うAちゃんにEさんが企画したのは日帰り箱根旅行。

丸一日一緒にいるのは初めてだった二人は、とても楽しい時間を過ごすことができたとか。そして、帰りの電車の中でEさんから「You are my girlfriend.(君は僕の彼女だ)」とはっきり言われ正式なおつきあいがスタート!

結婚願望のない彼に対してとった行動とは?

(c)Shutterstock.com

Eさんと正式な恋人になったものの、結婚を見据えた恋愛以外はしたくないと思っていたアラサーのAちゃん。ある時、結婚願望はあるのか彼に聞いてみたところ「結婚なんて考えられない」と即答され愕然…。

しかし、Aちゃんは怯むことなく、ひとまず彼の真意を具体的に聞き出すことに。

よくよく聞いてみると、「Aちゃんとずっと一緒にいたいとは思っている。でも結婚自体にイメージが湧かなすぎて今は何とも言えない」と言うのが彼の本心。

「そうか、結婚にイメージが湧かずどんなステップを踏めばよいのかわからないのであれば、私が一歩リードして道標を作ってあげればよいのか!」と考えたAちゃんは、彼に結婚に向けたロードマップ作りを提案。

一緒にいるためにはどんなステップを歩んでいくべきか? を二人でディスカッションし、“○月までに一緒に住む”、“○月までに婚約する”など、具体的な期間と項目を書き出したロードマップを作成して彼の部屋の壁に貼ったとのこと。

ロードマップを作ったものの、同棲や婚約など大きなステップに進もうとする度に難色を示すことが多かったというEさん。一緒に婚約指輪を買いにいった際、お店の前で彼が突然怖気付いたため、帰宅したこともあったとか。

(c)Shutterstock.com

しかし、どんな時でもめげずに幸せを掴み取ったAちゃん。

「煮え切らない彼に対して悲しくなったことやがっかりしたこともあったけど、最後まで諦めなかったのは『この人は私にとって絶対に良い旦那さんになる!』とポテンシャルを強く感じたから」と語るAちゃん。

冒頭にも記載した通り、現在Eさんは誰もが憧れる理想的な旦那さんに成長。とっても可愛いハーフベイビーにも恵まれ(何ともうすぐ双子も出産予定!)、幸せいっぱいのお二人♡

アラサー女子Aちゃんが心がけたこと

(c)Shutterstock.com

「やはり私の目に狂いはなかった」と言うAちゃん。そんな彼女が常に心がけたことは以下4つ。

相手に対して疑問を感じた時は目を背けず話し合う

時には彼の気持ちを具現化して道標を作ってあげる

相手だけに変化を求めるのではなく自分も変わろうとする

彼に尊敬してもらえるよう自分も努力する

* * *

どんな時でも彼の本心から目を背けず、不確かなものを一歩ずつ確かなものにしていったAちゃん。旦那さんは、結婚という未知の世界に不安を抱えながらも、しっかりと道標を作ってくれた頼もしい彼女とならやっていけると結婚を決意できたのではないでしょうか。

今回のお話は、何も国際結婚には限らず、結婚願望のある女性のみなさんに響く内容かもしれません。酸いも甘いも経験してきたアラサー世代。草食系男子が多いこのご時世、ちょっと強引に掴み取る気概も必要かも!

TOP画像/(c)Shutterstock.com

アラサーライター エリ

ハワイ、ホノルル在住。現地マーケティング会社にてホテルや大手ショッピングモールなどのPRに従事した後、独立。現在はフリーランスとしてPRや翻訳業務に携わる。趣味はヨガとカイルアビーチでカヤック。


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